ボルボ S40 vs BMW 3シリーズ
- ボルボ
- S40
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 269万円~515万円
- 中古車価格
- 38.7万円~58万円
- 最高出力(馬力)
- 116~230
- 最小回転半径(m)
- 5.3
- 燃費(km/L)
- 11.6
- 排気量(cc)
- 1731~2521
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- 3シリーズ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 388.5万円~1086万円
- 中古車価格
- 23万円~799.9万円
- 最高出力(馬力)
- 113~387
- 最小回転半径(m)
- 5.2/5.4/5.5/5/4.9/5.3/5.6/5.7/6
- 燃費(km/L)
- 18.4
- 排気量(cc)
- 1498~2998
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ボルボ S40
(最新フルモデルチェンジ)S40 (2010年~2013年)
生産期間:2010年07月~2013年01月
装備充実の新モデルの投入と、メンテナンスプログラムを向上
前後バンパーやサイドシルをボディと同色化するカラー・コーディネートの採用と、人気の高いオプション装備である本革シートや17インチアルミなどが標準装備された新モデル、2.0e Aktiv PLUSが設定された。さらに輸入車では初となる5年間無償のメンテナンスプログラムも導入されている。(2010.7)
S40 (2009年~2010年)
生産期間:2009年07月~2010年06月
装備の充実化と価格改定が図られた
2.0e Aktivの内装にアルミニウム・パネル。2.4iSEにクルーズコントロール、アルミニウム・パネル、17インチSpartacusアルミホイールが標準装備されるなど装備の充実化が図られた。また最上級グレードT5 SE AWDの価格が大幅に見直され、419万円に改められている。(2009.7)
S40 (2008年~2008年)
生産期間:2008年09月~2008年12月
主力グレードとなるSEの装備を充実
メイングレードとなるSEの装備を充実、キセノンヘッドランプやT-Tecテキスタイルシートなどを装備した。エアロパーツやサスペンションなどのスポーティな装備を用意した、パッケージオプションのR-DESGINがSEとT5に設定される。(2008.9)
S40 (2007年~2007年)
生産期間:2007年09月~2007年12月
新ボルボデザインに内外装を変更
外観はフロントが安定感のある横長のデザインに。リアもテールランプを30mm高く、マフラー位置も上がった。室内は収納スペースが拡大され使い勝手が向上。フリーフローティングセンタースタックと呼ばれるセンターコンソールの形状を変更、リアルウッドも用意される。(2007.9)
S40 (2006年~2007年)
生産期間:2006年09月~2007年08月
装備の充実とボディカラーの追加
グレードに応じて、オプションで設定されていた「自動防眩機能付きルームミラー」「レインセンサー」「フロントフォグランプ」が全車に標準装備となった。またオーディオに外部入力端子を追加したほか、6連奏CDチェンジャーが搭載された。ボディカラーに「メープルレッドパール」などの新色が追加されている。(2006.8)
S40 (2005年~2006年)
生産期間:2005年08月~2006年08月
装備を充実
エントリーグレードの2.4にアルミホイールやボディ同色のモールを採用したほか、トリップコンピュータを採用するなど装備を追加した。T-5系には自動防眩機能付きルームミラーを標準装備した。新色も含めて16色のボディカラーを設定した。(2005.8)
S40 (2004年~2004年)
生産期間:2004年05月~2004年12月
内装のスカンジナビアデザインが秀逸
ボルボのベーシックなエントリーモデルで2代目はヨーロッパフォードやマツダとプラットフォームを共同開発して作られた。全長が短いコンパクトなボディながら、衝突安全性能は最上級モデルのS80並みとされ、ボルボならではの高い安全性を確保した。エンジンは直5のDOHCで、2.4LがNA、2.5Lがインタークーラー付きターボとなる。全車に電子制御5速ATが組み合わされる。外観デザインはボルボのアイデンティティを踏襲したものだが、インテリアにフリーフローティングスタックを採用した独特のデザインを採用する。(2004.5)
マイナーチェンジ一覧
BMW 3シリーズ
(最新フルモデルチェンジ)3シリーズ (2023年~2024年)
生産期間:2023年04月~2024年02月
仕様変更に伴い車両価格を改定
仕様変更を行うと同時にメーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)
3シリーズ (2022年~2023年)
生産期間:2022年09月~2023年03月
エクステリアを変更、最新の安全機能、運転支援機能を採用
LEDヘッドライトやキドニーグリル、フロントエプロンのワイド化など、エクステリアデザインを変更。インテリアもシフトレバーを廃し、「iDriveコントローラ」まわりをスッキリとさせるなど、モダンな印象が与えられた。また、高速道路での「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」や、最新のコネクティビティ機能など、安全機能、運動支援機能も強化されている。(2022.9)
3シリーズ (2020年~2021年)
生産期間:2020年08月~2021年03月
エントリーモデル、「318i」を設定
最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する、2L直4エンジンを搭載したエントリーモデル、「318i」を新設定。このモデルは、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」などの運転支援システムも利用可能だ。さらに、総合テレマティクスサービス「BMWコネクテッドドライブ」も装備されるなど利便性も充実したモデルとなる。(2020.8/9)
3シリーズ (2020年~2020年)
生産期間:2020年05月~2020年07月
クリーンエネルギープロジェクト始動による新グレードを追加
地球環境保護に向けた次世代車普及のためのプロジェクト、「Joy+(ジョイプラス)クリーンエネルギープロジェクト」始動にともない、クリーンディーゼル搭載モデル、プラグインハイブリッドに、新たに「エディションJOY+」がラインナップされ、値下げが行われた。(2020.5)
3シリーズ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
3シリーズ (2019年~2019年)
生産期間:2019年03月~2019年09月
走行性能と安全性能を向上させたスポーツセダン
1975年に第1世代が登場して以来、BMWの屋台骨を支え続けたプレミアムスポーツセダンがフルモデルチェンジ。BMW伝統のスポーティで緻密なプレスラインや、キドニーグリルなどの伝統を継承しつつ、新世代のBMWデザインが採用された。内装では8シリーズから導入された、BMWオペレーティングシステム7.0を採用したBMWライブコクピットが標準装備されている。さらに、日本では初めての導入となる、高性能3眼カメラによる運転支援システムがエントリーグレードを除くモデルに採用された。エンジンは184ps/300N・mもしくは、258ps/400N・mという、2種類の出力特性が与えられる2L直4で、8速ATが組み合わされる(2019.3)