ミニ ミニコンバーチブル vs フォルクスワーゲン ニュービートル
- ミニ
- ミニコンバーチブル
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 282.4万円~568万円
- 中古車価格
- 21.4万円~585万円
- 最高出力(馬力)
- 116~231
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.2/5.3
- 燃費(km/L)
- 20.5
- 排気量(cc)
- 1498~1998
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ニュービートル
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 229.9万円~325.5万円
- 中古車価格
- 19.9万円~259.5万円
- 最高出力(馬力)
- 102~225
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5
- 燃費(km/L)
- 12.4
- 排気量(cc)
- 1595~3188
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ミニ ミニコンバーチブル
(最新フルモデルチェンジ)ミニコンバーチブル (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年12月
内外装のイメージを刷新
LEDヘッドライトへの変更やフロントグリルの大型化など、エクステリアのイメージを刷新。内装では、タッチ操作が可能な8.8インチワイドカラーのセンターディスプレイを全車に標準装備。コネクティビティ機能の充実、レーンディパーチャーウォーニングをはじめとする最新安全装備の採用など、利便性、安全性能の向上も図られた。(2021.5)
ミニコンバーチブル (2018年~2019年)
生産期間:2018年05月~2019年09月
内外装およびパワートレインを一新
一目でMINIとわかるMINIのオリジナルコンセプトを継承しながら、ユニオンジャックをモチーフとした「リアコンビネーション・ライト」や、モダンなインテリアデザインを採用。また、ONE、クーパー、クーパーSのガソリンエンジン搭載車には新開発の「7速ダブルクラッチトランスミッション」、ジョンクーパーワークスには「8速スポーツオートマチックトランスミッション」を搭載する。(2018.5)
ミニコンバーチブル (2016年~2017年)
生産期間:2016年03月~2017年03月
ミニ3ドアをベースにしたプレミアムスモールオープン
2014年春に発表された3代目のミニ3ドアをベースにしたオープンモデル。大人4名が乗車して爽快なドライビングを楽しむモデルに仕立てられている。屋根にはソフトトップが採用されているが、こちらは時速30km/hまでの走行中に開閉が可能。さらにスライディングルーフ機能も装備されたことで、気軽に開放感を得ることが可能。万が一の車両横転時に後席乗員を保護するロールオーバープロテクションシステムは、よりボディデザインに溶けこませるなど、モダンでスタイリッシュな印象が与えられた。エンジンはミニ3ドアと同じで、1.5Lの直3ターボと2種類の2L直4ターボを用意(2016.3)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ニュービートル
(最新フルモデルチェンジ)ニュービートル (2009年~2010年)
生産期間:2009年09月~2010年12月
グレード、価格の統合、見直しが図られた
エントリーグレードのニュービートル EZに、フロントフォグランプを採用。また、2Lモデルでは従来の3グレードを、レザーシートを標準装備したニュービートル LZに統合。また、メンテナンスプログラム、フォルクスワーゲン プロフェッショナルケアが標準付帯されている。(2009.9)
ニュービートル (2008年~2008年)
生産期間:2008年03月~2008年12月
全グレードがティプトロニック付き6ATに
全グレードのミッションを4ATからティプトロニック付き6ATへと変更した。これにより静粛性や快適性が向上、燃費も4~7%改善された。内外装色の組み合わせも一部変更し、併せてボルドーレッドの革内装に黒やシルバーの外板色を組み合わせたヴィンテージをラインナップ。(2008.2)
ニュービートル (2005年~2006年)
生産期間:2005年09月~2006年12月
外観の変更と新グレードを設定
円をモチーフにしたデザインはそのままに、よりシャープでダイナミックなエクステリアデザインに変更した。同時にレザーインテリアとスライディングルーフを標準装備した新グレードLZを追加した。(2005.9)
ニュービートル (2004年~2005年)
生産期間:2004年09月~2005年08月
グレードの見直しと仕様変更
新たに1.6Lエンジンを搭載したEZをベースグレードとして設定し、従来のプラスを廃止してニュービートルにレザーパッケージをオプション設定、ターボはAT車のみの設定とした。(2004.9)
ニュービートル (2004年~2004年)
生産期間:2004年04月~2004年08月
オーディオをMP3対応に変更
従来から標準装備されていたオーディオがAM/FMラジオ付きカセットだったため、MP3再生機能付きのAM/FMラジオ付きCDプレイヤーに変更した。(2004.4)
ニュービートル (2003年~2004年)
生産期間:2003年02月~2004年03月
装備の充実化とターボに5速MT車を設定
全車にサイドマーカー内蔵のサイドドアミラーを採用するなど、グレードごとに装備を見直したほか、ターボの外観デザインを変更し、5速MT車を追加した。(2003.2)
ニュービートル (1999年~2003年)
生産期間:1999年09月~2003年01月
名車を現代風にアレンジ
ゴルフIVのプラットフォームをベースにアメリカでデザイン開発された。名車、初代ビートルをモチーフにしたというか、ビートルそのものともいえる外観デザインをまといながら、最新のメカニズムが取り入れられている。インテリアデザインも外観と同様に丸をテーマにまとめれらており、インパネには一輪挿しが装備されるなど、癒しの雰囲気に包まれている。搭載エンジンは2Lの直4で、4速ATと組み合わされる。駆動方式だけは初代と大きく異なりFFだ。安全装備はフルサイズエアバッグ、サイドエアバッグ、ABSなどが全車に標準で装備される。上級グレードのプラスにはレザーシートが標準となる。(1999.9)