ランボルギーニ アヴェンタドール vs フェラーリ 458スペチアーレ
- ランボルギーニ
- アヴェンタドール
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 4100.2万円~5670.3万円
- 中古車価格
- 3098.9万円~11038万円
- 最高出力(馬力)
- 700~780
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6498
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フェラーリ
- 458スペチアーレ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 3290万円
- 中古車価格
- 6280万円~8200万円
- 最高出力(馬力)
- 605
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 4497
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランボルギーニ アヴェンタドール
(最新フルモデルチェンジ)アヴェンタドール (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年12月
最終モデル「Ultimae」を投入
最高出力780ps縦置きV12エンジンに、独自の4WDシステム「LP780-4」を組み合わせた最終モデル「Ultimae」を導入。フロントバンパーをはじめ、空力性能にも磨きがかけられた。カラーバリエーションも豊富で標準18色、オプションを含めると300色が用意されている。(2021.7)
アヴェンタドール (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年06月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
アヴェンタドール (2016年~2019年)
生産期間:2016年12月~2019年09月
エンジンを強化し、空力性能も向上
フラッグシップにあたるアヴェンタドールの次世代モデル。6.5LのV12エンジンは最高出力が従来モデル比+40psの740psへと向上。エクステリアにも手が加えられ、フロントのダウンフォースが130%上昇しているという。インテリアもTFT液晶を用いた最新のデザインが与えられた(2016.12)
アヴェンタドール (2014年~2016年)
生産期間:2014年04月~2016年05月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
アヴェンタドール (2011年~2014年)
生産期間:2011年09月~2014年03月
ムルシエラゴの後継となるフラッグシップモデル
ムルシエラゴの後継モデルとして投入されたフラッグシップモデル。アヴェンタドールとは闘牛の名前で、ランボルギーニ社の伝統に則った名称になる。カーボンファイバーモノコックやプッシュロッド式のサスペンションなどが採用されている。車重はムルシエラゴ比で-90kgの1575kgとなる。搭載するエンジンは6.5LのV12。組み合わされるミッションは7速のシングルクラッチ式2ペダルミッションとなる。グレード名の「LP700-4」は700が最大出力の700psを表し(最大トルクは690N・m)、4が4WDであることを意味する。0-100km/加速は2.9秒、最高出力は350km/hを達成している(2011.9)
マイナーチェンジ一覧
フェラーリ 458スペチアーレ
(最新フルモデルチェンジ)458スペチアーレ (2013年~2016年)
生産期間:2013年09月~2016年09月
0-100km/h加速3秒を実現する駿馬
V8エンジンをミッドシップに搭載する458イタリアをベースに、走行性能をさらに磨き上げたモデル。458イタリアよりも90kg軽量化され、乾燥重量は1290kgとなっている。4.5LのV8エンジンも手が加えられ、従来型比+35psの605psを実現。0-100km/h加速は、458イタリア比で-0.4秒の3.0秒ジャストへと引き上げられている。また、車両の横滑りを解析して左右両輪に理想的なトルク配分を行う「サイドスリップアングルコントロール」など最新のドライビングデバイスが採用。可変エアロダイナミクスも装備され、ダウンフォースのバランスの最適化、走行抵抗の低減も図られている(2013.9)