レクサス RC F vs メルセデスAMG GT
- レクサス
- RC F
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 953万円~1700万円
- 中古車価格
- 299.9万円~1550万円
- 最高出力(馬力)
- 477~481
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4968
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1835×1520×1120
- メルセデスAMG
- GT
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1580万円~2900万円
- 中古車価格
- 799.3万円~6500万円
- 最高出力(馬力)
- 462~585
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.3
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3982
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
レクサス RC F
(最新フルモデルチェンジ)RC F (2021年~2022年)
生産期間:2021年10月~2022年11月
マットブラックの19インチアルミを新設定
マットブラック塗装の19インチ鍛造アルミホイールが新たに設定された。また、全車に専用デザインのスカッフプレートが与えられている。「RC F パフォーマンスパッケージ」に、ブラック&アクセントブルーの専用内装色、アルカンターラを使用したステアリングホイール、シフトノブが採用された。(2021.9)
RC F (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年09月
マルチメディアシステムを向上
マルチメディアシステムが、スマートデバイスリンク、アップルカープレイ、アンドロイドオート対応となった。スマートフォンを10.3インチディスプレイと連携させることで、画面操作や音声操作が可能になるなど、利便性の向上が図られている。また、クリアランスソナーとバックソナーが全車に標準装備された。(2020.9)
RC F (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年08月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
RC F (2019年~2019年)
生産期間:2019年05月~2019年09月
パフォーマンスパッケージを設定
軽量化、空力を中心に改良が施され、スポーツ走行をより楽しめる運動性能を実現。また、サーキットにおける優れた走行性能を象徴するバージョンとして、新たにパフォーマンスパッケージが設定され、さらなる軽量化や加速性能の向上が目指された、Fの決定版と呼べるモデルに仕立てられた(2019.5)
RC F (2017年~2019年)
生産期間:2017年11月~2019年04月
予防安全パッケージを標準装備
歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ「プリクラッシュセーフティ」、ブレーキ制御付レーダークルーズコントロールなどを含む、予防安全パッケージ「レクサスセーフティシステム+」が標準設定された。ブラインドスポットモニター、リアクロストラフィックアラートも採用されている(2017.11)
RC F (2016年~2017年)
生産期間:2016年08月~2017年10月
専用装備が充実
標準設定のアルミの意匠が7本スポークタイプに変更された。また、Fモデル用に開発されたナビAI-AVS(ナビ連動型の自動減衰サスペンション)を採用。優れた操安性とフラットな乗り心地を両立。電動パワステもチューニングされた。また、高速データ通信を可能とするLTE対応となった(2016.8)
RC F (2015年~2016年)
生産期間:2015年10月~2016年07月
足回りが見直され操安性が向上
リアサスペンションアームとブッシュが変更され、乗り心地と操縦安定性を高いレベルで両立している。また、ブレーキキャリパーのロゴがレクサススポーツの象徴である「F」に変更。さらにオプションで「F」専用オレンジブレーキキャリパーも設定されている(2015.10)
RC F (2014年~2015年)
生産期間:2014年10月~2015年09月
サーキット走行も可能な高性能クーペ
アグレッシブなデザインが与えられた本格的プレミアムスポーツカー。レクサスのスポーツクーペ、RCをベースにエンジン、足回り、空力パーツなどに専用装備や先進技術が採用されている。“F”専用となる漆黒メッキグリルモールや、大型ブレーキ冷却ダクトが設置されたスピンドルグリル、台形配置の4連エキゾーストディフューザーなどによって、冷却性能や空力性能が高められている。インテリアでは、専用のハイバックスポーツシートやメーターパネルが採用されている。パワートレインは、最高出力477ps/最大トルク530N・mを発生する5LのV8エンジン。組み合わされるミッションは8速ATとなる(2014.10)
マイナーチェンジ一覧
メルセデスAMG GT
(最新フルモデルチェンジ)GT (2020年~)
生産期間:2020年08月~
エンジンパワーが向上され、装備も充実
搭載される4L V8直噴ツインターボエンジンの出力向上が図られた。最高出力は、従来型比+54psの530psへ、最大トルクも同+40N・mの670N・mへと高められている。併せてフロントブレーキも強化された。また、AMGライドコントロールスポーツサスペンションやAMGリミテッドスリップデフなどが標準装備化。その他、装備も充実されている。(2020.8)
GT (2019年~2019年)
生産期間:2019年02月~2019年09月
装備が充実した
コックピットディスプレイやステアリングに高精細TFTディスプレイ、Sクラスと同等のテレマティクスが採用された。また、アロー形状のポジショニングランプとウインカーに3つのリフレクターを備えた新デザインのLEDハイパフォーマンスヘッドライトが採用されている(2019.2)
GT (2017年~2017年)
生産期間:2017年10月~2017年12月
パナメリカーナグリルを新採用
1952年に開催されたカレラパナメリカーナメヒコで優勝を飾った300SLを彷彿とさせる、AMGパナメリカーナグリルを採用。また、AMG・GTは最高出力を従来型比+14psの476ps、最大トルクを同+30N・mの630N・mへ。AMG・GT・Sは、+12psの522ps/+20N・mの670N・mへと向上(2017.10)
GT (2016年~2017年)
生産期間:2016年05月~2017年09月
装備が充実した
AMG・GTはシートヒーター付ナッパレザーシートなどを含むベーシックパッケージが、AMG・GT・SはAMGパフォーマンスシート、盗難防止警報システムなどを含むエクスクルーシブパッケージが標準装備されるなど、装備の充実が図られた。また、メタリックペイントも標準で選べるようになった(2016.5)
GT (2015年~2016年)
生産期間:2015年05月~2016年04月
メルセデスAMG社によるスーパースポーツ第2弾
メルセデスAMG社が、SLS AMGに続いて開発したスポーツカーの第2弾。エンジンは専用に開発された4LのV8直噴ツインターボで、ドライサンプ潤滑システムにより低重心化されている。最高出力は462ps/で、最大トルクは650N・mとなる。組み合わされるミッションは、7速ツインクラッチ式のAMGスピードシフトDCT。0-100km/h加速は3.8秒を実現している。装備も充実しており、レーダーセーフティパッケージなどの安全デバイス、ナビやオーディオなどをコントロールする最新のコマンドシステムが与えられている(2015.5)