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フォルクスワーゲン   ザ・ビートル   vs   フィアット   500(チンクエチェント)

  • フォルクスワーゲン
  • ザ・ビートル
フォルクスワーゲン ザ・ビートル
フォルクスワーゲン ザ・ビートルの画像1 フォルクスワーゲン ザ・ビートルの画像2 フォルクスワーゲン ザ・ビートルの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
229.9万円~405.5万円
中古車価格
22.7万円~332.2万円
最高出力(馬力)
105~211
最小回転半径(m)
5
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1197~1984
乗車定員(名)
4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • フィアット
  • 500(チンクエチェント)
フィアット 500(チンクエチェント)
フィアット 500(チンクエチェント)の画像1 フィアット 500(チンクエチェント)の画像2 フィアット 500(チンクエチェント)の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
179万円~344万円
中古車価格
14.3万円~438万円
最高出力(馬力)
69~100
最小回転半径(m)
5.6/4.7
燃費(km/L)
22
排気量(cc)
875~1368
乗車定員(名)
4
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

フォルクスワーゲン ザ・ビートル

(最新フルモデルチェンジ)

ザ・ビートル (2019年~2021年)

ザ・ビートル (2019年~2021年)の画像

生産期間:2019年10月~2021年01月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

ザ・ビートル (2018年~2019年)

ザ・ビートル (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年01月~2019年09月

カラーバリエーションを変更

価格改定が行われた。また、ボディカラーのバリエーションが見直され、「サンドストームイエロー」が廃止され、新たに「ダークブロンズメタリック」が設定された。(2018.1)

ザ・ビートル (2017年~2017年)

ザ・ビートル (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年07月~2017年12月

ザ・ビートル (2016年~2017年)

ザ・ビートル (2016年~2017年)の画像

生産期間:2016年09月~2017年06月

デザインが変更されて精悍さをアップ

前後バンパーのデザインが刷新されてスポーティさと精悍さが増した。インテリアにも新たなデザインが与えられ、クールな室内空間が実現されている。また、新たにドライバー疲労検知システムが全車に標準装備された。さらにApple社のCarPlay、Google社のAndroidAutoに対応している(2016.9)

ザ・ビートル (2015年~2016年)

ザ・ビートル (2015年~2016年)の画像

生産期間:2015年10月~2016年08月

インフォテイメントシステムを標準装備

ボディカラーにブルーシルクメタリック、ムーンロックシルバーメタリックの2色が追加されている。また、純正インフォテイメントシステム「コンポジションメディア(App-Connect対応)」が標準装備となっている(2015.10)

ザ・ビートル (2015年~2015年)

ザ・ビートル (2015年~2015年)の画像

生産期間:2015年07月~2015年09月

エントリーグレードを追加設定

エントリーグレードにあたる「ザ ビートル ベース」が新設定。シンプルながらも必要十分な走行性能と装備が与えられている。また、他グレードも価格設定が見直され、プライスダウンが行われている(2015.7)

ザ・ビートル (2014年~2015年)

ザ・ビートル (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年04月~2015年06月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

ザ・ビートル (2013年~2014年)

ザ・ビートル (2013年~2014年)の画像

生産期間:2013年05月~2014年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2013.5)

ザ・ビートル (2012年~2013年)

ザ・ビートル (2012年~2013年)の画像

生産期間:2012年04月~2013年04月

初代のフォルムを再現した21世紀のビートル

1938年に生産が開始されたフォルクスワーゲンのタイプ1=初代「ビートル」を、最新の環境技術や安全装備など、現代の車に求められている性能をすべて満たした上で蘇らせたモデルがザ・ビートルである。エクステリアは、ボディ後端まで延長されたルーフラインなど、初代ビートルのサイドシルエットを再現。室内も初代ビートル同様のビートルボックスと呼ばれる収納スペースを再現するなど、初代が築き上げた伝統と文化に対する敬愛が込められている。パワートレインは、高効率なダウンサイジングユニットである1.2LのTSIエンジンとツインクラッチの7速DSGミッションを採用。爽快な走りと優れた燃費性能との両立が図られた。その結果、燃費性能はJC08モードで17.6km/Lを実現している(2012.04)

マイナーチェンジ一覧

フィアット 500(チンクエチェント)

(最新フルモデルチェンジ)

500(チンクエチェント) (2024年~)

500(チンクエチェント) (2024年~)の画像

生産期間:2024年03月~

500(チンクエチェント) (2023年~2024年)

500(チンクエチェント) (2023年~2024年)の画像

生産期間:2023年04月~2024年02月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

500(チンクエチェント) (2022年~2023年)

500(チンクエチェント) (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8)

500(チンクエチェント) (2022年~2022年)

500(チンクエチェント) (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2022.4)

500(チンクエチェント) (2021年~2022年)

500(チンクエチェント) (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2021.10)

500(チンクエチェント) (2021年~2021年)

500(チンクエチェント) (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年06月~2021年09月

新グレードを設定

新グレード、「カルト」と「ドルチェヴィータ」が設定された。「カルト」にはクルーズコントロールやパドルスイッチなどが標準装備され、高速道路での快適性が向上。また、シートカラーなども変更され、モダンな雰囲気が演出された。「ドルチェヴィータ」にもクルーズコントロールが標準装備され、上質な雰囲気に仕立てられている。(2021.5)

500(チンクエチェント) (2019年~2021年)

500(チンクエチェント) (2019年~2021年)の画像

生産期間:2019年10月~2021年05月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

500(チンクエチェント) (2018年~2019年)

500(チンクエチェント) (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年09月~2019年09月

Apple CarPlayと、Android Autoに対応

スマートフォンをつなぐことで先進のドライブを実現する、「7インチ・タッチパネル・モニター付きUコネクト」が搭載された。Apple CarPlay、Android Auto対応のデバイスを接続すると、音楽アプリでの音楽再生はもちろん、ナビ機能やハンズフリー通話などが、タッチパネルで操作できる。(2018.9)

500(チンクエチェント) (2016年~2018年)

500(チンクエチェント) (2016年~2018年)の画像

生産期間:2016年01月~2018年08月

内外装のデザインが変更

フロントライトにエンジンオンで点灯するLEDデイライトを追加。室内ではオーディオが5インチのタッチスクリーン式に変更されるなど、内外装のマイナーチェンジを実施。ステアリングホイールにオーディオおよび、ハンズフリーのコントロールが採用されるなど、利便性も向上している(2016.1)

500(チンクエチェント) (2015年~2015年)

500(チンクエチェント) (2015年~2015年)の画像

生産期間:2015年03月~2015年12月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、通常グレードに新価格が適用された。(2015.3)

500(チンクエチェント) (2014年~2015年)

500(チンクエチェント) (2014年~2015年)の画像

生産期間:2014年04月~2015年02月

消費税の変更により価格を修正

2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)

500(チンクエチェント) (2012年~2014年)

500(チンクエチェント) (2012年~2014年)の画像

生産期間:2012年11月~2014年03月

2気筒ツインエアエンジンを改良

2気筒ツインエアエンジンに充電のタイミングを最適化する「スマートオルタネーター」を採用。10・15モード燃費が従来型比+0.5km/L向上されている。また、独自のメンテナンスプログラム「フィアット イージー ケア」が全車に付け加えられている(2012.11)

500(チンクエチェント) (2010年~2012年)

500(チンクエチェント) (2010年~2012年)の画像

生産期間:2010年08月~2012年10月

1.2Lエンジンに「スタート&ストップシステム」を採用

1.2Lエンジン搭載車にアイドリングストップ機能「スタート&ストップシステム」が装備された。これにより、10・15モード燃費が1.2POPで19.2km/L、1.2LOUNGEで、17.6km/Lに向上している。また、シリーズでは初となる5速MT仕様「500 1.2 スポーツMT」が追加された。(2010.8)

500(チンクエチェント) (2008年~2010年)

500(チンクエチェント) (2008年~2010年)の画像

生産期間:2008年03月~2010年07月

往年の名車を現代的に復活させた3ドアハッチ

1957年に登場した名車の復活モデルとなる3ドアハッチバック。初代のテイストを損なわないようにデザインされたという、丸みを帯びた可愛らしいフォルムやプレスライン、丸型ヘッドランプなどのモチーフを生かしつつ、現代的にアレンジされたスタイリングをもつ。クロームパーツ中央のエンブレムなど、細かい部分でも初代のイメージが取り入れられた。さらに、ステッカー類などの多彩なアクセサリーがオプションで用意される。室内も一体型メーターやスイッチ類、クロームパーツなどで演出される。導入時は1.2LエンジンにATモード付き5速シーケンシャルミッションを組み合わせた、右ハンドル仕様の1.2 8V ラウンジのみをラインナップ。(2008.2)

【 ブランドカタログ 】
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