BMW Z4クーペ vs BMW X6
- BMW
- Z4クーペ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 574万円~590万円
- 中古車価格
- 108万円~188.8万円
- 最高出力(馬力)
- 265
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2996
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- X6
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 851万円~1653万円
- 中古車価格
- 105万円~1119.9万円
- 最高出力(馬力)
- 265~530
- 最小回転半径(m)
- 6.4/5.9/5.6
- 燃費(km/L)
- 9.4
- 排気量(cc)
- 2979~4394
- 乗車定員(名)
- 4/5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW Z4クーペ
(最新フルモデルチェンジ)Z4クーペ (2007年~2007年)
生産期間:2007年02月~2007年12月
標準装備をさらに充実
従来標準だったステアリングに、マルチファンクション機能を追加したマルチファンクションスポーツレザーステアリングホイールやクルーズコントロール、MP3対応のCDオートチェンジャーを標準装備に追加した。(2007.2)
Z4クーペ (2006年~2007年)
生産期間:2006年04月~2007年01月
流麗なデザインのクーペボディ
オープンボディのZ4にスチールルーフをもつクーペが登場。前年の東京モーターショーで初お目見えしたBMWならではの特徴的なデザインのクーペで、単にロードスターにルーフを装着しただけのクーペではなく、ボディの後半部分はクーペ専用の設計。エンジンは3Lの直6で、クランクケースにマグネシウム合金を使った最新のもの。ダブルVANOSやバルブトロニックなどの新機構・新技術が採用されている。動力性能は195kW/315N・mでパドルシフト付きの電子制御6速スポーツATと組み合わされる。安全装備はABSやSRSエアバッグのほか、横滑り防止のDSC、コーナリングブレーキコントロールのCBCなどが装備される。(2006.4)
マイナーチェンジ一覧
BMW X6
(最新フルモデルチェンジ)X6 (2023年~2023年)
生産期間:2023年04月~2023年06月
内外装デザインを刷新、マイルドハイブリッドを採用
ヘッドライトデザインの変更および、フロントバンパーの大型化。BMW特有の「iDrive」コントローラーまわりをスッキリとさせたインテリアなど、内外装のデザインが刷新された。また、「X6 M60i xDrive」「X6 M Competition」ともに、パワートレインに48Vマイルドハイブリッドが組み合わされた。(2023.4)
X6 (2021年~2021年)
生産期間:2021年02月~2021年12月
48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを採用
48Vスタータージェネレーターと、それによって発電された電気を蓄積する追加のバッテリーで構成される、「48Vマイルドハイブリッドテクノロジー」が「xDrive35d」「xDrive35d M Sport」に採用された。燃費性能はもちろん、エンジンの負荷軽減など、効率の最適化が実現されている。(2021. 2)
X6 (2019年~2020年)
生産期間:2019年12月~2020年03月
最新のデザインコンセプト、上質な内装、最新テクノロジーを採用
ダイナミックな走りと、個性的かつスポーティなデザインで支持されてきたBMWのスポーツアクティビティクーペが、最新のデザインコンセプトを採用した外装、高級感のある内装、最新のテクノロジーを与えられ、フルモデルチェンジ。初採用となる、キドニーグリルのライトアップ機能「キドニーグリルアイコニックグロー」により、夜間でのドライブなどで存在感を演出。柔らかい座り心地のヴァーネスカレザーが採用されたシート、クリスタルシフトノブなどにより、上質な室内空間も実現された。ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能も採用された。エンジンは、3L直6ディーゼルターボと、4.4L V8ガソリンターボが用意される。駆動方式は独自の4WDシステム「xDrive」となる。(2019.12)