フォルクスワーゲン イオス vs ボルボ C70カブリオレ
- フォルクスワーゲン
- イオス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 438万円~576万円
- 中古車価格
- 55万円~158万円
- 最高出力(馬力)
- 200~250
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- 12.2
- 排気量(cc)
- 1984~3188
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ボルボ
- C70カブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 469万円~599万円
- 中古車価格
- 29.8万円~157万円
- 最高出力(馬力)
- 140~245
- 最小回転半径(m)
- 5.9/5.5
- 燃費(km/L)
- 9.6
- 排気量(cc)
- 2318~2521
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン イオス
(最新フルモデルチェンジ)イオス (2008年~2008年)
生産期間:2008年10月~2008年12月
キセノンライトなど装備をさらに充実
キセノンヘッドライト、コーナリングライト、パークディスタンスコントロール、オプティカルパーキングシステム、HDDナビを標準とし装備の充実を図った。シート生地もスポーティな新デザインとされている。(2008.9)
イオス (2006年~2007年)
生産期間:2006年10月~2007年12月
スポーティで実用的なクーペ&カブリオレ
25秒で開閉する電動ハードトップで、開放的なオープンと耐候性の高いクーペの両方が楽しめるCCモデル。5分割開閉式のルーフシステムが特徴で、スライディングガラスルーフ機能も備わる。フロントマスクは2003(H15)年のフランクフルトショーで発表された「コンセプトR」の意匠が用いられる。ワイド&ローのスポーティなデザインながら、実用的なリアトランクなどがVWらしい。アンダーボディにアルミ製強化シェル、リア部分にV字補強材など徹底的に強化された専用のモノコックボディを採用。エンジンは3.2Lと2Lターボを用意し、クラッチ操作のいらないセミATの6速DSGを組み合わせる。走りにもこだわったスポーティなCCである。(2006.10)
マイナーチェンジ一覧
ボルボ C70カブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)C70カブリオレ (2012年~2012年)
生産期間:2012年08月~2012年12月
最新の安全運転支援システムを採用
燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや、ハイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームなどがセーフティパッケージに組み込まれている(2012.8)
C70カブリオレ (2011年~2012年)
生産期間:2011年10月~2012年07月
グレード名を変更、ならびにオプションを充実化
C70 T5 GTのモデル名称がC70 T5 SEに変更された。また、シルバーメタリックに塗装されたコントラスティング・カラールーフのオプション設定や、ラグジュアリーパッケージに新デザインの18インチホイールが採用されるなど、オプションの充実化が図られている。(2011.10)
C70カブリオレ (2009年~2010年)
生産期間:2009年07月~2010年03月
装備の充実化が図られた
従来、2.4i SEにパッケージオプションで用意されていた本革シート、プレミアムサウンド・オーディオシステム、ツインサブウーハーが標準装備された。T5 TEには18インチアルミホイールを採用。また、全車リアにパーキングアシストを装備。HDDのカーナビが無償提供されることになった。(2009.7)
C70カブリオレ (2008年~2008年)
生産期間:2008年08月~2008年12月
ベーシックモデルの商品力を向上させた
ベーシックグレードに従来の140psの2.4Lエンジンに替え、170psの2.4Lを搭載した2.4iSEをラインナップした。装備も充実し、キセノンヘッドランプ、前席パワーシート、ウッドパネル、ハイパフォーマンスオーディオなどが標準とされている。(2008.8)
C70カブリオレ (2006年~2007年)
生産期間:2006年12月~2007年12月
ボルボ初、ハードトップを採用したクーペ&カブリオレ
2代目となる4シーターオープンカーのC70は、2005(H17)年9月のフランクフルトショーで発表された。初代のソフトトップから、スチール製の3分割開閉式リトラクタブルハードトップを備えた流麗なカブリオレとなった。北欧テイストのインテリアは人間工学に基づき、センタークラスターには独自のフリーフローティングセンタースタックを採用する。ボルボらしく、ドアの内部から飛び出す頭部側面衝突吸収カーテンエアバッグなどを装備し安全性は万全。オーディオはルーフの開閉状況や車速に合わせて自動で音量を自動調整してくれる。豊富なオープンカーのノウハウを持つピニンファリーナと共同出資するウッデバラ工場で生産される。(2006.12)