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メルセデス・ベンツ   Cクラスクーペ   vs   アウディ   A5スポーツバック

  • メルセデス・ベンツ
  • Cクラスクーペ
メルセデス・ベンツ Cクラスクーペ
メルセデス・ベンツ Cクラスクーペの画像1 メルセデス・ベンツ Cクラスクーペの画像2 メルセデス・ベンツ Cクラスクーペの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
399万円~710.3万円
中古車価格
54万円~550万円
最高出力(馬力)
156~245
最小回転半径(m)
5.1/5.2
燃費(km/L)
14
排気量(cc)
1496~1991
乗車定員(名)
4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • アウディ
  • A5スポーツバック
アウディ A5スポーツバック
アウディ A5スポーツバックの画像1 アウディ A5スポーツバックの画像2 アウディ A5スポーツバックの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
546万円~864万円
中古車価格
56万円~729.9万円
最高出力(馬力)
163~265
最小回転半径(m)
5.4/5.5
燃費(km/L)
14.4
排気量(cc)
1968~1984
乗車定員(名)
4/5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

メルセデス・ベンツ Cクラスクーペ

(最新フルモデルチェンジ)

Cクラスクーペ (2022年~)

Cクラスクーペ (2022年~)の画像

生産期間:2022年02月~

一部グレードの装備を変更

「C180 Sport」に、レザーARTICOダッシュボードを新たに標準装備。また、外板色に「スペクトラルグレー」「ハイテックシルバー」が追加設定された。(2022.2)

Cクラスクーペ (2020年~2022年)

Cクラスクーペ (2020年~2022年)の画像

生産期間:2020年04月~2022年01月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.4)

Cクラスクーペ (2020年~2020年)

Cクラスクーペ (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年02月~2020年03月

「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備

一部モデルにオプション設定していた、先進の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。これは、渋滞時緊急ブレーキや、渋滞時に先行車に追従し停車した場合には自車も停止する「アクティブステアリングアシスト」などが含まれる。(2020.2)

Cクラスクーペ (2019年~2020年)

Cクラスクーペ (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年01月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

Cクラスクーペ (2019年~2019年)

Cクラスクーペ (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1)

Cクラスクーペ (2018年~2018年)

Cクラスクーペ (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年07月~2018年12月

前後デザインの刷新、装備の充実など、質感が向上

フロントおよびリアバンパーを刷新。室内も、上級のSクラスと同じデザインの最新世代ステアリングや、Cクラス専用のコックピットディスプレイの採用など、質感の向上が図られた。自動車が通信することにより、ユーザーの利便性を向上させる、テレマティクスサービスが全モデルに標準装備された。(2018.7)

Cクラスクーペ (2017年~2018年)

Cクラスクーペ (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年07月~2018年06月

テレマティクスサービスを搭載

通信を利用することによりユーザーの利便性を向上させるテレマティクスサービス、メルセデスミーコネクトが搭載された。24時間緊急通報サービスなどの安心安全サービスが最長10年間、リモート車両操作などの快適サービスが3年間無償で提供される(2017.7)

Cクラスクーペ (2017年~2017年)

Cクラスクーペ (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年02月~2017年06月

4気筒ガソリンモデルに9速ATを採用

4気筒ガソリンエンジンモデルに9速ATの「9G-TRONIC」が採用され、快適性と静粛性が向上された。また、C180クーペスポーツにシートヒーターなどが標準装備され、利便性が向上している。この変更を機に、エントリーモデルにあたる「C180クーペ」が設定された(2017.2)

Cクラスクーペ (2016年~2017年)

Cクラスクーペ (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年03月~2017年01月

Sクラスクーペの流れをくむ、モダンラグジュアリークーペ

メルセデスのデザイン哲学である「モダンラグジュアリー」を体現し、フラッグシップモデル「Sクラスクーペ」の流れをくむ最新のメルセデスクーペの一員として登場したモデル。流れるような美しいルーフラインや、大胆で力強いリアエンドなど、Sクラスクーペのデザインが踏襲されている。アルミニウムハイブリッドボディのAピラーより後方が2ドアクーペ用に専用設計されている。エンジンは、最高出力156ps/最大トルク250N・mを発生する1.6L直4直噴ターボで、7速ATの7Gトロニックプラスが組み合わされる。Cクラスのセダンやワゴンにも採用される、レーダーセーフティパッケージをはじめとする最新の安全運転支援システムも採用された(2016.3)

マイナーチェンジ一覧

アウディ A5スポーツバック

(最新フルモデルチェンジ)

A5スポーツバック (2023年~)

A5スポーツバック (2023年~)の画像

生産期間:2023年09月~

仕様変更が行われた

アルコナホワイト、プログレッシブレッドが新設定されるなど仕様変更が行われた(2023.9)

A5スポーツバック (2023年~2023年)

A5スポーツバック (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年04月~2023年08月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

A5スポーツバック (2022年~2023年)

A5スポーツバック (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年03月

A5スポーツバック (2022年~2022年)

A5スポーツバック (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

A5スポーツバック (2021年~2022年)

A5スポーツバック (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

2L TDIエンジンをマイルドハイブリッド化

2L TDIエンジンがマイルドハイブリッド化された。これにより、従来型比14psアップの204psへと出力が向上している。(2021.10)

A5スポーツバック (2021年~2021年)

A5スポーツバック (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年01月~2021年09月

4WDのプラグインハイブリッド、ディーゼルを追加

内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。「45 TFSI クワトロ」には、ガソリンのマイルドハイブリッドが、「35 TDI」、「40 TDI クワトロ」には、A5シリーズ初となるディーゼルユニットが搭載される。「35 TDI」は前輪駆動、「40 TDI クワトロ」は4WDとなる。最新のインフォテインメントシステム「MIB3」が初採用された。(2020.12)

A5スポーツバック (2019年~2020年)

A5スポーツバック (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年11月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

A5スポーツバック (2018年~2019年)

A5スポーツバック (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年11月~2019年09月

一部グレードの装備を見直し

40TFSIスポーツおよび、A5スポーツバックに、シートメモリー機能(ドライバーサイド)および、エクステリアミラーメモリーが標準装備された。(2018.11)

A5スポーツバック (2017年~2018年)

A5スポーツバック (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年04月~2018年10月

FFモデルも追加されたEセグメント4ドアクーペ

デザイン美とスポーティな走行性能、そして日常の足としての機能性を融合させたEセグメント4ドアクーペ。力強く躍動感あふれるデザインとスポーティな走行性能、機能性が兼ね備えられた。アウディバーチャルコクピットや新世代のMMIなどの最新テクノロジーが投入されたことで、安全性や効率、現代の車に求められるコネクティビティやインフォテイメントなどの機能向上が図られた。エンジンは2L直4ターボの2.0TFSIユニットで、新設定されたFFモデルは最高出力190ps/最大トルク320N・mを発生。独自のフルタイム4WDシステムであるクワトロを採用するモデルは、同252ps/370N・mを発生する。いずれも7速Sトロニックが組み合わされる(2017.4)

【 ブランドカタログ 】
メルセデス・ベンツ |  フォルクスワーゲン |  BMW |  MINI |  BMWアルピナ |  アウディ |  ポルシェ |  AMG |  オペル |  マイバッハ |  スマート |  ボルボ |  サーブ |  プジョー | 
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