フォルクスワーゲン ゴルフ vs フォルクスワーゲン ティグアン
- フォルクスワーゲン
- ゴルフ
- 新車価格
- 240.4万円~792.8万円
- 中古車価格
- 20万円~798万円
- 最高出力(馬力)
- 54~333
- 最小回転半径(m)
- 5/5.1/5.3/5.2/5.7
- 燃費(km/L)
- 18.4
- 排気量(cc)
- 999~3188
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1840×1330×1200
- フォルクスワーゲン
- ティグアン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 339万円~776.4万円
- 中古車価格
- 35.8万円~697万円
- 最高出力(馬力)
- 150~320
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.4
- 燃費(km/L)
- 11.6
- 排気量(cc)
- 1389~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン ゴルフ
(最新フルモデルチェンジ)ゴルフ (2022年~2023年)
生産期間:2022年08月~2023年07月
安全装備、利便性の充実化が図られた
「eTSI/TDI アクティブベーシック」「eTSIアクティブアドバンス」「eTSI/TDIスタイル」にフロントセンターエアバッグが追加された。また、全車USB Type-Cの給電機能がUSB PD規格対応となった。さらに、インテリアトリムの素材が変更され、質感が向上。「eTSI/TDIスタイル」の内装トリムが一部見直されている(2022.8)
ゴルフ (2021年~2021年)
生産期間:2021年06月~2021年09月
48Vマイルドハイブリッドを採用し、大幅な進化を遂げた
「デジタル化」「電動化」「ドライバーアシスタンスシステム」において大幅な進化を遂げた、フォルクスワーゲン社を代表するモデル。コックピットは、10.25インチの液晶ディスプレイを採用したデジタルメータークラスター、その横にインフォテイメントシステムを配置し、すっきりとした仕様を実現。パワートレインには1L直3と、1.5L直4が用意され、どちらも48Vマイルドハイブリッドシステムとツインクラッチ式の「7速DSG」が組み合わされる。ドライバーが運転中に気を失うなど、万が一の事態が発生しても安全に車両を停止させる「エマージェンシーアシスト」など、最新テクノロジーによる「ドライバーアシスタンスシステム」が施されている。(2021.6)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ティグアン
(最新フルモデルチェンジ)ティグアン (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年09月
ミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に
新しいLEDヘッドライトの採用など、エクステリアデザインの刷新を含むマイナーチェンジを実施。エンジンは従来の1.4L TSIエンジンに代わり、新たに1.5L TSIエンジンを採用。また、ミッションはツインクラッチ式の「7速DSG」に変更された。同一車線内全車速運転支援システムなどの安全装備も与えられている。(2021.5)
ティグアン (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
一部グレードのナビを改良
「TSI Comfortline」、「TDI 4MOTION Comfortline」に純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用。また、ETC2.0 対応車載器の採用や、モバイルオンラインサービス「フォルクスワーゲンカーネット」の標準装備など、利便性の向上が図られている。(2019.10)
ティグアン (2018年~2018年)
生産期間:2018年08月~2018年12月
装備の充実化が図られた
コンフォートラインのオプション、アップグレードパッケージにパワーテールゲートが、セーフティパッケージにハイビームアシストが追加された。また、ハイライン以上にオプション装備されていた、ヘッドアップディスプレイ、パワーテールゲートなどが標準装備とされた。(2018.8)
ティグアン (2017年~2017年)
生産期間:2017年01月~2017年12月
MQBを採用したコンパクトSUV
フォルクスワーゲンの生産モジュール、MQBが採用された人気のコンパクトSUV。先代に比べてより長く、より幅広く、より低くされた。ホイールベースが70mm延長されたことで、よりスタイリッシュでスポーティなプロポーションが与えられるとともに、広く快適な室内空間が実現された。また、インターネットとの接続性が強化された、フォルクスワーゲンCar-Netが全車に標準装備され、最新の情報による目的地検索や最適なナビゲーション機能が強化されている。エンジンは気筒休止システムのACTが備わる、1.4LTSIで、アイドリングストップや6速DSGミッションとの組み合わせで、前モデル比+1.7km/LのJC08モード16.3km/Lを実現している(2017.1)