メルセデス・ベンツ Cクラスクーペ vs レクサス RC F
- メルセデス・ベンツ
- Cクラスクーペ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 399万円~710.3万円
- 中古車価格
- 54万円~550万円
- 最高出力(馬力)
- 156~245
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.2
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 1496~1991
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- レクサス
- RC F
評価できない項目がありました(燃費)
- 新車価格
- 953万円~1700万円
- 中古車価格
- 299.9万円~1580万円
- 最高出力(馬力)
- 477~481
- 最小回転半径(m)
- 5.4
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4968
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1835×1520×1120
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ Cクラスクーペ
(最新フルモデルチェンジ)Cクラスクーペ (2022年~)
生産期間:2022年02月~
一部グレードの装備を変更
「C180 Sport」に、レザーARTICOダッシュボードを新たに標準装備。また、外板色に「スペクトラルグレー」「ハイテックシルバー」が追加設定された。(2022.2)
Cクラスクーペ (2020年~2020年)
生産期間:2020年02月~2020年03月
「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備
一部モデルにオプション設定していた、先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。これは、渋滞時緊急ブレーキや、渋滞時に先行車に追従し停車した場合には自車も停止する「アクティブステアリングアシスト」などが含まれる。(2020.2)
Cクラスクーペ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年01月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
Cクラスクーペ (2018年~2018年)
生産期間:2018年07月~2018年12月
前後デザインの刷新、装備の充実など、質感が向上
フロントおよびリアバンパーを刷新。室内も、上級のSクラスと同じデザインの最新世代ステアリングや、Cクラス専用のコックピットディスプレイの採用など、質感の向上が図られた。自動車が通信することにより、ユーザーの利便性を向上させる、テレマティクスサービスが全モデルに標準装備された。(2018.7)
Cクラスクーペ (2017年~2018年)
生産期間:2017年07月~2018年06月
テレマティクスサービスを搭載
通信を利用することによりユーザーの利便性を向上させるテレマティクスサービス、メルセデスミーコネクトが搭載された。24時間緊急通報サービスなどの安心安全サービスが最長10年間、リモート車両操作などの快適サービスが3年間無償で提供される(2017.7)
Cクラスクーペ (2017年~2017年)
生産期間:2017年02月~2017年06月
4気筒ガソリンモデルに9速ATを採用
4気筒ガソリンエンジンモデルに9速ATの「9G-TRONIC」が採用され、快適性と静粛性が向上された。また、C180クーペスポーツにシートヒーターなどが標準装備され、利便性が向上している。この変更を機に、エントリーモデルにあたる「C180クーペ」が設定された(2017.2)
Cクラスクーペ (2016年~2017年)
生産期間:2016年03月~2017年01月
Sクラスクーペの流れをくむ、モダンラグジュアリークーペ
メルセデスのデザイン哲学である「モダンラグジュアリー」を体現し、フラッグシップモデル「Sクラスクーペ」の流れをくむ最新のメルセデスクーペの一員として登場したモデル。流れるような美しいルーフラインや、大胆で力強いリアエンドなど、Sクラスクーペのデザインが踏襲されている。アルミニウムハイブリッドボディのAピラーより後方が2ドアクーペ用に専用設計されている。エンジンは、最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する1.6L直4直噴ターボで、7速ATの7Gトロニックプラスが組み合わされる。Cクラスのセダンやワゴンにも採用される、レーダーセーフティパッケージをはじめとする最新の安全運転支援システムも採用された(2016.3)
マイナーチェンジ一覧
レクサス RC F
(最新フルモデルチェンジ)RC F (2021年~2022年)
生産期間:2021年10月~2022年11月
マットブラックの19インチアルミを新設定
マットブラック塗装の19インチ鍛造アルミホイールが新たに設定された。また、全車に専用デザインのスカッフプレートが与えられている。「RC F パフォーマンスパッケージ」に、ブラック&アクセントブルーの専用内装色、アルカンターラを使用したステアリングホイール、シフトノブが採用された。(2021.9)
RC F (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年09月
マルチメディアシステムを向上
マルチメディアシステムが、スマートデバイスリンク、アップルカープレイ、アンドロイドオート対応となった。スマートフォンを10.3インチディスプレイと連携させることで、画面操作や音声操作が可能になるなど、利便性の向上が図られている。また、クリアランスソナーとバックソナーが全車に標準装備された。(2020.9)
RC F (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年08月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
RC F (2019年~2019年)
生産期間:2019年05月~2019年09月
パフォーマンスパッケージを設定
軽量化、空力を中心に改良が施され、スポーツ走行をより楽しめる運動性能を実現。また、サーキットにおける優れた走行性能を象徴するバージョンとして、新たにパフォーマンスパッケージが設定され、さらなる軽量化や加速性能の向上が目指された、Fの決定版と呼べるモデルに仕立てられた(2019.5)
RC F (2017年~2019年)
生産期間:2017年11月~2019年04月
予防安全パッケージを標準装備
歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ「プリクラッシュセーフティ」、ブレーキ制御付レーダークルーズコントロールなどを含む、予防安全パッケージ「レクサスセーフティシステム+」が標準設定された。ブラインドスポットモニター、リアクロストラフィックアラートも採用されている(2017.11)
RC F (2016年~2017年)
生産期間:2016年08月~2017年10月
専用装備が充実
標準設定のアルミの意匠が7本スポークタイプに変更された。また、Fモデル用に開発されたナビAI-AVS(ナビ連動型の自動減衰サスペンション)を採用。優れた操安性とフラットな乗り心地を両立。電動パワステもチューニングされた。また、高速データ通信を可能とするLTE対応となった(2016.8)
RC F (2015年~2016年)
生産期間:2015年10月~2016年07月
足回りが見直され操安性が向上
リアサスペンションアームとブッシュが変更され、乗り心地と操縦安定性を高いレベルで両立している。また、ブレーキキャリパーのロゴがレクサススポーツの象徴である「F」に変更。さらにオプションで「F」専用オレンジブレーキキャリパーも設定されている(2015.10)
RC F (2014年~2015年)
生産期間:2014年10月~2015年09月
サーキット走行も可能な高性能クーペ
アグレッシブなデザインが与えられた本格的プレミアムスポーツカー。レクサスのスポーツクーペ、RCをベースにエンジン、足回り、空力パーツなどに専用装備や先進技術が採用されている。“F”専用となる漆黒メッキグリルモールや、大型ブレーキ冷却ダクトが設置されたスピンドルグリル、台形配置の4連エキゾーストディフューザーなどによって、冷却性能や空力性能が高められている。インテリアでは、専用のハイバックスポーツシートやメーターパネルが採用されている。パワートレインは、最高出力477ps/最大トルク530N・mを発生する5LのV8エンジン。組み合わされるミッションは8速ATとなる(2014.10)