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フォルクスワーゲン   ニュービートル   vs   アウディ   A4アバント

  • フォルクスワーゲン
  • ニュービートル
フォルクスワーゲン ニュービートル
フォルクスワーゲン ニュービートルの画像1 フォルクスワーゲン ニュービートルの画像2 フォルクスワーゲン ニュービートルの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
229.9万円~325.5万円
中古車価格
19.9万円~259.5万円
最高出力(馬力)
102~225
最小回転半径(m)
5.1/5
燃費(km/L)
12.4
排気量(cc)
1595~3188
乗車定員(名)
5/4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • アウディ
  • A4アバント
アウディ A4アバント
アウディ A4アバントの画像1 アウディ A4アバントの画像2 アウディ A4アバントの画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
387万円~772万円
中古車価格
22.1万円~648万円
最高出力(馬力)
125~265
最小回転半径(m)
5.2/5.5
燃費(km/L)
13.4
排気量(cc)
1394~3196
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

フォルクスワーゲン ニュービートル

(最新フルモデルチェンジ)

ニュービートル (2009年~2010年)

ニュービートル (2009年~2010年)の画像

生産期間:2009年09月~2010年12月

グレード、価格の統合、見直しが図られた

エントリーグレードのニュービートル EZに、フロントフォグランプを採用。また、2Lモデルでは従来の3グレードを、レザーシートを標準装備したニュービートル LZに統合。また、メンテナンスプログラム、フォルクスワーゲン プロフェッショナルケアが標準付帯されている。(2009.9)

ニュービートル (2009年~2009年)

ニュービートル (2009年~2009年)の画像

生産期間:2009年01月~2009年08月

車両価格を改定

原材料価格の上昇などにより、車両価格が5万~6万円値上げされた。(2009.1)

ニュービートル (2008年~2008年)

ニュービートル (2008年~2008年)の画像

生産期間:2008年03月~2008年12月

全グレードがティプトロニック付き6ATに

全グレードのミッションを4ATからティプトロニック付き6ATへと変更した。これにより静粛性や快適性が向上、燃費も4~7%改善された。内外装色の組み合わせも一部変更し、併せてボルドーレッドの革内装に黒やシルバーの外板色を組み合わせたヴィンテージをラインナップ。(2008.2)

ニュービートル (2008年~2008年)

ニュービートル (2008年~2008年)の画像

生産期間:2008年01月~2008年02月

ユーロ高により価格を改定

ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)

ニュービートル (2007年~2007年)

ニュービートル (2007年~2007年)の画像

生産期間:2007年01月~2007年12月

ユーロ高により価格を改定

ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)

ニュービートル (2005年~2006年)

ニュービートル (2005年~2006年)の画像

生産期間:2005年09月~2006年12月

外観の変更と新グレードを設定

円をモチーフにしたデザインはそのままに、よりシャープでダイナミックなエクステリアデザインに変更した。同時にレザーインテリアとスライディングルーフを標準装備した新グレードLZを追加した。(2005.9)

ニュービートル (2004年~2005年)

ニュービートル (2004年~2005年)の画像

生産期間:2004年09月~2005年08月

グレードの見直しと仕様変更

新たに1.6Lエンジンを搭載したEZをベースグレードとして設定し、従来のプラスを廃止してニュービートルにレザーパッケージをオプション設定、ターボはAT車のみの設定とした。(2004.9)

ニュービートル (2004年~2004年)

ニュービートル (2004年~2004年)の画像

生産期間:2004年04月~2004年08月

オーディオをMP3対応に変更

従来から標準装備されていたオーディオがAM/FMラジオ付きカセットだったため、MP3再生機能付きのAM/FMラジオ付きCDプレイヤーに変更した。(2004.4)

ニュービートル (2003年~2004年)

ニュービートル (2003年~2004年)の画像

生産期間:2003年02月~2004年03月

装備の充実化とターボに5速MT車を設定

全車にサイドマーカー内蔵のサイドドアミラーを採用するなど、グレードごとに装備を見直したほか、ターボの外観デザインを変更し、5速MT車を追加した。(2003.2)

ニュービートル (1999年~2003年)

ニュービートル (1999年~2003年)の画像

生産期間:1999年09月~2003年01月

名車を現代風にアレンジ

ゴルフIVのプラットフォームをベースにアメリカでデザイン開発された。名車、初代ビートルをモチーフにしたというか、ビートルそのものともいえる外観デザインをまといながら、最新のメカニズムが取り入れられている。インテリアデザインも外観と同様に丸をテーマにまとめれらており、インパネには一輪挿しが装備されるなど、癒しの雰囲気に包まれている。搭載エンジンは2Lの直4で、4速ATと組み合わされる。駆動方式だけは初代と大きく異なりFFだ。安全装備はフルサイズエアバッグ、サイドエアバッグ、ABSなどが全車に標準で装備される。上級グレードのプラスにはレザーシートが標準となる。(1999.9)

マイナーチェンジ一覧

アウディ A4アバント

(最新フルモデルチェンジ)

A4アバント (2023年~)

A4アバント (2023年~)の画像

生産期間:2023年10月~

A4アバント (2023年~2023年)

A4アバント (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年04月~2023年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

A4アバント (2022年~2023年)

A4アバント (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年03月

A4アバント (2022年~2022年)

A4アバント (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

A4アバント (2021年~2022年)

A4アバント (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

2L TDIエンジンをマイルドハイブリッド化

2L TDIエンジンがマイルドハイブリッド化された。これにより、従来型比14psアップの204psへと出力が向上している。(2021.10)

A4アバント (2020年~2021年)

A4アバント (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年10月~2021年09月

フルモデルチェンジに匹敵する外装の大幅改良を実施

エクステリアデザインが大幅に刷新された。ドアパネルに至るまで改良が加えられ、全モデルでブリスターフェンダーが備えられ、全幅が5mm拡大。エンジンは、最高出力150psと、249psと出力の違う2種類の2L直4ターボで、いずれのユニットもマイルドハイブリッド仕様となり、高効率な7速Sトロニックが組み合わされる。(2020.10)

A4アバント (2019年~2020年)

A4アバント (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年09月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

A4アバント (2019年~2019年)

A4アバント (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年06月~2019年09月

特別仕様車を設定

スポーツグレードをベースに、LEDヘッドライトや18インチホイールなどが装備される、特別仕様車「マイスターシュトュック」が設定された。これに併せ、スポーツグレードはマイスターシュトュックに置き換わっていく(2019.6)

A4アバント (2019年~2019年)

A4アバント (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年01月~2019年05月

フロントバンパーやホイールをスポーティに変更

sportグレードに従来のS・lineに採用されていたフロントバンパーとクロームグリルが採用されるとともに、アルミホイールのデザインも一新された。S・lineのフロントバンパー、アルミホイールも新デザインに改められた。また、S・lineにはバーチャルコクピットなどの人気アイテムが組み込まれている(2018.12)

A4アバント (2017年~2018年)

A4アバント (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年11月~2018年11月

モデル設定と装備を一部変更

1.4TFSI sportに、「アダプティブクルーズコントロール」などの人気装備を標準設定。さらに、S lineパッケージが選択できるようになった。また、2.0TFSIエンジン搭載車のエントリーグレードとして、新たにスポーツバンパーなどを装備する、2.0TFSI sportが設定された。(2017.11)

A4アバント (2017年~2017年)

A4アバント (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年07月~2017年10月

A4アバント (2016年~2017年)

A4アバント (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年10月~2017年06月

1.4TFSIモデルを追加設定

最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生する1.4L直4直噴ターボの1.4TFSIエンジン搭載車が、エントリーモデルとして設定された。ツインクラッチ式の7速Sトロニックミッションとの組み合わせで、JC08モード燃費16.6km/Lを実現。プレセンスシティなどの運転支援システムも搭載される(2016.10)

A4アバント (2016年~2016年)

A4アバント (2016年~2016年)の画像

生産期間:2016年04月~2016年09月

技術と美の融合を目指したステーションワゴン

アウディのブランドテーゼである「テクノロジーとデザインの美の融合」を体現したプレミアムステーションワゴン。2016年2月にフルモデルチェンジされた、A4セダン同様にモジュラープラットフォーム「MLVevo」をベースにゼロから再設計された。最新の予防安全システム「アウディプレセンス」など、最新のテクノロジーが投入されている。走行抵抗の削減を主要テーマに掲げ、軽量化に取り組むとともに、エアロダイナミクスの最適化にも取り組んだことで、ワゴンボディではトップクラスのCd0.26(欧州仕様)が実現されている。エンジンは2Lの直噴ガソリンターボ、2.0TFSIで、FF車は190ps/320N・m、4WD車は252ps/370N・mを発生(2016.4)

【 ブランドカタログ 】
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