フィアット 500(チンクエチェント) vs アルファ ロメオ ミト
- フィアット
- 500(チンクエチェント)
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 179万円~344万円
- 中古車価格
- 15万円~438万円
- 最高出力(馬力)
- 69~100
- 最小回転半径(m)
- 5.6/4.7
- 燃費(km/L)
- 22
- 排気量(cc)
- 875~1368
- 乗車定員(名)
- 4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アルファ ロメオ
- ミト
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 261.4万円~348万円
- 中古車価格
- 28.3万円~198万円
- 最高出力(馬力)
- 135~170
- 最小回転半径(m)
- 5.5
- 燃費(km/L)
- 14.6
- 排気量(cc)
- 1368
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フィアット 500(チンクエチェント)
(最新フルモデルチェンジ)500(チンクエチェント) (2021年~2021年)
生産期間:2021年06月~2021年09月
新グレードを設定
新グレード、「カルト」と「ドルチェヴィータ」が設定された。「カルト」にはクルーズコントロールやパドルスイッチなどが標準装備され、高速道路での快適性が向上。また、シートカラーなども変更され、モダンな雰囲気が演出された。「ドルチェヴィータ」にもクルーズコントロールが標準装備され、上質な雰囲気に仕立てられている。(2021.5)
500(チンクエチェント) (2019年~2021年)
生産期間:2019年10月~2021年05月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
500(チンクエチェント) (2018年~2019年)
生産期間:2018年09月~2019年09月
Apple CarPlayと、Android Autoに対応
スマートフォンをつなぐことで先進のドライブを実現する、「7インチ・タッチパネル・モニター付きUコネクト」が搭載された。Apple CarPlay、Android Auto対応のデバイスを接続すると、音楽アプリでの音楽再生はもちろん、ナビ機能やハンズフリー通話などが、タッチパネルで操作できる。(2018.9)
500(チンクエチェント) (2016年~2018年)
生産期間:2016年01月~2018年08月
内外装のデザインが変更
フロントライトにエンジンオンで点灯するLEDデイライトを追加。室内ではオーディオが5インチのタッチスクリーン式に変更されるなど、内外装のマイナーチェンジを実施。ステアリングホイールにオーディオおよび、ハンズフリーのコントロールが採用されるなど、利便性も向上している(2016.1)
500(チンクエチェント) (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年02月
消費税の変更により価格を修正
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
500(チンクエチェント) (2012年~2014年)
生産期間:2012年11月~2014年03月
2気筒ツインエアエンジンを改良
2気筒ツインエアエンジンに充電のタイミングを最適化する「スマートオルタネーター」を採用。10・15モード燃費が従来型比+0.5km/L向上されている。また、独自のメンテナンスプログラム「フィアット イージー ケア」が全車に付け加えられている(2012.11)
500(チンクエチェント) (2010年~2012年)
生産期間:2010年08月~2012年10月
1.2Lエンジンに「スタート&ストップシステム」を採用
1.2Lエンジン搭載車にアイドリングストップ機能「スタート&ストップシステム」が装備された。これにより、10・15モード燃費が1.2POPで19.2km/L、1.2LOUNGEで、17.6km/Lに向上している。また、シリーズでは初となる5速MT仕様「500 1.2 スポーツMT」が追加された。(2010.8)
500(チンクエチェント) (2008年~2010年)
生産期間:2008年03月~2010年07月
往年の名車を現代的に復活させた3ドアハッチ
1957年に登場した名車の復活モデルとなる3ドアハッチバック。初代のテイストを損なわないようにデザインされたという、丸みを帯びた可愛らしいフォルムやプレスライン、丸型ヘッドランプなどのモチーフを生かしつつ、現代的にアレンジされたスタイリングをもつ。クロームパーツ中央のエンブレムなど、細かい部分でも初代のイメージが取り入れられた。さらに、ステッカー類などの多彩なアクセサリーがオプションで用意される。室内も一体型メーターやスイッチ類、クロームパーツなどで演出される。導入時は1.2LエンジンにATモード付き5速シーケンシャルミッションを組み合わせた、右ハンドル仕様の1.2 8V ラウンジのみをラインナップ。(2008.2)
マイナーチェンジ一覧
アルファ ロメオ ミト
(最新フルモデルチェンジ)ミト (2017年~2018年)
生産期間:2017年02月~2018年10月
ブランドロゴとグレード名称が変更
フロントグリルのV字型が、よりいっそうシャープさを強調したデザインに変更。ブランドロゴが刷新され、車体前後、室内すべて改められた。また、クルーズコントロールが標準装備されている。なお、これまでのコンペティツィオーネからスーパーにグレード名が変更されている(2017.2)
ミト (2014年~2014年)
生産期間:2014年01月~2014年03月
装備を充実させてプライスダウン
ラインナップがリニューアルされている。エントリーグレードとしてスプリントが再導入され、上級のコンペティツィオーネもオプションだったレザーシートが標準装備になるなど内容が充実。さらに、全モデルがプライスダウンされている(2014.1)
ミト (2009年~2013年)
生産期間:2009年05月~2013年12月
コンパクトなボディにスポーティさが満載のベイビー アルファ
新世代のベイビー アルファとしてデビュー。搭載されるエンジンはターボを備えた1.4L直4DOHCで、最高出力は155psを発揮。最大トルクは20.5kg-mだが、ダイナミックモードを使用することで23.5kg-mに増幅。加えてエンジン制御やステアリングパワーアシスト機能を備えたアルファロメオD.N.Aシステムのほか、危険回避アシスト機能となるVDCも装備。外観は、アルファロメオのフラッグシップ「8Cコンペティオーネ」をモチーフにしたデザインが特徴で、全長約4mというコンパクトボディながら個性的なスタイリングに仕上げられた。一方内装は、ペダルやステアリング、シフトノブなどが絶妙に配置され、スポーツ走行をアシストしてくれる。(2009.4)