ボルボ C70カブリオレ vs プジョー 308CC
- ボルボ
- C70カブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 469万円~599万円
- 中古車価格
- 29.8万円~157万円
- 最高出力(馬力)
- 140~245
- 最小回転半径(m)
- 5.9/5.5
- 燃費(km/L)
- 9.6
- 排気量(cc)
- 2318~2521
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- プジョー
- 308CC
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 399万円~460万円
- 中古車価格
- 45万円~209.9万円
- 最高出力(馬力)
- 140~156
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 11
- 排気量(cc)
- 1598
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ボルボ C70カブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)C70カブリオレ (2012年~2012年)
生産期間:2012年08月~2012年12月
最新の安全運転支援システムを採用
燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや、ハイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームなどがセーフティパッケージに組み込まれている(2012.8)
C70カブリオレ (2011年~2012年)
生産期間:2011年10月~2012年07月
グレード名を変更、ならびにオプションを充実化
C70 T5 GTのモデル名称がC70 T5 SEに変更された。また、シルバーメタリックに塗装されたコントラスティング・カラールーフのオプション設定や、ラグジュアリーパッケージに新デザインの18インチホイールが採用されるなど、オプションの充実化が図られている。(2011.10)
C70カブリオレ (2009年~2010年)
生産期間:2009年07月~2010年03月
装備の充実化が図られた
従来、2.4i SEにパッケージオプションで用意されていた本革シート、プレミアムサウンド・オーディオシステム、ツインサブウーハーが標準装備された。T5 TEには18インチアルミホイールを採用。また、全車リアにパーキングアシストを装備。HDDのカーナビが無償提供されることになった。(2009.7)
C70カブリオレ (2008年~2008年)
生産期間:2008年08月~2008年12月
ベーシックモデルの商品力を向上させた
ベーシックグレードに従来の140psの2.4Lエンジンに替え、170psの2.4Lを搭載した2.4iSEをラインナップした。装備も充実し、キセノンヘッドランプ、前席パワーシート、ウッドパネル、ハイパフォーマンスオーディオなどが標準とされている。(2008.8)
C70カブリオレ (2006年~2007年)
生産期間:2006年12月~2007年12月
ボルボ初、ハードトップを採用したクーペ&カブリオレ
2代目となる4シーターオープンカーのC70は、2005(H17)年9月のフランクフルトショーで発表された。初代のソフトトップから、スチール製の3分割開閉式リトラクタブルハードトップを備えた流麗なカブリオレとなった。北欧テイストのインテリアは人間工学に基づき、センタークラスターには独自のフリーフローティングセンタースタックを採用する。ボルボらしく、ドアの内部から飛び出す頭部側面衝突吸収カーテンエアバッグなどを装備し安全性は万全。オーディオはルーフの開閉状況や車速に合わせて自動で音量を自動調整してくれる。豊富なオープンカーのノウハウを持つピニンファリーナと共同出資するウッデバラ工場で生産される。(2006.12)
マイナーチェンジ一覧
プジョー 308CC
(最新フルモデルチェンジ)308CC (2011年~2014年)
生産期間:2011年07月~2014年03月
新世代のプジョーデザインを採用
新しいプジョーのデザインの象徴でもあるフローティンググリルやヘッドランプユニットが採用されるなど、同社のフラッグシップモデルである508シリーズと共通のデザインが与えられた。同時にLEDポジションランプやバイキセノン・ディレクショナルヘッドライトが全車に採用されるなど、装備の充実化も図られている。(2011.7)
308CC (2010年~2011年)
生産期間:2010年05月~2011年06月
エンジン、ミッションを改良
ミッションが、従来の4速ATからアイシンAW社との共同開発による6速ATに変更された。また、エンジンも欧州の排出ガス規制の新基準「ユーロ5」対応のものに換装されている。このエンジンは環境に優しいだけではなく、パワーも上がっており、従来型比+16psの156psとなる。(2010.5)
308CC (2009年~2010年)
生産期間:2009年06月~2010年04月
クーペとカブリオレ、2つの魅力が楽しめる4シーターオープン
308をベースとする4シーターオープンとして発売された308CC。ルーフオープンシステムには2分割電動メタルルーフが採用され、センターコンソール部に設けられたスイッチを操作するだけで、簡単にルーフの開閉が可能。開閉時間は約20秒で、先代モデルである307CCに対し、約5秒短縮されている。用意されるグレードは、プレミアムとグリフの2種類。より上級なグリフは、シートやドア内張り、ダッシュボードまでレザーが奢られたインテグラルレザー仕様となる。また、プレミアムでも本革シートや16インチアルミホイールが装着されるなど、装備内容は充実している。機能面には差はなく、両モデルとも1.6L直4DOHCターボ+4ATとなる。(2009.5)