フォルクスワーゲン イオス vs フォルクスワーゲン シロッコ
- フォルクスワーゲン
- イオス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 438万円~576万円
- 中古車価格
- 45.8万円~163万円
- 最高出力(馬力)
- 200~250
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- 12.2
- 排気量(cc)
- 1984~3188
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- シロッコ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 348万円~533万円
- 中古車価格
- 48万円~428万円
- 最高出力(馬力)
- 160~256
- 最小回転半径(m)
- 5.1
- 燃費(km/L)
- 15.8
- 排気量(cc)
- 1389~1984
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン イオス
(最新フルモデルチェンジ)イオス (2008年~2008年)
生産期間:2008年10月~2008年12月
キセノンライトなど装備をさらに充実
キセノンヘッドライト、コーナリングライト、パークディスタンスコントロール、オプティカルパーキングシステム、HDDナビを標準とし装備の充実を図った。シート生地もスポーティな新デザインとされている。(2008.9)
イオス (2006年~2007年)
生産期間:2006年10月~2007年12月
スポーティで実用的なクーペ&カブリオレ
25秒で開閉する電動ハードトップで、開放的なオープンと耐候性の高いクーペの両方が楽しめるCCモデル。5分割開閉式のルーフシステムが特徴で、スライディングガラスルーフ機能も備わる。フロントマスクは2003(H15)年のフランクフルトショーで発表された「コンセプトR」の意匠が用いられる。ワイド&ローのスポーティなデザインながら、実用的なリアトランクなどがVWらしい。アンダーボディにアルミ製強化シェル、リア部分にV字補強材など徹底的に強化された専用のモノコックボディを採用。エンジンは3.2Lと2Lターボを用意し、クラッチ操作のいらないセミATの6速DSGを組み合わせる。走りにもこだわったスポーティなCCである。(2006.10)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン シロッコ
(最新フルモデルチェンジ)シロッコ (2013年~2014年)
生産期間:2013年04月~2014年03月
充実装備の上級グレードを追加
純正ナビシステム「712SDCW」や電子制御サスペンション「DCC」、電子制御デファレンシャルロック「XDS」、専用エアロパーツなどが標準装備された「シロッコ R ラインディナミッシュ」が設定されている(2013.4)
シロッコ (2011年~2013年)
生産期間:2011年08月~2013年03月
新グレードの追加、および一部グレードの装備を拡充
エントリーグレードであるシロッコTSIをベースに、前後バンパーやサイドスカート、新デザインの18インチアルミホイールなど、専用装備が施された新グレード、シロッコR-LINEが追加設定された。またこの変更を機に、シロッコTSIにもパドルシフトなどの装備が標準採用された。(2011.8)
シロッコ (2010年~2011年)
生産期間:2010年09月~2011年07月
1.4Lエンジンがエコカー減税対象に
1.4L TSIツインチャージャーエンジンは、日本国内向けにECUプログラム等の改良が施され、50%のエコカー減税対象となった。この改良により、1.4L車の10・15モード燃費は15.4km/Lに向上している。また、シロッコTSIは装備の見直しなどにより、大幅なプライスダウンとなった。(2010.9)
シロッコ (2010年~2010年)
生産期間:2010年01月~2010年08月
スポーツグレード、シロッコRを導入
最高出力256PS、最大トルク330Nmを発生する2L TSIエンジンと6速DSGを搭載したスポーツモデル、シロッコRが追加された。また、従来の2.0TSIのエンジンも改良が施され、最高出力が200PSから211PSにアップされている。さらにナビゲーションシステムの機能も向上された。(2010. 1)
シロッコ (2009年~2009年)
生産期間:2009年05月~2009年12月
優れた走りと低燃費を兼ね備えたプレミアムスポーツクーペ
日本においては約20年ぶりにプレミアムスポーツクーペとして復活を果たしたシロッコ。全長4255×全幅1810×全高1420mmというボディサイズは、新型ゴルフと比較して20mm広く、65mm低いというロー&ワイドなフォルムが特徴だ。インテリアは後席にも大人2人がきちんと座れる4シーターレイアウトが採用され、メーター類やスイッチ類が整然と設けられたインパネは使い勝手も考慮されたデザインとなっている。用意されるエンジンは、1.4L直4ツインチャージャー(160ps/24.5kg-m)と2L直4ターボ(200ps/28.6kg-m)の2種類で、組み合わされるミッションは前者が7速DSG。後者は6速DSGで、アダプティブシャーシコントロールDCCも装着される。(2009.5)