ランボルギーニ アヴェンタドール vs メルセデス・ベンツ Sクラスクーペ
- ランボルギーニ
- アヴェンタドール
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 4100.2万円~5670.3万円
- 中古車価格
- 3098.9万円~11038万円
- 最高出力(馬力)
- 700~780
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6498
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- Sクラスクーペ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1477万円~1984.4万円
- 中古車価格
- 419万円~1570万円
- 最高出力(馬力)
- 285~469
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.6/5.4
- 燃費(km/L)
- 6.4
- 排気量(cc)
- 2996~5987
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランボルギーニ アヴェンタドール
(最新フルモデルチェンジ)アヴェンタドール (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年12月
最終モデル「Ultimae」を投入
最高出力780ps縦置きV12エンジンに、独自の4WDシステム「LP780-4」を組み合わせた最終モデル「Ultimae」を導入。フロントバンパーをはじめ、空力性能にも磨きがかけられた。カラーバリエーションも豊富で標準18色、オプションを含めると300色が用意されている。(2021.7)
アヴェンタドール (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年06月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
アヴェンタドール (2016年~2019年)
生産期間:2016年12月~2019年09月
エンジンを強化し、空力性能も向上
フラッグシップにあたるアヴェンタドールの次世代モデル。6.5LのV12エンジンは最高出力が従来モデル比+40psの740psへと向上。エクステリアにも手が加えられ、フロントのダウンフォースが130%上昇しているという。インテリアもTFT液晶を用いた最新のデザインが与えられた(2016.12)
アヴェンタドール (2014年~2016年)
生産期間:2014年04月~2016年05月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
アヴェンタドール (2011年~2014年)
生産期間:2011年09月~2014年03月
ムルシエラゴの後継となるフラッグシップモデル
ムルシエラゴの後継モデルとして投入されたフラッグシップモデル。アヴェンタドールとは闘牛の名前で、ランボルギーニ社の伝統に則った名称になる。カーボンファイバーモノコックやプッシュロッド式のサスペンションなどが採用されている。車重はムルシエラゴ比で-90kgの1575kgとなる。搭載するエンジンは6.5LのV12。組み合わされるミッションは7速のシングルクラッチ式2ペダルミッションとなる。グレード名の「LP700-4」は700が最大出力の700psを表し(最大トルクは690N・m)、4が4WDであることを意味する。0-100km/加速は2.9秒、最高出力は350km/hを達成している(2011.9)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Sクラスクーペ
(最新フルモデルチェンジ)Sクラスクーペ (2018年~2018年)
生産期間:2018年06月~2018年12月
内外装の意匠を刷新、「メルセデスミーコネクト」を採用
リアコンビネーションランプに有機ELが採用されるなど、内外装の意匠に手が加えられた。また、24時間緊急通報サービス、専門オペレーターが24時間対応するサービスなど、車が通信機能をもち、利便性を飛躍的に向上させる「メルセデスミーコネクト」が新たに採用されている。(2018.6)
Sクラスクーペ (2014年~2015年)
生産期間:2014年10月~2015年03月
Sクラスとして復活したフラッグシップクーペ
従来型のCLクラスから18年ぶりにSクラスを名乗ることとなったメルセデス・ベンツのフラッグシップクーペ。「モダンラグジュアリー&インテリジェンス」というコンセプトに基づいて開発され、デザインや快適性、効率性などを高レベルで備えている。片側に47個のスワロフスキークリスタルを組み込んだ専用LEDヘッドライトをはじめ、豪華な装備が与えられている。エンジンは最高出力455ps/最大トルク700N・mを発生する4.7LのV8ツインターボ。組み合わされるミッションは7速ATで、駆動方式は独自の4WD機構である4MATICとなる。さらに最新の安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」が装備されるなど、安全性能も優れている(2014.10)