アウディ A5スポーツバック vs ジャガー XF
- アウディ
- A5スポーツバック
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 546万円~864万円
- 中古車価格
- 56万円~729.9万円
- 最高出力(馬力)
- 163~265
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 14.4
- 排気量(cc)
- 1968~1984
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ジャガー
- XF
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 545万円~1267万円
- 中古車価格
- 38万円~558万円
- 最高出力(馬力)
- 180~510
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.7/5.6
- 燃費(km/L)
- 7.3
- 排気量(cc)
- 1995~4999
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
アウディ A5スポーツバック
(最新フルモデルチェンジ)A5スポーツバック (2021年~2022年)
生産期間:2021年10月~2022年03月
2L TDIエンジンをマイルドハイブリッド化
2L TDIエンジンがマイルドハイブリッド化された。これにより、従来型比14psアップの204psへと出力が向上している。(2021.10)
A5スポーツバック (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年09月
4WDのプラグインハイブリッド、ディーゼルを追加
内外装の意匠変更を含むマイナーチェンジを実施。「45 TFSI クワトロ」には、ガソリンのマイルドハイブリッドが、「35 TDI」、「40 TDI クワトロ」には、A5シリーズ初となるディーゼルユニットが搭載される。「35 TDI」は前輪駆動、「40 TDI クワトロ」は4WDとなる。最新のインフォテインメントシステム「MIB3」が初採用された。(2020.12)
A5スポーツバック (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
A5スポーツバック (2018年~2019年)
生産期間:2018年11月~2019年09月
一部グレードの装備を見直し
40TFSIスポーツおよび、A5スポーツバックに、シートメモリー機能(ドライバーサイド)および、エクステリアミラーメモリーが標準装備された。(2018.11)
A5スポーツバック (2017年~2018年)
生産期間:2017年04月~2018年10月
FFモデルも追加されたEセグメント4ドアクーペ
デザイン美とスポーティな走行性能、そして日常の足としての機能性を融合させたEセグメント4ドアクーペ。力強く躍動感あふれるデザインとスポーティな走行性能、機能性が兼ね備えられた。アウディバーチャルコクピットや新世代のMMIなどの最新テクノロジーが投入されたことで、安全性や効率、現代の車に求められるコネクティビティやインフォテイメントなどの機能向上が図られた。エンジンは2L直4ターボの2.0TFSIユニットで、新設定されたFFモデルは最高出力190ps/最大トルク320N・mを発生。独自のフルタイム4WDシステムであるクワトロを採用するモデルは、同252ps/370N・mを発生する。いずれも7速Sトロニックが組み合わされる(2017.4)
マイナーチェンジ一覧
ジャガー XF
(最新フルモデルチェンジ)XF (2021年~2022年)
生産期間:2021年11月~2022年09月
2022年モデルを導入
2022年モデルを導入。新グレードとして「R-DYNAMIC BLACK」が設定された。これはブラックエクステリアパックをはじめ、エクステリア全体を黒で引き締め、さらに、スライディングパノラミックルーフなどにより、明るくもシックなインテリアに仕上げたモデルになる。また、新オプションとして、30色から選択できる「プレミアムキャビンライティング」も設定された。(2021.11)
XF (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年10月
内外装を刷新、最新の安全装備なども採用
バンパーやメッシュデザインのフロントまわり、プレミアムLEDヘッドライトなど、より存在感のあるデザインが与えられた。また、最新のインフォテインメントシステム、「Pivi Pro」が標準装備され、コネクティビティの強化も図られている。3Dサラウンドカメラやブラインドスポットアシストなど、安全装備も充実された。(2021.5)
XF (2018年~2019年)
生産期間:2018年10月~2019年09月
新グレードの300スポーツを導入
コネクティビティ機能の強化と、レーンキープアシストが全車に標準装備された2019年モデル。また、内外装にスポーティな意匠を施し、2L直4インジニウムエンジンの最高出力を300psまで高めて搭載したスポーティグレード、「300スポーツ」が新たに追加されている(2018.10)
XF (2017年~2018年)
生産期間:2017年11月~2018年09月
独自のインジニウムエンジンを採用した、2018年モデルを投入
設計から生産まで自社で手がけたインジニウムエンジン採用車を投入。2L直4ガソリンエンジンは、最高出力200ps、250ps、300psの3種類の仕様を用意。2L直4ディーゼルは、同180ps/最大トルク430N・mを発生。ディーゼルには、RWDに加え、AWD仕様も用意されている。(2017.11)
XF (2016年~2016年)
生産期間:2016年08月~2016年09月
ボディ外板色に新色を追加
エントリーグレードの「PURE」に、フロントシートヒーターが標準装備された。また、「シージアムブルー」「コスミックブラック」「ガリウムシルバー」の3色が新たに設定され、外板色が全19色のラインナップとされている。(2016.8)
XF (2015年~2016年)
生産期間:2015年09月~2016年07月
最新のディーゼルユニットも設定された
Eセグメントに属するジャガーのダイナミックラグジュアリーサルーン。ボディの75%にアルミニウムを用いた独自の軽量モノコック、「アルミニウムインセンティブ構造」が採用されている。先代モデル比で最大190kg軽量化されており、ねじり剛性も最大28%向上している。エンジンラインナップは、最高出力240ps/最大トルク340N・mの2L直4ターボ、同340ps/450N・mと380ps/450N・mの異なる出力特性が与えられた3L V6スーパーチャージャー、さらに同180ps/430N・mの2L直4ディーゼルターボとなる(2015.9)