レクサス LFA vs フェラーリ 488スパイダー
- レクサス
- LFA
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 3750万円
- 中古車価格
- -
- 最高出力(馬力)
- 560
- 最小回転半径(m)
- 6.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4805
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フェラーリ
- 488スパイダー
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 3450万円
- 中古車価格
- 2898万円~4400万円
- 最高出力(馬力)
- 670
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3902
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
レクサス LFA
(最新フルモデルチェンジ)LFA (2010年~2012年)
生産期間:2010年12月~2012年12月
世界限定500台のレクサスのフラッグシップスポーツ
「レクサス・フューチャー・アドバンス」として、2005年のデトロイトショーでコンセプトモデルを発表。以後、市販化に向けて準備を進めてきたスーパースポーツが、満を持して2010年12月から販売開始された。シャーシには、カーボンモノコックを採用。ブレーキディスクにもカーボンセラミックが用いられるなど、ハイテク素材がふんだんに施されている。エンジンは最高出力560ps/最大トルク480N・mを発生するV10DOHCで、組み合わされるミッションは、パドルシフトによって変速する、シングルクラッチの2ペダルMTである最新の6速ASG(オートメイテッド・シーケンシャル・ギアボックス)だ。なお、販売は世界500台の限定生産となる。(2010.12)
マイナーチェンジ一覧
フェラーリ 488スパイダー
(最新フルモデルチェンジ)488スパイダー (2015年~2019年)
生産期間:2015年10月~2019年11月
歴代フェラーリV8オープンで最も高性能なモデル
先に登場したクーペ、488GTBをベースとしたスパイダーモデル。エンジンはクーペと同様、3.9LのV8ターボで、最高出力670ps/最大トルク760N・mを発生。ツインクラッチ式の7速DCTとの組み合わせで、0-100km/h加速3.0秒、最高時速は325km/h以上を実現。フェラーリの歴代V8オープンモデルの中で、最も高い性能が与えられた。ルーフには、ミッドシップのオープンカーとしては、世界初採用となるリトラクタブル・ハードトップが採用される。こちらは同様の構造のソフトトップ比でマイナス25kgの軽量化を実現。開閉にかかる時間は14秒で、時速45km/h以下なら走行中でも開閉できる(2015.10)