フェラーリ 488スパイダー vs ランボルギーニ アヴェンタドールロードスター
- フェラーリ
- 488スパイダー
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 3450万円
- 中古車価格
- 2898万円~4400万円
- 最高出力(馬力)
- 670
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3902
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ランボルギーニ
- アヴェンタドールロードスター
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 4626.7万円~6285.7万円
- 中古車価格
- 3980万円~13800万円
- 最高出力(馬力)
- 700~780
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6498
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フェラーリ 488スパイダー
(最新フルモデルチェンジ)488スパイダー (2015年~2019年)
生産期間:2015年10月~2019年11月
歴代フェラーリV8オープンで最も高性能なモデル
先に登場したクーペ、488GTBをベースとしたスパイダーモデル。エンジンはクーペと同様、3.9LのV8ターボで、最高出力670ps/最大トルク760N・mを発生。ツインクラッチ式の7速DCTとの組み合わせで、0-100km/h加速3.0秒、最高時速は325km/h以上を実現。フェラーリの歴代V8オープンモデルの中で、最も高い性能が与えられた。ルーフには、ミッドシップのオープンカーとしては、世界初採用となるリトラクタブル・ハードトップが採用される。こちらは同様の構造のソフトトップ比でマイナス25kgの軽量化を実現。開閉にかかる時間は14秒で、時速45km/h以下なら走行中でも開閉できる(2015.10)
マイナーチェンジ一覧
ランボルギーニ アヴェンタドールロードスター
(最新フルモデルチェンジ)アヴェンタドールロードスター (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年12月
最終モデル「Ultimae」を投入
最高出力780ps縦置きV12エンジンに、独自の4WDシステム「LP780-4」を組み合わせた最終モデル「Ultimae」を導入。フロントバンパーをはじめ、空力性能にも磨きがかけられた。カラーバリエーションも豊富で標準18色、オプションを含めると300色が用意されている。(2021.7)
アヴェンタドールロードスター (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年06月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
アヴェンタドールロードスター (2017年~2019年)
生産期間:2017年09月~2019年09月
ハイパフォーマンスモデル、Sロードスターを投入
ハイパフォーマンスモデルのアヴェンタドール Sロードスターが、新たに投入された。6.5L V12エンジンは最高出力740ps/690N・mを発生し、0-100km/h加速はわずか3秒、最高時速は350km/hを実現する。駆動方式は4WDシステムで、後輪操舵も採用されスポーティかつ安定した走行性能を実現している。(2017.9)
アヴェンタドールロードスター (2014年~2016年)
生産期間:2014年04月~2016年05月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
アヴェンタドールロードスター (2012年~2014年)
生産期間:2012年02月~2014年03月
ランボルギーニのフラッグシップオープン
ランボルギーニのフラッグシップモデル、アヴェンタドールのロードスターモデル。カーボンファイバーモノコックやプッシュロッド式のサスペンションなどが採用されている。搭載するエンジンは、クーペと同様で、最高出力700ps/最大トルク690N・mを発生する6.5LのV12。組み合わされるミッションも、同様の7速シングルクラッチ式2ペダルミッションとなる。0-100km/h加速は3秒、最高速度は約350km/hを達成している。2対の六角形ウインドウが配されたエンジンフードや、サッピアネフェルテムと呼ばれる新たなレザーが採用されたインテリアの採用など、クーペと差別化されている(2012.2)