プジョー 308CC vs アストンマーティン DB7
- プジョー
- 308CC
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 399万円~460万円
- 中古車価格
- 45万円~209.9万円
- 最高出力(馬力)
- 140~156
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- 11
- 排気量(cc)
- 1598
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アストンマーティン
- DB7
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1565万円~1730万円
- 中古車価格
- 930万円
- 最高出力(馬力)
- 330~435
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3238~5935
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
プジョー 308CC
(最新フルモデルチェンジ)308CC (2011年~2014年)
生産期間:2011年07月~2014年03月
新世代のプジョーデザインを採用
新しいプジョーのデザインの象徴でもあるフローティンググリルやヘッドランプユニットが採用されるなど、同社のフラッグシップモデルである508シリーズと共通のデザインが与えられた。同時にLEDポジションランプやバイキセノン・ディレクショナルヘッドライトが全車に採用されるなど、装備の充実化も図られている。(2011.7)
308CC (2010年~2011年)
生産期間:2010年05月~2011年06月
エンジン、ミッションを改良
ミッションが、従来の4速ATからアイシンAW社との共同開発による6速ATに変更された。また、エンジンも欧州の排出ガス規制の新基準「ユーロ5」対応のものに換装されている。このエンジンは環境に優しいだけではなく、パワーも上がっており、従来型比+16psの156psとなる。(2010.5)
308CC (2009年~2010年)
生産期間:2009年06月~2010年04月
クーペとカブリオレ、2つの魅力が楽しめる4シーターオープン
308をベースとする4シーターオープンとして発売された308CC。ルーフオープンシステムには2分割電動メタルルーフが採用され、センターコンソール部に設けられたスイッチを操作するだけで、簡単にルーフの開閉が可能。開閉時間は約20秒で、先代モデルである307CCに対し、約5秒短縮されている。用意されるグレードは、プレミアムとグリフの2種類。より上級なグリフは、シートやドア内張り、ダッシュボードまでレザーが奢られたインテグラルレザー仕様となる。また、プレミアムでも本革シートや16インチアルミホイールが装着されるなど、装備内容は充実している。機能面には差はなく、両モデルとも1.6L直4DOHCターボ+4ATとなる。(2009.5)
マイナーチェンジ一覧
アストンマーティン DB7
(最新フルモデルチェンジ)DB7 (1995年~1999年)
生産期間:1995年08月~1999年09月
ジャガーXKシリーズの兄弟車
1987(S62)年にフォード傘下となったアストンマーティンブランド。このDBシリーズは同じフォード傘下となったジャガーのスペシャリティカー、XKシリーズとコンポーネンツを一部共有する高級グランツーリスモだ。それまでの武骨なイメージのアストンマーティンスタイルとは違って、伸びやかで優雅なロングノーズのショートデッキクーペスタイルが魅力だ。1999(H11)年には410psの6LのV12DOHCを積むシリーズ最強のDB7ヴァンテージが登場。迫力のフロントマスクや6MTミッションが与えられた。クーペモデルのほかにオープンタイプのヴォランテも用意されている。(1995.8)