BMW Z4クーペ vs BMW X5
- BMW
- Z4クーペ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 574万円~590万円
- 中古車価格
- 108万円~188.8万円
- 最高出力(馬力)
- 265
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2996
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- X5
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 645.7万円~1612万円
- 中古車価格
- 43万円~1298万円
- 最高出力(馬力)
- 231~530
- 最小回転半径(m)
- 6.1/6.4/5.9/5.6
- 燃費(km/L)
- 8.4
- 排気量(cc)
- 1997~4799
- 乗車定員(名)
- 5/7
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW Z4クーペ
(最新フルモデルチェンジ)Z4クーペ (2007年~2007年)
生産期間:2007年02月~2007年12月
標準装備をさらに充実
従来標準だったステアリングに、マルチファンクション機能を追加したマルチファンクションスポーツレザーステアリングホイールやクルーズコントロール、MP3対応のCDオートチェンジャーを標準装備に追加した。(2007.2)
Z4クーペ (2006年~2007年)
生産期間:2006年04月~2007年01月
流麗なデザインのクーペボディ
オープンボディのZ4にスチールルーフをもつクーペが登場。前年の東京モーターショーで初お目見えしたBMWならではの特徴的なデザインのクーペで、単にロードスターにルーフを装着しただけのクーペではなく、ボディの後半部分はクーペ専用の設計。エンジンは3Lの直6で、クランクケースにマグネシウム合金を使った最新のもの。ダブルVANOSやバルブトロニックなどの新機構・新技術が採用されている。動力性能は195kW/315N・mでパドルシフト付きの電子制御6速スポーツATと組み合わされる。安全装備はABSやSRSエアバッグのほか、横滑り防止のDSC、コーナリングブレーキコントロールのCBCなどが装備される。(2006.4)
マイナーチェンジ一覧
BMW X5
(最新フルモデルチェンジ)X5 (2023年~)
生産期間:2023年04月~
内外装のデザイン変更を実施
エクステリアではヘッドライトやリアコンビランプが、インテリアではモダンな印象が与えられるなどデザイン変更が行われた。また、この変更を機にプラグインハイブリッドの「xDrive 50e」、48Vマイルドハイブリッド搭載のMパフォーマンスモデル「X5 M60i xDrive」にラインナップが変更になった。(2023.4)
X5 (2021年~2021年)
生産期間:2021年02月~2021年12月
ディーゼルモデルに、48Vマイルドハイブリッドを採用
高い能力で制動エネルギー回生を行う、48Vスタータージェネレーターと、それによって発電された電気を蓄積する追加のバッテリーで構成される「48Vマイルドハイブリッド」がディーゼルエンジンモデルに設定された。効率の最適化のみならず、電気を使って、最大11psのサポートも行う。燃費もWLTCモードで最大1.1km/L向上された。(2021. 2)
X5 (2019年~2019年)
生産期間:2019年02月~2019年09月
元祖スポーツアクティビティヴィークルの4代目
優れたオフロード性能と、オンロードでの高いパフォーマンスを融合させた、スポーツアクティビティヴィークルの4代目。先代モデル比でホイールベースは+40mm、全長+25mm、全幅+65mm、全高+10mmとひとまわり大きいボディサイズとなり、ゆとりある室内スペースと、低重心を強調する存在感あるシルエットが与えられた。上級モデルにはエアサスも装備され、安定感のある快適な走りを実現。エンジンは3L直6ディーゼルで最高出力265ps/最大トルク620N・mを発揮し、0-100km/h加速6.5秒という俊足ながら、WLTCモード11.7km/Lと優れた燃費性能を実現している。運転支援システム、テレマティクスサービスなども充実(2019.2)