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アウディ   A1スポーツバック   vs   フォルクスワーゲン   ポロ

  • アウディ
  • A1スポーツバック
アウディ A1スポーツバック
アウディ A1スポーツバックの画像1 アウディ A1スポーツバックの画像2 アウディ A1スポーツバックの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
269万円~483万円
中古車価格
47万円~369万円
最高出力(馬力)
95~150
最小回転半径(m)
5/5.1
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
999~1497
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • フォルクスワーゲン
  • ポロ
フォルクスワーゲン ポロ
フォルクスワーゲン ポロの画像1 フォルクスワーゲン ポロの画像2 フォルクスワーゲン ポロの画像3

新車価格
169万円~435.7万円
中古車価格
7.8万円~388万円
最高出力(馬力)
75~207
最小回転半径(m)
4.9/5.1
燃費(km/L)
21.5
排気量(cc)
999~1984
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1725×1335×1175

アウディ A1スポーツバック

(最新フルモデルチェンジ)

A1スポーツバック (2023年~)

A1スポーツバック (2023年~)の画像

生産期間:2023年10月~

A1スポーツバック (2023年~2023年)

A1スポーツバック (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年04月~2023年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2023.4)

A1スポーツバック (2021年~2023年)

A1スポーツバック (2021年~2023年)の画像

生産期間:2021年10月~2023年03月

A1スポーツバック (2020年~2021年)

A1スポーツバック (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年12月~2021年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.12)

A1スポーツバック (2019年~2020年)

A1スポーツバック (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年11月~2020年11月

全方位にわたって進化した、プレミアムコンパクトハッチの2代目

8年ぶりに2代目へとフルモデルチェンジされた、プレミアムコンパクトハッチバック。95mm延長されたホイールベースにより、上位セグメントに迫る居住空間が実現された。荷室容量も従来型比+65Lと大幅に拡大された。また、運転支援システムも上位モデル譲りの内容が与えられた。レーダーセンサーで前方を走る車や、道路を横断する歩行者などを検知し、警告または必要に応じて緊急自動ブレーキを作動させる、「アウディプレゼンスフロント」が全車に標準装備される。エンジンは、1L直3と1.5L直4の2種類が設定された。後者には気筒休止システムも採用され、効率を追求。組み合わされるトランスミッションは、全車7速Sトロニックとなる。(2019.11)

マイナーチェンジ一覧

フォルクスワーゲン ポロ

(最新フルモデルチェンジ)

ポロ (2023年~)

ポロ (2023年~)の画像

生産期間:2023年10月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.10)

ポロ (2022年~2023年)

ポロ (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年06月~2023年09月

デザイン、エンジン、先進安全装備を刷新

エクステリアデザインが刷新され、変更前比で全長が延長された。また、エンジンは排気量こそ同じ1Lだが、ミラーサイクル燃焼プロセスの採用、バリアブルターボジオメトリー機構の搭載などにより、効率化が図られている。安全運転支援装備や快適装備は上級車に匹敵する装備が用いられた。(2022.6)

ポロ (2021年~2022年)

ポロ (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年04月~2022年05月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.4)

ポロ (2020年~2021年)

ポロ (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年12月~2021年03月

新世代インフォテインメントシステムを採用

常時コネクティッドの新世代インフォテインメントシステムが採用され、利便性の向上が図られた。また、装備の充実化が図られており、量販グレード「TSIコンフォートライン」にLEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステムの「キーレスアクセス」などが、上級グレード「TSIハイライン」にはパドルシフトが標準設定されている。(2020.12)

ポロ (2020年~2020年)

ポロ (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年05月~2020年11月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.5)

ポロ (2020年~2020年)

ポロ (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年03月~2020年04月

オプションパッケージの安全性能を向上

オプションのセーフティパッケージに、レーンキープアシストシステムの「Lane Assist」が追加され、さらなる安全性の強化が図られた。これはフロントガラス上部に設置されたカメラにより走行中の車線をモニタリングし、車線の逸脱を検知すると、ステアリング補正を行いドライバーに警告するというもの。(2020.3)

ポロ (2020年~2020年)

ポロ (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年01月~2020年02月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.1)

ポロ (2019年~2019年)

ポロ (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年10月~2019年12月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

ポロ (2019年~2019年)

ポロ (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1)

ポロ (2018年~2018年)

ポロ (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年10月~2018年12月

新オプションとインテリアカラーを追加設定

デジタルメータークラスター“アクティブインフォディスプレイ”と、スマートフォンワイヤレスチャージングをセットにしたテクノロジーパッケージがオプション設定された。また、オプションのボディカラーを選択すると、ダッシュパッドおよびセンターコンソールがボディ同色となる。(2018.10)

ポロ (2018年~2018年)

ポロ (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年03月~2018年09月

MQBプラットフォームの採用で居住性とユーティリティ性能が向上

Cセグメントのゴルフとともに、フォルクスワーゲンを支える屋台骨となる、Bセグメントハッチバックの6代目。このモデルより、同社のモジュラー戦略である、MQBを採用。全長、全幅ともに+65mmの4060mm/1750mmと3ナンバーサイズに拡大、また+80mm延長されたホイールベースにより室内空間は格段に広くなり、後部座席の快適性や乗降性の向上が図られている。ラゲージルームも+71Lの351Lへと拡大され、実用性も向上。エンジンは、従来の1.2Lから1L TSIエンジンへとダウンサイズされたが、最高出力95ps/最大トルク175N・mと出力は逆に高められた。組み合わされるトランスミッションはツインクラッチ式の7速DSG。(2018.3)

【 ブランドカタログ 】
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