シトロエン C2 vs プジョー 306カブリオレ
- シトロエン
- C2
評価できない項目がありました(小回り、燃費)
- 新車価格
- 175万円~236万円
- 中古車価格
- 20万円~42.9万円
- 最高出力(馬力)
- 75~125
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1360~1587
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1750×1400×1210
- プジョー
- 306カブリオレ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 359万円~364万円
- 中古車価格
- 40.5万円~68万円
- 最高出力(馬力)
- 120~132
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1998
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
シトロエン C2
(最新フルモデルチェンジ)C2 (2007年~2012年)
生産期間:2007年01月~2012年12月
ユーロ高により価格を改定
ユーロ高により車両価格が改定された。オプションのレザーパッケージも価格改定されている。(2006.12)
C2 (2006年~2006年)
生産期間:2006年03月~2006年12月
新エンジン搭載とグレードを追加
1.6Lエンジンに可変バルブタイミング機構を装着し、パワーを80kWから90kWに引き上げ、この新エンジンを搭載の1.6VTSを追加。トランスミッションは5速MTのみで、足回りにも専用のチューニングが施されている。(2006.2)
C2 (2004年~2006年)
生産期間:2004年04月~2006年02月
シャープなスタイリングのエントリーモデル
プジョー・シトロエングループのプラットフォーム1を採用し、日本ではエントリーモデルとなるのがC2。同じプラットフォームを使ったC3が丸みを帯びた可愛らしい4ドアデザインであるのに対し、C2は前後にスポイラーを装着するなどして、外観はスポーティなイメージに仕上げたシャープな感覚の3ドアハッチバックだ。インテリアもスポーツシートを標準装備し、乗車定員を4名に限定している。エンジンは1.4LのSOHCと1.6LのDOHCのともに直4で、いずれもセンソドライブと呼ぶ5速セミATと組み合わされる。オートヘッドライト、雨滴感知オートワイパーなど快適装備が標準だ。(2004.3)
マイナーチェンジ一覧
プジョー 306カブリオレ
(最新フルモデルチェンジ)306カブリオレ (1999年~2000年)
生産期間:1999年09月~2000年12月
安全装備を充実
サイドエアバッグ、後席にISOFIXチャイルドシート用ブラケットを標準装備とし安全装備を高めた。また、4灯クリアヘッドライトを採用。レンズカットをなくしリフレクターに配光機能をもたせたタイプに変更されている。また、タリウム・グレー(内装色はアMラント・レッド)が新色として追加された。
306カブリオレ (1998年~1999年)
生産期間:1998年10月~1999年08月
外装色を変更
306シリーズ全体で、内装を中心とした一部改良が行なわれたが、カブリオレだけは変更を受けず、従来のまま。しかし外装色の設定に変更があり、プルーンを廃止、ニューポート・オレンジ並びにコスモス・グレーが新設定された。
306カブリオレ (1997年~1998年)
生産期間:1997年08月~1998年09月
安全性能向上
エンジンラインナップの刷新によるパワーアップ、ボディの強化による衝突安全性能の向上が行なわれた。外観上の特徴は、フロントデザインを、上級モデル406シリーズと共通のファミリーフェイスとしたこと。合わせてリアビューもリファインされた。
306カブリオレ (1994年~1997年)
生産期間:1994年08月~1997年07月
大人が4人乗れるコンパクトオープン
1993年に本国デビューを果たし、翌年から日本への輸入が始まった競合ひしめくCセグメント向けモデル。内外装のデザインはピニンファリーナとプジョーの合作で、端正なハッチバックデザインが日本でも支持され、205に続くヒット作となった。そしてハッチバックから遅れること半年、日本に上陸を果たしたのが、大人が4人乗れるコンパクトでラグジュアリーなオープンカー、カブリオレだ。設計と製作は、先代にあたる205CTIと同じく、ピニンファリーナの手のよるものである。