ボルボ C70カブリオレ vs サーブ 9-3カブリオレ
- ボルボ
- C70カブリオレ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 469万円~599万円
- 中古車価格
- 29.8万円~157万円
- 最高出力(馬力)
- 140~245
- 最小回転半径(m)
- 5.9/5.5
- 燃費(km/L)
- 9.6
- 排気量(cc)
- 2318~2521
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- サーブ
- 9-3カブリオレ
- 新車価格
- 499万円~654万円
- 中古車価格
- 148.8万円~179.9万円
- 最高出力(馬力)
- 150~250
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.4/5.8/5.7
- 燃費(km/L)
- 11
- 排気量(cc)
- 1984~2792
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1760×1410×1165
比較の多い車種
ボルボ C70カブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)C70カブリオレ (2012年~2012年)
生産期間:2012年08月~2012年12月
最新の安全運転支援システムを採用
燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや、ハイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームなどがセーフティパッケージに組み込まれている(2012.8)
C70カブリオレ (2011年~2012年)
生産期間:2011年10月~2012年07月
グレード名を変更、ならびにオプションを充実化
C70 T5 GTのモデル名称がC70 T5 SEに変更された。また、シルバーメタリックに塗装されたコントラスティング・カラールーフのオプション設定や、ラグジュアリーパッケージに新デザインの18インチホイールが採用されるなど、オプションの充実化が図られている。(2011.10)
C70カブリオレ (2009年~2010年)
生産期間:2009年07月~2010年03月
装備の充実化が図られた
従来、2.4i SEにパッケージオプションで用意されていた本革シート、プレミアムサウンド・オーディオシステム、ツインサブウーハーが標準装備された。T5 TEには18インチアルミホイールを採用。また、全車リアにパーキングアシストを装備。HDDのカーナビが無償提供されることになった。(2009.7)
C70カブリオレ (2008年~2008年)
生産期間:2008年08月~2008年12月
ベーシックモデルの商品力を向上させた
ベーシックグレードに従来の140psの2.4Lエンジンに替え、170psの2.4Lを搭載した2.4iSEをラインナップした。装備も充実し、キセノンヘッドランプ、前席パワーシート、ウッドパネル、ハイパフォーマンスオーディオなどが標準とされている。(2008.8)
C70カブリオレ (2006年~2007年)
生産期間:2006年12月~2007年12月
ボルボ初、ハードトップを採用したクーペ&カブリオレ
2代目となる4シーターオープンカーのC70は、2005(H17)年9月のフランクフルトショーで発表された。初代のソフトトップから、スチール製の3分割開閉式リトラクタブルハードトップを備えた流麗なカブリオレとなった。北欧テイストのインテリアは人間工学に基づき、センタークラスターには独自のフリーフローティングセンタースタックを採用する。ボルボらしく、ドアの内部から飛び出す頭部側面衝突吸収カーテンエアバッグなどを装備し安全性は万全。オーディオはルーフの開閉状況や車速に合わせて自動で音量を自動調整してくれる。豊富なオープンカーのノウハウを持つピニンファリーナと共同出資するウッデバラ工場で生産される。(2006.12)
マイナーチェンジ一覧
サーブ 9-3カブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)9-3カブリオレ (2007年~2008年)
生産期間:2007年11月~2008年12月
フロントデザインをよりスポーティに変更
06年に発表されたコンセプトモデルエアロ-Xをモチーフとしたフロントデザインに変更。バンパーモールディングなども新デザインに、サイドシルカバーも装着した。また、スポーツモード機能付きATも装備。ワンセグ対応HDDナビも採用された。(2007.10)
9-3カブリオレ (2005年~2007年)
生産期間:2005年12月~2007年10月
低圧ターボの廃止と2.8LのV6ターボを搭載
エアロに184kWのパワーを発生する2.8LのV6インタークーラー付きターボを搭載し、2L直4インタークーラー付きターボを搭載するヴェクターと合わせてスポーティなラインナップとした。(2005.12)
9-3カブリオレ (2004年~2005年)
生産期間:2004年12月~2005年11月
内装の質感向上と装備の充実
リニアはクロームのメーターリングを採用し、エアロは専用のレザーシートにカラーアクセントを施し、内装の質感を向上させた。またMP3プレイヤーの出力端子を装備した。(2004.12)
9-3カブリオレ (2003年~2004年)
生産期間:2003年11月~2004年11月
スポーツセダンの走りをオープンエアで味わえる
新世代のコンパクトスポーツセダンの9-3がベースのオープンモデル。高い剛性を確保したオープンボディや、サーブならではの高品質、優れたドライビング性能などの両立を目指して開発された。油圧制御による電動開閉式のソフトトップはわずか20秒ほどで開閉が可能で、30km/h以下であれば走行中にも開閉できる。エンジンは2Lの直4で低圧ターボと標準ターボの2種類を設定し、いずれも電子制御5速ATと組み合わされる。ハンドル位置は左右の設定がある。横転時に自動的にポップアップするリアロールバーなど、カブリオレならではの安全装備も用意されている。(2003.11)