アウディ TTロードスター vs シトロエン C2
- アウディ
- TTロードスター
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 429.5万円~729万円
- 中古車価格
- 39万円~629万円
- 最高出力(馬力)
- 180~230
- 最小回転半径(m)
- 5/4.9/5.2
- 燃費(km/L)
- 13
- 排気量(cc)
- 1780~1984
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- シトロエン
- C2
評価できない項目がありました(小回り、燃費)
- 新車価格
- 175万円~236万円
- 中古車価格
- 20万円~42.9万円
- 最高出力(馬力)
- 75~125
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1360~1587
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1750×1400×1210
比較の多い車種
アウディ TTロードスター
(最新フルモデルチェンジ)TTロードスター (2019年~2019年)
生産期間:2019年06月~2019年09月
Sラインのデザインを標準化
従来のS・lineのデザインが取り入れられ、バンパーなどのデザインを一新。また、シングルフレームグリルはマットブラックのハニカム構造に変更されている。インテリアでもはエクステンデッドアルミニウムルックインテリアがコンフォートパッケージにも設定された(2019.6)
TTロードスター (2017年~2019年)
生産期間:2017年09月~2019年05月
スマートフォンとの連携を強化
スマートフォンインターフェースとUSBケーブルが追加され、コネクト機能の充実が図られた(2017.9)
TTロードスター (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年08月
3代目となるプレミアムコンパクトオープンスポーツ
初代発売以来、累計50万台以上が販売されたアウディのプレミアムコンパクトオープンスポーツの3代目。エクステリアは、アーチ型ルーフラインなど従来モデルのアイデンティティを踏襲しながらも、6角形のシングルフレームグリルが採用されるなど、アウディの新世代モデルであることが強調されている。搭載するエンジンは2L直噴ターボの2.0TFSI。最高出力は230psで、最大トルクは370N・mとなる。組み合わされるミッションは、ツインクラッチ式6速のSトロニック。駆動方式は、4WDシステムであるクワトロが採用される。また、クラス初のフルデジタル多機能メーターとアウディバーチャルコックピットも採用されている(2015.8)
マイナーチェンジ一覧
シトロエン C2
(最新フルモデルチェンジ)C2 (2007年~2012年)
生産期間:2007年01月~2012年12月
ユーロ高により価格を改定
ユーロ高により車両価格が改定された。オプションのレザーパッケージも価格改定されている。(2006.12)
C2 (2006年~2006年)
生産期間:2006年03月~2006年12月
新エンジン搭載とグレードを追加
1.6Lエンジンに可変バルブタイミング機構を装着し、パワーを80kWから90kWに引き上げ、この新エンジンを搭載の1.6VTSを追加。トランスミッションは5速MTのみで、足回りにも専用のチューニングが施されている。(2006.2)
C2 (2004年~2006年)
生産期間:2004年04月~2006年02月
シャープなスタイリングのエントリーモデル
プジョー・シトロエングループのプラットフォーム1を採用し、日本ではエントリーモデルとなるのがC2。同じプラットフォームを使ったC3が丸みを帯びた可愛らしい4ドアデザインであるのに対し、C2は前後にスポイラーを装着するなどして、外観はスポーティなイメージに仕上げたシャープな感覚の3ドアハッチバックだ。インテリアもスポーツシートを標準装備し、乗車定員を4名に限定している。エンジンは1.4LのSOHCと1.6LのDOHCのともに直4で、いずれもセンソドライブと呼ぶ5速セミATと組み合わされる。オートヘッドライト、雨滴感知オートワイパーなど快適装備が標準だ。(2004.3)