BMW Z3 vs プジョー 207CC
- BMW
- Z3
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 348万円~502万円
- 中古車価格
- 30万円~398万円
- 最高出力(馬力)
- 140~231
- 最小回転半径(m)
- 4.7/4.9
- 燃費(km/L)
- 12.8
- 排気量(cc)
- 1895~2979
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- プジョー
- 207CC
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 299万円~344万円
- 中古車価格
- 20万円~85万円
- 最高出力(馬力)
- 120~150
- 最小回転半径(m)
- 5.3
- 燃費(km/L)
- 11.2
- 排気量(cc)
- 1598
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW Z3
(最新フルモデルチェンジ)Z3 (1999年~2001年)
生産期間:1999年07月~2001年09月
内外装、エンジンの変更
従来の1.9Lの直4に換え、2L直6エンジンを搭載。最高出力は10psアップ。同時にウエストラインの見切りを低くし、トランクリッドやリアバンパーの形状も変更するなど、思い切ったフェイスリフトが施されている。インテリアもステアリングホイールの変更、新デザインのセンターコンソールの採用、内装素材の表面処理などにより、さらに高級感をアップさせた。(1999.6)
Z3 (1998年~1999年)
生産期間:1998年10月~1999年06月
低公害型エンジンに換装
ロードスター1.9にはロールバーを標準装備化。2.8には低公害型の新開発エンジンを搭載した。(1998.11)
Z3 (1998年~1998年)
生産期間:1998年01月~1998年09月
内外装を充実
フロントウインドウフレームのボディ同色化、クロームパーツを多用したクローム・ライン・インテリアの採用などのフェイスリフトに加え、バニティミラーを運転席側にも装着、トランスミッション・トンネルの助手席サイド部に収納ネットを装着した。(1998.1)
Z3 (1996年~1997年)
生産期間:1996年08月~1997年12月
クラシカルなスタイルのオープンカー
映画「007ゴールデン・アイ」でデビューし話題を呼んだBMWのロードスターZ3。ロングノーズ+ショートデッキ、スモールキャビンのクライシカルなスタイルをもつ2シーターオープンカー。まずはBMWジャパン創立15周年記念モデルとしての限定発売となった。エンジンは先に3シリーズコンパクトに採用されている1.9L直4DOHCで5MT仕様となる。限定車としてレザーシートやシートヒーティング、鏡面仕上げのウォールナット・ウッドパネルなどが追加されている。(1996.7)
マイナーチェンジ一覧
プジョー 207CC
(最新フルモデルチェンジ)207CC (2010年~2012年)
生産期間:2010年02月~2012年10月
シリーズ共通のフロントフェイスへの変更とプライスダウンを実施
先に変更された207ハッチバック、同SWと同様のマイルドなデザインのフロントフェイスが採用された。この変更を機に、ファブリック内装のプレミアムと、インテグラルレザー内装のグリフの2モデルとなっている。また価格も見直され、従来モデルと比べて12万円、値下げされた。(2010.2)
207CC (2007年~2010年)
生産期間:2007年06月~2010年01月
コンパクトボディに快適と爽快を兼ね備えた“CC”
コンパクトモデルとしては初のリトラクタブルメタルルーフを採用し、大ヒットした206CCの後継モデル。ベースとなるハッチバックの207と同様に、こちらも一回り大きくなっている。クローズ時には、ハッチバックより75mm低い全高と流れるようなラインの、スマートなクーペスタイル。25秒で開閉するルーフを開けると、爽快な2+2オープンに変身する。BMWと共同開発した1.6Lエンジンを採用し、ベーシックモデルに搭載されるNA(自然吸気)には4AT、スポーティなGTに搭載されるターボには5MTが組み合わされる。インテグラルレザー仕様の豪華なプレミアムもラインナップ。また、内外装の組み合わせは58通りから選べる。(2007.6)