プジョー 207CC vs アウディ TTロードスター
- プジョー
- 207CC
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 299万円~344万円
- 中古車価格
- 20万円~85万円
- 最高出力(馬力)
- 120~150
- 最小回転半径(m)
- 5.3
- 燃費(km/L)
- 11.2
- 排気量(cc)
- 1598
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- TTロードスター
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 429.5万円~729万円
- 中古車価格
- 39万円~629万円
- 最高出力(馬力)
- 180~230
- 最小回転半径(m)
- 5/4.9/5.2
- 燃費(km/L)
- 13
- 排気量(cc)
- 1780~1984
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
プジョー 207CC
(最新フルモデルチェンジ)207CC (2010年~2012年)
生産期間:2010年02月~2012年10月
シリーズ共通のフロントフェイスへの変更とプライスダウンを実施
先に変更された207ハッチバック、同SWと同様のマイルドなデザインのフロントフェイスが採用された。この変更を機に、ファブリック内装のプレミアムと、インテグラルレザー内装のグリフの2モデルとなっている。また価格も見直され、従来モデルと比べて12万円、値下げされた。(2010.2)
207CC (2007年~2010年)
生産期間:2007年06月~2010年01月
コンパクトボディに快適と爽快を兼ね備えた“CC”
コンパクトモデルとしては初のリトラクタブルメタルルーフを採用し、大ヒットした206CCの後継モデル。ベースとなるハッチバックの207と同様に、こちらも一回り大きくなっている。クローズ時には、ハッチバックより75mm低い全高と流れるようなラインの、スマートなクーペスタイル。25秒で開閉するルーフを開けると、爽快な2+2オープンに変身する。BMWと共同開発した1.6Lエンジンを採用し、ベーシックモデルに搭載されるNA(自然吸気)には4AT、スポーティなGTに搭載されるターボには5MTが組み合わされる。インテグラルレザー仕様の豪華なプレミアムもラインナップ。また、内外装の組み合わせは58通りから選べる。(2007.6)
マイナーチェンジ一覧
アウディ TTロードスター
(最新フルモデルチェンジ)TTロードスター (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
Sラインのデザインを標準化
従来のS・lineのデザインが取り入れられ、バンパーなどのデザインを一新。また、シングルフレームグリルはマットブラックのハニカム構造に変更されている。インテリアでもはエクステンデッドアルミニウムルックインテリアがコンフォートパッケージにも設定された(2019.6)
TTロードスター (2017年~2019年)
生産期間:2017年09月~2019年05月
スマートフォンとの連携を強化
スマートフォンインターフェースとUSBケーブルが追加され、コネクト機能の充実が図られた(2017.9)
TTロードスター (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年08月
3代目となるプレミアムコンパクトオープンスポーツ
初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトオープンスポーツの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は230psで、最大トルクは370N・mとなる。組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)