ランボルギーニ アヴェンタドール vs ポルシェ 718ボクスター
- ランボルギーニ
- アヴェンタドール
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 4100.2万円~5670.3万円
- 中古車価格
- 3098.9万円~11038万円
- 最高出力(馬力)
- 700~780
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6498
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ポルシェ
- 718ボクスター
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 658万円~1514.3万円
- 中古車価格
- 435.5万円~1750万円
- 最高出力(馬力)
- 300~400
- 最小回転半径(m)
- 5.2
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1988~3995
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ランボルギーニ アヴェンタドール
(最新フルモデルチェンジ)アヴェンタドール (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年12月
最終モデル「Ultimae」を投入
最高出力780ps縦置きV12エンジンに、独自の4WDシステム「LP780-4」を組み合わせた最終モデル「Ultimae」を導入。フロントバンパーをはじめ、空力性能にも磨きがかけられた。カラーバリエーションも豊富で標準18色、オプションを含めると300色が用意されている。(2021.7)
アヴェンタドール (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年06月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
アヴェンタドール (2016年~2019年)
生産期間:2016年12月~2019年09月
エンジンを強化し、空力性能も向上
フラッグシップにあたるアヴェンタドールの次世代モデル。6.5LのV12エンジンは最高出力が従来モデル比+40psの740psへと向上。エクステリアにも手が加えられ、フロントのダウンフォースが130%上昇しているという。インテリアもTFT液晶を用いた最新のデザインが与えられた(2016.12)
アヴェンタドール (2014年~2016年)
生産期間:2014年04月~2016年05月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
アヴェンタドール (2011年~2014年)
生産期間:2011年09月~2014年03月
ムルシエラゴの後継となるフラッグシップモデル
ムルシエラゴの後継モデルとして投入されたフラッグシップモデル。アヴェンタドールとは闘牛の名前で、ランボルギーニ社の伝統に則った名称になる。カーボンファイバーモノコックやプッシュロッド式のサスペンションなどが採用されている。車重はムルシエラゴ比で-90kgの1575kgとなる。搭載するエンジンは6.5LのV12。組み合わされるミッションは7速のシングルクラッチ式2ペダルミッションとなる。グレード名の「LP700-4」は700が最大出力の700psを表し(最大トルクは690N・m)、4が4WDであることを意味する。0-100km/加速は2.9秒、最高出力は350km/hを達成している(2011.9)
マイナーチェンジ一覧
ポルシェ 718ボクスター
(最新フルモデルチェンジ)718ボクスター (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年07月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
718ボクスター (2018年~2019年)
生産期間:2018年05月~2019年03月
スポーツエグゾーストシステムなどが標準装備
2019年モデルが投入された。従来、オプション装備だった、スポーツエグゾーストシステムおよびパークアシスト(リア)が標準装備されている(2018.5)
718ボクスター (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年04月
ハイパフォーマンスモデルを設定
人気のミッドシップ2シーターシリーズにハイパフォーマンスモデルのGTSが追加設定された。新開発のインテークダクトと最適化されたターボにより、最高出力は718S比+15ps、旧GTS比で+35psとなる365psを発生する、2.5L水平対向4気筒ターボが採用された。6速MTが標準で2ペダルのPDKはオプションとなる(2017.11)
718ボクスター (2016年~2017年)
生産期間:2016年02月~2017年05月
水平対向4気筒ターボを採用した新世代ボクスター
1950年代から60年代にかけて、タルガフローリオやルマンなど数々のレースで優勝を飾った、水平対向4気筒エンジンを搭載したポルシェ718の伝統を継承したモデル。最大の特徴は、水平対向4気筒ターボが採用されたこと。よりパワフルに、そして燃料効率も改善された。ボクスターには、最高出力300psを発生する2Lエンジンが、ボクスターSには、同350psを発生する2.5Lエンジンが採用された。それぞれ先代モデル比+35psのパワーアップを果たしている。トランスミッションは、いずれも6速MTと7速ツインクラッチ式のPDKを用意。大型エアインテークが備わるフロントフェイスなど、デザインも一新された(2016.2)