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フォルクスワーゲン   ポロ   vs   メルセデス・ベンツ   Sクラス

  • フォルクスワーゲン
  • ポロ
フォルクスワーゲン ポロ
フォルクスワーゲン ポロの画像1 フォルクスワーゲン ポロの画像2 フォルクスワーゲン ポロの画像3

新車価格
169万円~448.5万円
中古車価格
7.8万円~380万円
最高出力(馬力)
75~207
最小回転半径(m)
4.9/5.1
燃費(km/L)
21.5
排気量(cc)
999~1984
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
1725×1335×1175
  • メルセデス・ベンツ
  • Sクラス
メルセデス・ベンツ Sクラス
メルセデス・ベンツ Sクラスの画像1 メルセデス・ベンツ Sクラスの画像2 メルセデス・ベンツ Sクラスの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
987万円~2580.8万円
中古車価格
48万円~1930万円
最高出力(馬力)
185~530
最小回転半径(m)
5.7/5.8/5.9/5.5/5.6/6/5.4
燃費(km/L)
13
排気量(cc)
2142~5987
乗車定員(名)
5/4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

フォルクスワーゲン ポロ

(最新フルモデルチェンジ)

ポロ (2024年~)

ポロ (2024年~)の画像

生産期間:2024年03月~

ポロ (2023年~2024年)

ポロ (2023年~2024年)の画像

生産期間:2023年10月~2024年02月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.10)

ポロ (2022年~2023年)

ポロ (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年06月~2023年09月

デザイン、エンジン、先進安全装備を刷新

エクステリアデザインが刷新され、変更前比で全長が延長された。また、エンジンは排気量こそ同じ1Lだが、ミラーサイクル燃焼プロセスの採用、バリアブルターボジオメトリー機構の搭載などにより、効率化が図られている。安全運転支援装備や快適装備は上級車に匹敵する装備が用いられた。(2022.6)

ポロ (2021年~2022年)

ポロ (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年04月~2022年05月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.4)

ポロ (2020年~2021年)

ポロ (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年12月~2021年03月

新世代インフォテインメントシステムを採用

常時コネクティッドの新世代インフォテインメントシステムが採用され、利便性の向上が図られた。また、装備の充実化が図られており、量販グレード「TSIコンフォートライン」にLEDヘッドライトやスマートエントリー&スタートシステムの「キーレスアクセス」などが、上級グレード「TSIハイライン」にはパドルシフトが標準設定されている。(2020.12)

ポロ (2020年~2020年)

ポロ (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年05月~2020年11月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.5)

ポロ (2020年~2020年)

ポロ (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年03月~2020年04月

オプションパッケージの安全性能を向上

オプションのセーフティパッケージに、レーンキープアシストシステムの「Lane Assist」が追加され、さらなる安全性の強化が図られた。これはフロントガラス上部に設置されたカメラにより走行中の車線をモニタリングし、車線の逸脱を検知すると、ステアリング補正を行いドライバーに警告するというもの。(2020.3)

ポロ (2020年~2020年)

ポロ (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年01月~2020年02月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2020.1)

ポロ (2019年~2019年)

ポロ (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年10月~2019年12月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

ポロ (2019年~2019年)

ポロ (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2019.1)

ポロ (2018年~2018年)

ポロ (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年10月~2018年12月

新オプションとインテリアカラーを追加設定

デジタルメータークラスター“アクティブインフォディスプレイ”と、スマートフォンワイヤレスチャージングをセットにしたテクノロジーパッケージがオプション設定された。また、オプションのボディカラーを選択すると、ダッシュパッドおよびセンターコンソールがボディ同色となる。(2018.10)

ポロ (2018年~2018年)

ポロ (2018年~2018年)の画像

生産期間:2018年03月~2018年09月

MQBプラットフォームの採用で居住性とユーティリティ性能が向上

Cセグメントのゴルフとともに、フォルクスワーゲンを支える屋台骨となる、Bセグメントハッチバックの6代目。このモデルより、同社のモジュラー戦略である、MQBを採用。全長、全幅ともに+65mmの4060mm/1750mmと3ナンバーサイズに拡大、また+80mm延長されたホイールベースにより室内空間は格段に広くなり、後部座席の快適性や乗降性の向上が図られている。ラゲージルームも+71Lの351Lへと拡大され、実用性も向上。エンジンは、従来の1.2Lから1L TSIエンジンへとダウンサイズされたが、最高出力95ps/最大トルク175N・mと出力は逆に高められた。組み合わされるトランスミッションはツインクラッチ式の7速DSG。(2018.3)

マイナーチェンジ一覧

メルセデス・ベンツ Sクラス

(最新フルモデルチェンジ)

Sクラス (2023年~)

Sクラス (2023年~)の画像

生産期間:2023年10月~

Sクラス (2023年~2023年)

Sクラス (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年03月~2023年09月

装備の見直しおよび、価格改定を実施

アクティブアンビエントライトが標準装備として復活された。S 580 4MATIC/ S 580 4MATIC ロングでは、さらにエナジャイジングコンフォートパッケージ(前席)およびエナジャイジングコンフォート(後席)が標準装備として復活されている。「Burmester 3D サラウンドサウンドシステム」に「Dolby Atmos機能」が追加されるなど、オプション装備も見直された。(2023.3)

Sクラス (2023年~2023年)

Sクラス (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年02月

グレードラインナップが変更された

仕様・装備の細部が異なるMP202301モデルが追加された

Sクラス (2022年~2022年)

Sクラス (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年06月~2022年12月

「S580 e 4MATICロング」を設定

最高出力367ps/最大トルク500N・mを発生する3L直6エンジンに、150ps/440N・mを発生する永久磁石同期モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムを採用し、システム総合510ps/750N・mを実現したユニットを搭載する「S580e 4MATICロング」が設定された。また、他モデルの価格改定も行われている。(2022.6)

Sクラス (2021年~2022年)

Sクラス (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年12月~2022年05月

装備の見直しが行われた

一部装備の見直しが行われた(2021.12)

Sクラス (2021年~2021年)

Sクラス (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年09月~2021年11月

装備変更および、新グレードを設定

快適な乗り心地に貢献する「Eアクティブボディコントロール」が、「S500 4MATIC(ISG搭載モデル)」および「S500 4MATIC LONG(ISG搭載モデル)」に、新たにオプション設定された。また、V8エンジンをマイルドハイブリッド化した「S580 4MATIC」「S580 4MATICロング」が新たに設定された。(2021.9)

Sクラス (2021年~2021年)

Sクラス (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年01月~2021年08月

最新のラグジュアリーを再定義したフラッグシップセダン

8年ぶりにフルモデルチェンジされた、フラッグシップセダン。「Sensual Purity(官能的純粋)を追求したデザイン」、「人間中心の最新技術」、「安全性の更なる追求」など、「現代に求められるラグジュアリー」を再定義し、その充実を図った意欲作。世界初となる、後席左右エアバッグの採用や、フロントウインドウに投影可能なAR(拡張現実)ナビをオプション設定。さらに、リアアクスルステアリングによる取り回しの良さなど、最新の安全運転支援システムや、使い勝手の良さが追求された。エンジンは、最高出力330ps/最大トルク700N・mを発生する、3L直6ディーゼルターボと、同435ps/520N・mを発生し、電気モーターと48V電気システムも備わる、3L直6ガソリンターボの2種類が用意される。(2021.1)

【 ブランドカタログ 】
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