ボルボ S40 vs ボルボ S60
- ボルボ
- S40
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 269万円~515万円
- 中古車価格
- 38.7万円~58万円
- 最高出力(馬力)
- 116~230
- 最小回転半径(m)
- 5.3
- 燃費(km/L)
- 11.6
- 排気量(cc)
- 1731~2521
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ボルボ
- S60
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 359万円~919万円
- 中古車価格
- 22万円~728万円
- 最高出力(馬力)
- 140~367
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.8/6.5/5.5/6.1/5.7
- 燃費(km/L)
- 12.8
- 排気量(cc)
- 1497~2953
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ボルボ S40
(最新フルモデルチェンジ)S40 (2010年~2013年)
生産期間:2010年07月~2013年01月
装備充実の新モデルの投入と、メンテナンスプログラムを向上
前後バンパーやサイドシルをボディと同色化するカラー・コーディネートの採用と、人気の高いオプション装備である本革シートや17インチアルミなどが標準装備された新モデル、2.0e Aktiv PLUSが設定された。さらに輸入車では初となる5年間無償のメンテナンスプログラムも導入されている。(2010.7)
S40 (2009年~2010年)
生産期間:2009年07月~2010年06月
装備の充実化と価格改定が図られた
2.0e Aktivの内装にアルミニウム・パネル。2.4iSEにクルーズコントロール、アルミニウム・パネル、17インチSpartacusアルミホイールが標準装備されるなど装備の充実化が図られた。また最上級グレードT5 SE AWDの価格が大幅に見直され、419万円に改められている。(2009.7)
S40 (2008年~2008年)
生産期間:2008年09月~2008年12月
主力グレードとなるSEの装備を充実
メイングレードとなるSEの装備を充実、キセノンヘッドランプやT-Tecテキスタイルシートなどを装備した。エアロパーツやサスペンションなどのスポーティな装備を用意した、パッケージオプションのR-DESGINがSEとT5に設定される。(2008.9)
S40 (2007年~2007年)
生産期間:2007年09月~2007年12月
新ボルボデザインに内外装を変更
外観はフロントが安定感のある横長のデザインに。リアもテールランプを30mm高く、マフラー位置も上がった。室内は収納スペースが拡大され使い勝手が向上。フリーフローティングセンタースタックと呼ばれるセンターコンソールの形状を変更、リアルウッドも用意される。(2007.9)
S40 (2006年~2007年)
生産期間:2006年09月~2007年08月
装備の充実とボディカラーの追加
グレードに応じて、オプションで設定されていた「自動防眩機能付きルームミラー」「レインセンサー」「フロントフォグランプ」が全車に標準装備となった。またオーディオに外部入力端子を追加したほか、6連奏CDチェンジャーが搭載された。ボディカラーに「メープルレッドパール」などの新色が追加されている。(2006.8)
S40 (2005年~2006年)
生産期間:2005年08月~2006年08月
装備を充実
エントリーグレードの2.4にアルミホイールやボディ同色のモールを採用したほか、トリップコンピュータを採用するなど装備を追加した。T-5系には自動防眩機能付きルームミラーを標準装備した。新色も含めて16色のボディカラーを設定した。(2005.8)
S40 (2004年~2004年)
生産期間:2004年05月~2004年12月
内装のスカンジナビアデザインが秀逸
ボルボのベーシックなエントリーモデルで2代目はヨーロッパフォードやマツダとプラットフォームを共同開発して作られた。全長が短いコンパクトなボディながら、衝突安全性能は最上級モデルのS80並みとされ、ボルボならではの高い安全性を確保した。エンジンは直5のDOHCで、2.4LがNA、2.5Lがインタークーラー付きターボとなる。全車に電子制御5速ATが組み合わされる。外観デザインはボルボのアイデンティティを踏襲したものだが、インテリアにフリーフローティングスタックを採用した独特のデザインを採用する。(2004.5)
マイナーチェンジ一覧
ボルボ S60
(最新フルモデルチェンジ)S60 (2023年~)
生産期間:2023年07月~
利便性、仕様が向上
新外装色「ヴェイパーグレー」を設定。また、「Googleアプリ/サービス」ならびに「ボルボカーズアプリ」の無償利用期間が従来の4年から5年に延長されるなど、利便性が向上。また、従来有償色であった、メタリックペイント、プレミアムメタリックペイントが車両本体込み価格とされた。一部グレードのアルミホイールデザインが刷新されている。(2023.7)
S60 (2022年~2022年)
生産期間:2022年07月~2022年12月
ラインナップを刷新
Google搭載インフォテイメントが全車に標準装備された他、メーターパネルのデザインが一新されている。新しいエクステリアデザインテーマを採用するプラグインハイブリッドの最上級モデル「リチャージ アルティメット T6 AWD プラグイン ハイブリッド」と、前輪駆動の上級モデル「アルティメット B4」がラインナップされた。(2022.7)
S60 (2022年~2022年)
生産期間:2022年01月~2022年03月
プラグインハイブリッドモデルの性能を向上
プラグインハイブリッドユニットのエンジン、モーター、バッテリーのすべてを一新。リチウムイオンバッテリーは、充電容量が従来型比60%増となる18.8kWhとされ、EVモードにおける航続距離が、最長で約70~90kmと、従来モデルのほぼ2倍へと伸長された。リアに搭載される駆動用モーターの出力向上、エンジン性能や回生ブレーキ性能も引き上げられている。(2021.12)
S60 (2020年~2021年)
生産期間:2020年11月~2021年11月
国内販売モデル全車が電動化
回生ブレーキで発電した電力を48Vリチウムイオンバッテリーに蓄電し、エンジンの始動や動力補助を行うマイルドハイブリッドシステムを採用した「B4」、「B5」。プラグインハイブリッドモデルの「リチャージプラグインハイブリッドT6」のラインナップとなり、全グレードが電動化された。(2020.11)
S60 (2019年~2020年)
生産期間:2019年11月~2020年10月
ダイナミックな走りと流麗なスタイリングを両立したミドルセダン
ダイナミックな走りと流麗なスタイリングを両立させた、ミッドサイズスポーツセダンの3代目。クリーンかつ、シャープなエクステリアや、スカンジナビアンデザインのシンプルで上質なインテリアを採用。全幅を先代比-15mmの1850mmに抑えた、日本市場に配慮されたサイズを実現している。パワートレインは、出力特性の異なる2L直4ガソリンターボ、同ユニットにさらにスーパーチャージャーを加えたユニット、その2L直4ガソリンターボ&スーパーチャージャーにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドが用意される。また、乗員のみならず、車外の人をも守る先進安全運転支援機能「インテリセーフ」が、全グレードに標準装備された。(2019.11)