BMW Z3 vs アウディ TT
- BMW
- Z3
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 348万円~502万円
- 中古車価格
- 30万円~398万円
- 最高出力(馬力)
- 140~231
- 最小回転半径(m)
- 4.7/4.9
- 燃費(km/L)
- 12.8
- 排気量(cc)
- 1895~2979
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- TT
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 414万円~793万円
- 中古車価格
- 20万円~770万円
- 最高出力(馬力)
- 160~250
- 最小回転半径(m)
- 5/4.9/5.2
- 燃費(km/L)
- 14.6
- 排気量(cc)
- 1780~3188
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW Z3
(最新フルモデルチェンジ)Z3 (1999年~2001年)
生産期間:1999年07月~2001年09月
内外装、エンジンの変更
従来の1.9Lの直4に換え、2L直6エンジンを搭載。最高出力は10psアップ。同時にウエストラインの見切りを低くし、トランクリッドやリアバンパーの形状も変更するなど、思い切ったフェイスリフトが施されている。インテリアもステアリングホイールの変更、新デザインのセンターコンソールの採用、内装素材の表面処理などにより、さらに高級感をアップさせた。(1999.6)
Z3 (1998年~1999年)
生産期間:1998年10月~1999年06月
低公害型エンジンに換装
ロードスター1.9にはロールバーを標準装備化。2.8には低公害型の新開発エンジンを搭載した。(1998.11)
Z3 (1998年~1998年)
生産期間:1998年01月~1998年09月
内外装を充実
フロントウインドウフレームのボディ同色化、クロームパーツを多用したクローム・ライン・インテリアの採用などのフェイスリフトに加え、バニティミラーを運転席側にも装着、トランスミッション・トンネルの助手席サイド部に収納ネットを装着した。(1998.1)
Z3 (1996年~1997年)
生産期間:1996年08月~1997年12月
クラシカルなスタイルのオープンカー
映画「007ゴールデン・アイ」でデビューし話題を呼んだBMWのロードスターZ3。ロングノーズ+ショートデッキ、スモールキャビンのクライシカルなスタイルをもつ2シーターオープンカー。まずはBMWジャパン創立15周年記念モデルとしての限定発売となった。エンジンは先に3シリーズコンパクトに採用されている1.9L直4DOHCで5MT仕様となる。限定車としてレザーシートやシートヒーティング、鏡面仕上げのウォールナット・ウッドパネルなどが追加されている。(1996.7)
マイナーチェンジ一覧
アウディ TT
(最新フルモデルチェンジ)TT (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
エンジンパワーを強化
FFのエントリーモデルである、TTクーペ40TFSIの最高出力が従来型比+17psの197psに、最大トルクは同+70N・mの320N・mに高められた。また、エクステリアは従来のS・lineのデザインが取り入れられ、シングルフレームグリルはマットブラックのハニカム構造とされた(2019.6)
TT (2017年~2019年)
生産期間:2017年09月~2019年05月
スマートフォンとの連携を強化
スマートフォンインターフェースとUSBケーブルが追加され、コネクト機能の充実が図られた(2017.9)
TT (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年08月
約9年ぶりにフルモデルチェンジされたコンパクトスポーツ
初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトスポーツモデルの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は230psで、最大トルクは370N・mとなる。組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、FFと独自の4WDシステムであるクワトロを選択できる。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)