プジョー 207 vs ボルボ C30
- プジョー
- 207
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 189万円~320万円
- 中古車価格
- 20万円~110万円
- 最高出力(馬力)
- 88~175
- 最小回転半径(m)
- 5.4/5.3
- 燃費(km/L)
- 14.1
- 排気量(cc)
- 1360~1598
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ボルボ
- C30
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 279万円~470万円
- 中古車価格
- 19.8万円~128万円
- 最高出力(馬力)
- 145~230
- 最小回転半径(m)
- 5.3
- 燃費(km/L)
- 11.6
- 排気量(cc)
- 1998~2521
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
プジョー 207
(最新フルモデルチェンジ)207 (2011年~2012年)
生産期間:2011年07月~2012年10月
装備を充実させ、新機種を設定
アルミ調のフロントグリルやフォグランプ、革巻きステアリングホイールにESPなど、エントリーモデルであるスタイルの装備を充実化させた。装備を追加しながらも価格は据え置かれている。この変更を機にラインナップの見直しが図られ、スタイル、シエロ、GTの3モデル展開に改められた。(2011.7)
207 (2009年~2011年)
生産期間:2009年10月~2011年06月
装備を充実させながら値下げを実施
内外装のデザイン変更を含むマイナーチェンジを実施。新たにリモコンキーによるドア施錠時、ウインドーを自動的に閉じるオートクローズなどが標準装備された。上級グレードではレザー内装の選択も可能と装備の充実化が図られている。また、グレードにより17~21万円値下げされた。(2009.10)
207 (2007年~2009年)
生産期間:2007年03月~2009年09月
大きく広くなった美しいフレンチコンパクト
世界中で大ヒットした206の後継モデル。欧州ではCセグメントに属するが、ボディの大型化は避けられず、全幅は日本で言うところの3ナンバーサイズ。全長、全高もサイズアップしており、同じプラットフォームのシトロエンC3よりホイールベースは80mmも長い。このため室内スペースも大幅に拡大。クラストップレベルの室内長1675mmで、後席の足元にも余裕がある。グレード構成は、ベースグレード、シエロ、GTという3本立て。スポーティさをアピールするGTは3ドアボディに、BMWと共同開発したツインスクロール機構のターボをもつ1.6L直噴ターボ+5MTを搭載。残りの2グレードは5ドアボディで、1007と同じ直4+4ATが搭載される。(207.3)
マイナーチェンジ一覧
ボルボ C30
(最新フルモデルチェンジ)C30 (2012年~2012年)
生産期間:2012年08月~2012年12月
最新の安全運転支援システムを採用
燃費の改善などを実施。また、カメラセンサーを利用し制限速度などの情報をインパネに表示するロードサインインフォメーションや、ハイビーム選択時に対向車や先行車を車が感知するとロービームに自動的に切り替えるアクティブハイビームなどがセーフティパッケージに組み込まれている(2012.8)
C30 (2009年~2010年)
生産期間:2009年07月~2010年01月
装備の充実化と価格改定が図られた
2.0e Aktivの内装にアルミニウム・パネル、2.4iSEにクルーズコントロール、アルミニウム・パネル、17インチSpartacusアルミホイールが標準装備されるなど、装備の充実化が図られた。また最上級グレードのT5 SEの価格を大幅に見直し、379万円に改められている。(2009.7)
C30 (2008年~2008年)
生産期間:2008年09月~2008年12月
主力グレードとなるSEの装備を充実
メイングレードとなるSEの装備を充実、キセノンヘッドランプやT-Tecテキスタイルシートなどを装備する。エアロパーツやサスペンションなどのスポーティな装備を設定した、パッケージオプションのR-DESGINがSEとT5に設定される。(2008.9)
C30 (2007年~2007年)
生産期間:2007年07月~2007年12月
特徴的な外観のプレミアム3ドアコンパクト
活動的なライフスタイルの若年層や、子育てを終えて自由な時間をもつ「エンプティネスターズ」と呼ばれる人々をターゲットとした、3ドアのプレミアムコンパクト。外観はガラス製のテールゲートや、内側に湾曲したリアのサイドウインドウが特徴のスポーティなデザイン。スカンジナビアンテイストを取り入れたという室内は、フリーフローティング・センタースタックを採用する。フォールディングも可能な、独立したシートの後席はクルマの中心寄りにレイアウトされ、広い空間と高い前方視認性をもつ。コンパクトながら安全性は上級モデルに匹敵。各種警告や車両情報を伝達、斜め後方死角の警報などの先進システムも採用される。(2007.6)