フィアット パンダ vs メルセデス・ベンツ Aクラス
- フィアット
- パンダ
評価できない項目がありました(小回り、燃費)
- 新車価格
- 157.3万円~316万円
- 中古車価格
- 19.9万円~349.8万円
- 最高出力(馬力)
- 50~100
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 875~1368
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- 1650×1210×1180
- メルセデス・ベンツ
- Aクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 252万円~641万円
- 中古車価格
- 15.9万円~570万円
- 最高出力(馬力)
- 102~218
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2/5.4/5.5/5.6/5.1/5
- 燃費(km/L)
- 13.2
- 排気量(cc)
- 1331~2034
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フィアット パンダ
(最新フルモデルチェンジ)パンダ (2017年~2019年)
生産期間:2017年01月~2019年04月
安全運転支援装備を標準採用
Dシェイプのステアリングホイールやメータークラスターのフォントデザインの変更など、室内のイメージを一新。また、時速30km未満での走行中に、レーザーセンサーが追突の可能性があると判断した際に、自動でブレーキを作動させる、「シティブレーキコントロール」が採用された(2017.1)
パンダ (2015年~2016年)
生産期間:2015年11月~2016年12月
衝突被害軽減ブレーキを標準装備
30km/h未満の走行中に前方の車両と追突する可能性がある場合、自動的にブレーキを作動させて衝突の被害を軽減する「シティブレーキコントロール」が標準装備されている(2015.11)
パンダ (2013年~2014年)
生産期間:2013年06月~2014年03月
実用性とユニークさを兼ね備えたコンパクトハッチ
ユニークで魅力的なコンパクトカーを生み出してきたフィアットの歴史を象徴するモデル、パンダの3代目。歴代モデルの思想を受け継ぎながら、楽しさに満ちたデザイン性や燃費性能、環境性能などを高いレベルで備え、コンパクトカーとしての魅力がさらに磨き上げられている。インテリアはシンプルで親しみやすいスタイリングや、使いやすさ、楽しさを表現するだけでなく、ラゲージスペースや収納ポケットなど高いユーティリティ性能も与えられている。エンジンはフィアット500などで定評のある0.9L直2ターボのツインエアで、AT モード付き5段シーケンシャル「デュアロジック」と組み合わされる。JC08モード燃費18.4km/Lという優れた数値を実現している(2013.6)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Aクラス
(最新フルモデルチェンジ)Aクラス (2023年~2023年)
生産期間:2023年02月~2023年10月
スポーティなエクステリアデザインを採用
ボンネットにパワードームを備え、疾走感あるプロポーションを実現するなど、スポーティな意匠が与えられた。インテリアでは、新世代のステアリングホイールが採用されている。また、交通状況に応じて、ハイビームとロービームを切替、ヘッドライトの照射範囲を自動で調整する「アダプティブハイビームアシスト」が標準装備されている。さらに「A200d」には、MBUX ARナビが標準装備された(A180はオプション設定)。(2023.2)
Aクラス (2020年~2020年)
生産期間:2020年09月~2020年12月
安全運転支援システムを標準装備
従来ではオプション設定だった、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。また、ホイールのデザインが刷新されている。(2020.9)
Aクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
Aクラス (2018年~2018年)
生産期間:2018年10月~2018年12月
最新のデザイン、安全運転支援システムなどを採用
先代モデルのアグレッシブで若々しいボディを踏襲しながら、先進技術を注ぎ込むことで、快適性の向上が目指された、コンパクトモデルの2代目。新しいマルチメディアシステム、「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」や、部分自動運転を実現する最新の安全運転支援システムが採用されている。エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想、「Sensual Purity」をさらに一歩進め、プロポーションを最適化。スポーティな印象が強調された。エンジンは、先代の1.6Lから1.33Lオールアルミユニットに変更された。出力は従来型比+14psとなっている。組み合わされるトランスミッションは、7速デュアルクラッチ式の7G-DCTとなる。(2018.10)