アウディ TTロードスター vs アウディ V8
- アウディ
- TTロードスター
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 429.5万円~729万円
- 中古車価格
- 39万円~629万円
- 最高出力(馬力)
- 180~230
- 最小回転半径(m)
- 5/4.9/5.2
- 燃費(km/L)
- 13
- 排気量(cc)
- 1780~1984
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- V8
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 986万円~1090万円
- 中古車価格
- -
- 最高出力(馬力)
- 250~280
- 最小回転半径(m)
- 5.6
- 燃費(km/L)
- 5.3
- 排気量(cc)
- 3561~4172
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ TTロードスター
(最新フルモデルチェンジ)TTロードスター (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
Sラインのデザインを標準化
従来のS・lineのデザインが取り入れられ、バンパーなどのデザインを一新。また、シングルフレームグリルはマットブラックのハニカム構造に変更されている。インテリアでもはエクステンデッドアルミニウムルックインテリアがコンフォートパッケージにも設定された(2019.6)
TTロードスター (2017年~2019年)
生産期間:2017年09月~2019年05月
スマートフォンとの連携を強化
スマートフォンインターフェースとUSBケーブルが追加され、コネクト機能の充実が図られた(2017.9)
TTロードスター (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年08月
3代目となるプレミアムコンパクトオープンスポーツ
初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトオープンスポーツの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は230psで、最大トルクは370N・mとなる。組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)
マイナーチェンジ一覧
アウディ V8
(最新フルモデルチェンジ)V8 (1992年~1994年)
生産期間:1992年11月~1994年12月
安全装備の充実化
アルミホイールのデザインに加え、パワーステアリングのパワーアシスト量調整が速度感応式に変更された。また、日本市場に導入したアウディ車としては初めてデュアルエアバッグが装備されている。(1992.11)
V8 (1991年~1992年)
生産期間:1991年11月~1992年10月
エンジンの排気量アップ
エンジン排気量が3.6Lから4.2Lへとアップされ、最高出力が250PS/5800rpmから280PS/5800rpmに増大。よりゆとりある走行が可能になった。(1991.11)
V8 (1990年~1991年)
生産期間:1990年11月~1991年10月
装備の充実化
外観などに大きな変更はないが、リアにローラーブラインドが装備された。また、ボディカラーが全3色から4色へと変更されている。(1990.11)
V8 (1989年~1990年)
生産期間:1989年10月~1990年10月
アウディの最上級セダン
BMW7シリーズ、M・ベンツSクラスなどがライバルの最上級セダン。全長4861mm、全幅1814mmとボディは堂々たるもの。250psを発生する3.6LのV8エンジンには、エコノミー、スポーツ、マニュアルの3モード切り替え式4速ATが組み合わされる。駆動方式にはフルタイム4WDを採用し、様々な気象条件や路面条件においても、より安全で快適な走行を可能とした。内装にはウォールナット、本革、純毛といった天然素材をふんだんに使用し、高級感とやすらぎの室内空間を演出する。ABSのほか、独自の全席乗客保護システムである「プロコンーテン」安全システムが標準装備されている。(1989.10)