メルセデス・ベンツ Aクラス vs メルセデス・ベンツ CLSクラス
- メルセデス・ベンツ
- Aクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 252万円~641万円
- 中古車価格
- 15.9万円~570万円
- 最高出力(馬力)
- 102~218
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2/5.4/5.5/5.6/5.1/5
- 燃費(km/L)
- 13.2
- 排気量(cc)
- 1331~2034
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- CLSクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 765万円~1353.3万円
- 中古車価格
- 49万円~2598万円
- 最高出力(馬力)
- 177~408
- 最小回転半径(m)
- 5.3/5.2/5.4/5.5
- 燃費(km/L)
- 12.4
- 排気量(cc)
- 1949~5461
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデス・ベンツ Aクラス
(最新フルモデルチェンジ)Aクラス (2023年~2023年)
生産期間:2023年02月~2023年10月
スポーティなエクステリアデザインを採用
ボンネットにパワードームを備え、疾走感あるプロポーションを実現するなど、スポーティな意匠が与えられた。インテリアでは、新世代のステアリングホイールが採用されている。また、交通状況に応じて、ハイビームとロービームを切替、ヘッドライトの照射範囲を自動で調整する「アダプティブハイビームアシスト」が標準装備されている。さらに「A200d」には、MBUX ARナビが標準装備された(A180はオプション設定)。(2023.2)
Aクラス (2020年~2020年)
生産期間:2020年09月~2020年12月
安全運転支援システムを標準装備
従来ではオプション設定だった、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備された。また、ホイールのデザインが刷新されている。(2020.9)
Aクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
Aクラス (2018年~2018年)
生産期間:2018年10月~2018年12月
最新のデザイン、安全運転支援システムなどを採用
先代モデルのアグレッシブで若々しいボディを踏襲しながら、先進技術を注ぎ込むことで、快適性の向上が目指された、コンパクトモデルの2代目。新しいマルチメディアシステム、「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」や、部分自動運転を実現する最新の安全運転支援システムが採用されている。エクステリアは、メルセデス・ベンツのデザイン思想、「Sensual Purity」をさらに一歩進め、プロポーションを最適化。スポーティな印象が強調された。エンジンは、先代の1.6Lから1.33Lオールアルミユニットに変更された。出力は従来型比+14psとなっている。組み合わされるトランスミッションは、7速デュアルクラッチ式の7G-DCTとなる。(2018.10)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ CLSクラス
(最新フルモデルチェンジ)CLSクラス (2021年~2022年)
生産期間:2021年09月~2022年09月
フロントデザインを変更、バリエーションを拡充
グリルを中心とするフロントエンドのデザインを変更。また、最新世代のステアリングホイールの採用やドアクロージングサポーターが標準装備されるなど、利便性も向上されている。さらに、外装色の選択肢が広がる「Individualizationプログラム」が、「CLS220d」に新たに設定されている。(2021.9)
CLSクラス (2020年~2021年)
生産期間:2020年09月~2021年08月
インフォテインメント機能、安全運転支援システムを向上
対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」が標準装備された。また、「アクティブブレーキアシスト(歩行者/飛び出し/右折時対向車検知機能付き)」を搭載。さらに、停車時にドアを開けようとした際、後方から障害物が迫っている場合の警告機能が新たに採用されている。(2020.9)
CLSクラス (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
CLSクラス (2018年~2018年)
生産期間:2018年06月~2018年12月
メルセデスの新しいデザイン語法を採用した4ドアクーペ
流麗なクーペスタイルと、サルーンの快適性、機能性を融合させた4ドアクーペという新しいセグメントを創り出したトレンドセッターの3代目。前傾したフロントエンドや低い位置に設けられた幅の広いヘッドライト。ラインやエッジを大幅に削減した輪郭など、メルセデス・ベンツの新しいデザイン語法を初めて採用したデザインコンシャスなモデルに仕立てられた。自動運転開発の次のステップとなるインテリジェントドライブは、特に高速道路での渋滞の際など、運転支援機能によりドライバーにかかる負担を大きく軽減するシステム。エンジンは2L直4ディーゼルと、3L直6ガソリンを用意。後者は、ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)が組み込まれる、マイルドハイブリッドとなる。(2018.6)