シトロエン C4 vs プジョー 207
- シトロエン
- C4
- 新車価格
- 239.5万円~429万円
- 中古車価格
- 20万円~394万円
- 最高出力(馬力)
- 110~156
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.3/5.6
- 燃費(km/L)
- 11.4
- 排気量(cc)
- 1199~1997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1840×1480×1200
- プジョー
- 207
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 189万円~320万円
- 中古車価格
- 20万円~110万円
- 最高出力(馬力)
- 88~175
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.3
- 燃費(km/L)
- 14.1
- 排気量(cc)
- 1360~1598
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
シトロエン C4
(最新フルモデルチェンジ)C4 (2023年~2023年)
生産期間:2023年06月~2023年12月
最新インフォテインメントシステムを搭載
コネクテッド機能を備えた最新のインフォテインメントシステム、「シトロエンマイドライブプラス」が採用された。これは、車載通信機能を備え、リアルタイム交通情報を考慮したルート検索および案内が可能というもの。さらに、障害物に近付くと自動的に俯瞰映像に切り替わり、自車と障害物の位置関係を直感的に把握できる「トップリアビジョン機能」が新たに搭載されている。(2023.6)
C4 (2022年~2022年)
生産期間:2022年01月~2022年05月
独創性が追求された、Cセグメントハッチバック
「どこよりも独創的で、どこよりも快適であること」を追求した、Cセグメントハッチバック。エクステリアは、大胆さとシャープな力強さを表現しつつ、ルーフラインやサイドシルエットはGSなどの歴代モデルをほうふつとさせるものに仕立てられた。インテリアは、独自の「アドバンストコンフォートシート」が用いられ、リビングのような居心地のよさ、くつろぎ感が演出される。また、サスペンションには、「プログレッシブ・ハイドロ―リック・クッション」が採用され、魔法の絨毯のような乗り心地が実現された。エンジンは最高出力130ps/最大トルク230N・mを発生する1.2L直3ガソリンターボと、同130ps/300N・mを発生する1.5L直4ディーゼルターボを用意。いずれも8速ATが組み合わされる。(2021.12)
マイナーチェンジ一覧
プジョー 207
(最新フルモデルチェンジ)207 (2011年~2012年)
生産期間:2011年07月~2012年10月
装備を充実させ、新機種を設定
アルミ調のフロントグリルやフォグランプ、革巻きステアリングホイールにESPなど、エントリーモデルであるスタイルの装備を充実化させた。装備を追加しながらも価格は据え置かれている。この変更を機にラインナップの見直しが図られ、スタイル、シエロ、GTの3モデル展開に改められた。(2011.7)
207 (2009年~2011年)
生産期間:2009年10月~2011年06月
装備を充実させながら値下げを実施
内外装のデザイン変更を含むマイナーチェンジを実施。新たにリモコンキーによるドア施錠時、ウインドーを自動的に閉じるオートクローズなどが標準装備された。上級グレードではレザー内装の選択も可能と装備の充実化が図られている。また、グレードにより17~21万円値下げされた。(2009.10)
207 (2007年~2009年)
生産期間:2007年03月~2009年09月
大きく広くなった美しいフレンチコンパクト
世界中で大ヒットした206の後継モデル。欧州ではCセグメントに属するが、ボディの大型化は避けられず、全幅は日本で言うところの3ナンバーサイズ。全長、全高もサイズアップしており、同じプラットフォームのシトロエンC3よりホイールベースは80mmも長い。このため室内スペースも大幅に拡大。クラストップレベルの室内長1675mmで、後席の足元にも余裕がある。グレード構成は、ベースグレード、シエロ、GTという3本立て。スポーティさをアピールするGTは3ドアボディに、BMWと共同開発したツインスクロール機構のターボをもつ1.6L直噴ターボ+5MTを搭載。残りの2グレードは5ドアボディで、1007と同じ直4+4ATが搭載される。(207.3)