レクサス LFA vs レクサス LCコンバーチブル
- レクサス
- LFA
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 3750万円
- 中古車価格
- -
- 最高出力(馬力)
- 560
- 最小回転半径(m)
- 6.1
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4805
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- レクサス
- LCコンバーチブル
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 1477万円~1650万円
- 中古車価格
- 999.8万円~1798.8万円
- 最高出力(馬力)
- 477
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4968
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1520×1550×1070
比較の多い車種
レクサス LFA
(最新フルモデルチェンジ)LFA (2010年~2012年)
生産期間:2010年12月~2012年12月
世界限定500台のレクサスのフラッグシップスポーツ
「レクサス・フューチャー・アドバンス」として、2005年のデトロイトショーでコンセプトモデルを発表。以後、市販化に向けて準備を進めてきたスーパースポーツが、満を持して2010年12月から販売開始された。シャーシには、カーボンモノコックを採用。ブレーキディスクにもカーボンセラミックが用いられるなど、ハイテク素材がふんだんに施されている。エンジンは最高出力560ps/最大トルク480N・mを発生するV10DOHCで、組み合わされるミッションは、パドルシフトによって変速する、シングルクラッチの2ペダルMTである最新の6速ASG(オートメイテッド・シーケンシャル・ギアボックス)だ。なお、販売は世界500台の限定生産となる。(2010.12)
マイナーチェンジ一覧
レクサス LCコンバーチブル
(最新フルモデルチェンジ)LCコンバーチブル (2023年~)
生産期間:2023年06月~
乗り心地と操縦安定性を高次元で両立
エンジンマウント特性を変更するとともに、トンネルブレース追加、床下ブレース補強など、剛性向上が実現された。AT制御も見直されたことで、気持ち良いドライブフィールを目指している。足回りの設定も見直され、操安性も高められた。さらにホイールの締結部にワッシャ付きハブボルトが採用され、快適な乗り心地とハンドリング性能の両立が図られている。(2023.6)
LCコンバーチブル (2021年~2023年)
生産期間:2021年11月~2023年05月
新色を追加
外板色に、新色「ソニックイリジウム」が設定された。また、インテリアカラーに「ブルー&ホワイト」と、その専用ルーフカラーとして「マリーンブルー」が新たに設定され、エレガントで贅沢な世界観が追求された。コンバーチブルならではの非日常な空間が演出されている。(2021.11)
LCコンバーチブル (2020年~2021年)
生産期間:2020年07月~2021年10月
LC独自の世界観をコンバーチブルで表現
レクサスのフラッグシップクーペ、LCをコンバーチブル化したモデル。LC独自の世界観をコンバーチブルでも明確に表現するため、ソフトトップの採用で軽快感や開放感とともに、ひと目で「LCのコンバーチブル」だとわかるスタイリングが実現された。ルーフを開いていても閉じていても美しいシルエットのコンバーチブルが目指され、自動開閉式のトノカバー付きフォールディング機構が採用されている。エンジンは、最高出力477ps/最大トルク540N・mを発生する5L V8NAで、組み合わされるトランスミッションは、10速ATの「Direct Shift-10AT」となる。V8サウンドを室内でも楽しめる「サウンドジェネレーター」も採用される。(2020.7)