ランボルギーニ アヴェンタドール vs フェラーリ F12tdf
- ランボルギーニ
- アヴェンタドール
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 4100.2万円~5670.3万円
- 中古車価格
- 3098.9万円~11038万円
- 最高出力(馬力)
- 700~780
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6498
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フェラーリ
- F12tdf
評価できない項目がありました(価格、小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- -
- 中古車価格
- -
- 最高出力(馬力)
- 780
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6262
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランボルギーニ アヴェンタドール
(最新フルモデルチェンジ)アヴェンタドール (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年12月
最終モデル「Ultimae」を投入
最高出力780ps縦置きV12エンジンに、独自の4WDシステム「LP780-4」を組み合わせた最終モデル「Ultimae」を導入。フロントバンパーをはじめ、空力性能にも磨きがかけられた。カラーバリエーションも豊富で標準18色、オプションを含めると300色が用意されている。(2021.7)
アヴェンタドール (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年06月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
アヴェンタドール (2016年~2019年)
生産期間:2016年12月~2019年09月
エンジンを強化し、空力性能も向上
フラッグシップにあたるアヴェンタドールの次世代モデル。6.5LのV12エンジンは最高出力が従来モデル比+40psの740psへと向上。エクステリアにも手が加えられ、フロントのダウンフォースが130%上昇しているという。インテリアもTFT液晶を用いた最新のデザインが与えられた(2016.12)
アヴェンタドール (2014年~2016年)
生産期間:2014年04月~2016年05月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
アヴェンタドール (2011年~2014年)
生産期間:2011年09月~2014年03月
ムルシエラゴの後継となるフラッグシップモデル
ムルシエラゴの後継モデルとして投入されたフラッグシップモデル。アヴェンタドールとは闘牛の名前で、ランボルギーニ社の伝統に則った名称になる。カーボンファイバーモノコックやプッシュロッド式のサスペンションなどが採用されている。車重はムルシエラゴ比で-90kgの1575kgとなる。搭載するエンジンは6.5LのV12。組み合わされるミッションは7速のシングルクラッチ式2ペダルミッションとなる。グレード名の「LP700-4」は700が最大出力の700psを表し(最大トルクは690N・m)、4が4WDであることを意味する。0-100km/加速は2.9秒、最高出力は350km/hを達成している(2011.9)
マイナーチェンジ一覧
フェラーリ F12tdf
(最新フルモデルチェンジ)F12tdf (2015年~2018年)
生産期間:2015年11月~2018年01月
サーキットレベルの性能を一般道で実現した限定モデル
F12ベルリネッタをさらに鍛え上げた、799台の限定モデル。tdfとは、ツールドフランスを意味する。これは、1950年から60年代にかけて開催された耐久ロードレースで、卓越したドライバビリティとイージードライブを同時に実現した車両を賞するレースであった。F12tdfは、サーキットでも十分通用する、究極のロードカーをコンセプトとしている。エンジンは、V12ベルリネッタの6.2L・V12をベースとしながらも徹底的に鍛えられており、最高出力はノーマルモデル比+40psの780ps、最大トルクは同+15N・mの705N・mを発生。最高出力340km/h以上、0-100km/h加速2.9秒が実現された(2015.11)