フォルクスワーゲン イオス vs ボルボ S40
- フォルクスワーゲン
- イオス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 438万円~576万円
- 中古車価格
- 45.8万円~163万円
- 最高出力(馬力)
- 200~250
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- 12.2
- 排気量(cc)
- 1984~3188
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ボルボ
- S40
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 269万円~515万円
- 中古車価格
- 38.7万円~58万円
- 最高出力(馬力)
- 116~230
- 最小回転半径(m)
- 5.3
- 燃費(km/L)
- 11.6
- 排気量(cc)
- 1731~2521
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン イオス
(最新フルモデルチェンジ)イオス (2008年~2008年)
生産期間:2008年10月~2008年12月
キセノンライトなど装備をさらに充実
キセノンヘッドライト、コーナリングライト、パークディスタンスコントロール、オプティカルパーキングシステム、HDDナビを標準とし装備の充実を図った。シート生地もスポーティな新デザインとされている。(2008.9)
イオス (2006年~2007年)
生産期間:2006年10月~2007年12月
スポーティで実用的なクーペ&カブリオレ
25秒で開閉する電動ハードトップで、開放的なオープンと耐候性の高いクーペの両方が楽しめるCCモデル。5分割開閉式のルーフシステムが特徴で、スライディングガラスルーフ機能も備わる。フロントマスクは2003(H15)年のフランクフルトショーで発表された「コンセプトR」の意匠が用いられる。ワイド&ローのスポーティなデザインながら、実用的なリアトランクなどがVWらしい。アンダーボディにアルミ製強化シェル、リア部分にV字補強材など徹底的に強化された専用のモノコックボディを採用。エンジンは3.2Lと2Lターボを用意し、クラッチ操作のいらないセミATの6速DSGを組み合わせる。走りにもこだわったスポーティなCCである。(2006.10)
マイナーチェンジ一覧
ボルボ S40
(最新フルモデルチェンジ)S40 (2010年~2013年)
生産期間:2010年07月~2013年01月
装備充実の新モデルの投入と、メンテナンスプログラムを向上
前後バンパーやサイドシルをボディと同色化するカラー・コーディネートの採用と、人気の高いオプション装備である本革シートや17インチアルミなどが標準装備された新モデル、2.0e Aktiv PLUSが設定された。さらに輸入車では初となる5年間無償のメンテナンスプログラムも導入されている。(2010.7)
S40 (2009年~2010年)
生産期間:2009年07月~2010年06月
装備の充実化と価格改定が図られた
2.0e Aktivの内装にアルミニウム・パネル。2.4iSEにクルーズコントロール、アルミニウム・パネル、17インチSpartacusアルミホイールが標準装備されるなど装備の充実化が図られた。また最上級グレードT5 SE AWDの価格が大幅に見直され、419万円に改められている。(2009.7)
S40 (2008年~2008年)
生産期間:2008年09月~2008年12月
主力グレードとなるSEの装備を充実
メイングレードとなるSEの装備を充実、キセノンヘッドランプやT-Tecテキスタイルシートなどを装備した。エアロパーツやサスペンションなどのスポーティな装備を用意した、パッケージオプションのR-DESGINがSEとT5に設定される。(2008.9)
S40 (2007年~2007年)
生産期間:2007年09月~2007年12月
新ボルボデザインに内外装を変更
外観はフロントが安定感のある横長のデザインに。リアもテールランプを30mm高く、マフラー位置も上がった。室内は収納スペースが拡大され使い勝手が向上。フリーフローティングセンタースタックと呼ばれるセンターコンソールの形状を変更、リアルウッドも用意される。(2007.9)
S40 (2006年~2007年)
生産期間:2006年09月~2007年08月
装備の充実とボディカラーの追加
グレードに応じて、オプションで設定されていた「自動防眩機能付きルームミラー」「レインセンサー」「フロントフォグランプ」が全車に標準装備となった。またオーディオに外部入力端子を追加したほか、6連奏CDチェンジャーが搭載された。ボディカラーに「メープルレッドパール」などの新色が追加されている。(2006.8)
S40 (2005年~2006年)
生産期間:2005年08月~2006年08月
装備を充実
エントリーグレードの2.4にアルミホイールやボディ同色のモールを採用したほか、トリップコンピュータを採用するなど装備を追加した。T-5系には自動防眩機能付きルームミラーを標準装備した。新色も含めて16色のボディカラーを設定した。(2005.8)
S40 (2004年~2004年)
生産期間:2004年05月~2004年12月
内装のスカンジナビアデザインが秀逸
ボルボのベーシックなエントリーモデルで2代目はヨーロッパフォードやマツダとプラットフォームを共同開発して作られた。全長が短いコンパクトなボディながら、衝突安全性能は最上級モデルのS80並みとされ、ボルボならではの高い安全性を確保した。エンジンは直5のDOHCで、2.4LがNA、2.5Lがインタークーラー付きターボとなる。全車に電子制御5速ATが組み合わされる。外観デザインはボルボのアイデンティティを踏襲したものだが、インテリアにフリーフローティングスタックを採用した独特のデザインを採用する。(2004.5)