フィアット パンダ vs ミニ ミニ
- フィアット
- パンダ
評価できない項目がありました(小回り、燃費)
- 新車価格
- 157.3万円~316万円
- 中古車価格
- 19.9万円~349.8万円
- 最高出力(馬力)
- 50~100
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 875~1368
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1650×1210×1180
- ミニ
- ミニ
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 205.8万円~576万円
- 中古車価格
- 38円~800万円
- 最高出力(馬力)
- 90~306
- 最小回転半径(m)
- 5.1/5.6/5.3/5.2/5.4
- 燃費(km/L)
- 20.5
- 排気量(cc)
- 1198~1998
- 乗車定員(名)
- 4/2/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フィアット パンダ
(最新フルモデルチェンジ)パンダ (2017年~2019年)
生産期間:2017年01月~2019年04月
安全運転支援装備を標準採用
Dシェイプのステアリングホイールやメータークラスターのフォントデザインの変更など、室内のイメージを一新。また、時速30km未満での走行中に、レーザーセンサーが追突の可能性があると判断した際に、自動でブレーキを作動させる、「シティブレーキコントロール」が採用された(2017.1)
パンダ (2015年~2016年)
生産期間:2015年11月~2016年12月
衝突被害軽減ブレーキを標準装備
30km/h未満の走行中に前方の車両と追突する可能性がある場合、自動的にブレーキを作動させて衝突の被害を軽減する「シティブレーキコントロール」が標準装備されている(2015.11)
パンダ (2013年~2014年)
生産期間:2013年06月~2014年03月
実用性とユニークさを兼ね備えたコンパクトハッチ
ユニークで魅力的なコンパクトカーを生み出してきたフィアットの歴史を象徴するモデル、パンダの3代目。歴代モデルの思想を受け継ぎながら、楽しさに満ちたデザイン性や燃費性能、環境性能などを高いレベルで備え、コンパクトカーとしての魅力がさらに磨き上げられている。インテリアはシンプルで親しみやすいスタイリングや、使いやすさ、楽しさを表現するだけでなく、ラゲージスペースや収納ポケットなど高いユーティリティ性能も与えられている。エンジンはフィアット500などで定評のある0.9L直2ターボのツインエアで、AT モード付き5段シーケンシャル「デュアロジック」と組み合わされる。JC08モード燃費18.4km/Lという優れた数値を実現している(2013.6)
マイナーチェンジ一覧
ミニ ミニ
(最新フルモデルチェンジ)ミニ (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年12月
内外装のイメージを刷新
LEDヘッドライトへの変更やフロントグリルの大型化など、エクステリアのイメージを刷新。内装では、タッチ操作が可能な8.8インチワイドカラーのセンターディスプレイを全車に標準装備。コネクティビティ機能の充実、レーンディパーチャーウォーニングをはじめとする最新安全装備の採用など、利便性、安全性能の向上も図られた。(2021.5)
ミニ (2018年~2019年)
生産期間:2018年05月~2019年09月
内外装およびパワートレインを一新
一目でMINIとわかるMINIのオリジナルコンセプトを継承しながら、ユニオンジャックをモチーフとした「リアコンビネーション・ライト」や、モダンなインテリアデザインを採用。また、ONE、クーパー、クーパーSのガソリンエンジン搭載車には新開発の「7速ダブルクラッチトランスミッション」、ジョンクーパーワークスには「8速スポーツオートマチックトランスミッション」を搭載する。(2018.5)
ミニ (2017年~2018年)
生産期間:2017年12月~2018年04月
ダブルクラッチトランスミッションを導入
新たに「ダブルクラッチ付き7速オートマチックステップトロニック」が搭載された。高速のギアチェンジ、高いシフト快適性、最適な効率性を特徴とするミッションで、トラクション伝達が途切れずダイナミックな加速を実現。このミッションには、「オートスタート/ストップ機能」などが装備される。(2017.12)
ミニ (2015年~2017年)
生産期間:2015年08月~2017年03月
燃費性能が向上しエコカー減税対象モデルとなる
3ドアと5ドアのクーパー(AT車)の燃費性能が従来型比+0.4km/Lの18.3km/Lに向上。エコカー減税対象モデルとなっている。また、従来オプションでも用意されていたITSスポット対応のETC車載器「自動防眩機能付ルームミラー」が標準装備されるなど、装備も見直されている(2015.8)
ミニ (2014年~2015年)
生産期間:2014年04月~2015年07月
デザインを一新するもミニらしさは健在
BMWに開発・製造が移ってから3代目となるミニ。丸型ヘッドライトや六角形のグリルなど、ひと目でミニとわかるデザインアイコンが継承されている。LEDヘッドライトやなだらかに下がるルーフラインなど最先端技術と現代的なデザインが組み合わされ、ミニブランドの今後をけん引するモデルとして進化している。また、従来のセンターメーターの位置にディスプレイが設置され、メーターパネルがステアリングコラム上に配置されるなど、イメージが刷新されている。エンジンは、クーパーが1.5Lの直3ターボを、クーパーSが2L 直4ターボを採用。いずれのモデルもMTとATが選択できる(2014.4)