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ボルボ   XC40   vs   プジョー   3008

  • ボルボ
  • XC40
ボルボ XC40
ボルボ XC40の画像1 ボルボ XC40の画像2 ボルボ XC40の画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
389万円~659万円
中古車価格
205万円~544万円
最高出力(馬力)
163~252
最小回転半径(m)
5.7
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1476~1968
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • プジョー
  • 3008
プジョー 3008
プジョー 3008の画像1 プジョー 3008の画像2 プジョー 3008の画像3

評価できない項目がありました(室内広さ)

新車価格
322万円~710.5万円
中古車価格
19.8万円~669万円
最高出力(馬力)
156~200
最小回転半径(m)
5.5/5.6
燃費(km/L)
10.6
排気量(cc)
1598~1997
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

ボルボ XC40

(最新フルモデルチェンジ)

XC40 (2023年~)

XC40 (2023年~)の画像

生産期間:2023年05月~

モデルラインナップが見直された

人気を博した特別仕様車の「Ultimate B4 AWD Dark Edition」がカタログモデルに昇格。これに伴いエントリーグレードが廃止された。カラーバリエーションの見直し、コネクティッド機能の無償利用可能期間の延長など、小変更も実施されている。また「Plus」グレードに「エアピュリファイヤー(PM2.5センサー付き)」が標準装備されるなど、装備も見直された。(2023.5)

XC40 (2023年~2023年)

XC40 (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.1)

XC40 (2022年~2022年)

XC40 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年12月

ラインナップを刷新

Google搭載インフォテイメントが全車標準装備された。フロントヘッドライト、バンパー、アルミホイールのデザインが一新され、「アルティメット」および「プラス プロ」グレードにピクセルLEDヘッドライトがオプション設定されるなど、エクステリアを一新。この変更を機に、ピュアエレクトリックの「XC40 リチャージ」の導入に伴い、プラグインハイブリッドモデルが廃止された。(2022.7)

XC40 (2022年~2022年)

XC40 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

XC40 (2021年~2022年)

XC40 (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年11月~2022年03月

新パワートレインを採用

全48Vモデルに新開発の7速DCTが採用された。併せて、2L直4ターボに48Vハイブリッドを組み合わせたB3パワートレインを初導入し、エントリー価格の引き下げを実施。このB3ユニットは、最高出力163ps/最大トルク265N・mを発生しながら、2WDでWLTC14.8km/L、4WDモデルで14.2km/Lを実現している。(2021.11)

XC40 (2021年~2021年)

XC40 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年07月~2021年10月

プラグインハイブリッドのエントリーモデルを設定

プラグインハイブリッドモデルのエントリーグレード、「リチャージプラグインハイブリッドT5インスクリプションエクスプレッション」を新たに設定。また、カラーバリエーションや、一部パワートレインの改良などの仕様変更も行われた。(2021.7)

XC40 (2020年~2021年)

XC40 (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年08月~2021年06月

全車を電動化

従来の「T4」「T5」が廃止となり、新たに48Vハイブリッドモデルの「B4」「B5」と、プラグインハイブリッドの「Recharge Plug-in hybrid T5」というモデルラインナップとなった。前者は2L 4気筒エンジンのマイルドハイブリッド。後者は1.5L直3ターボに電気モーターと7速DCTを組み合わせたモデルになる。(2020.8)

XC40 (2019年~2020年)

XC40 (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年07月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

XC40 (2019年~2019年)

XC40 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年03月~2019年09月

BLISに新機能を追加

BLIS(ブラインドスポットインフォメーションシステム)にステアリングアシスト機能が追加された。これは、車線変更時などに、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、衝突を回避するシステムになる。また、駐車操作を補助するパークアシストパイロットも機能向上が図られた(2019.3)

XC40 (2018年~2019年)

XC40 (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年03月~2019年02月

ボルボ初となる、プレミアムコンパクトSUV

新開発のプラットフォーム、「コンパクトモジュラーアーキテクチャー」を採用した都市型のライフスタイルにマッチするボルボ初のコンパクトSUV。スポーティでカジュアルなエクステリアと、Qi充電やノートパソコンも収納できる大容量ドアポケットなど、車内の収納スペース解決法を提案したユニークなインテリアを採用。ボルボ初となる、「オートブレーキ機能付きクロストラフィックアラート」をはじめ、16種類以上の先進安全運転支援技術「インテリセーフ」も標準装備された。エンジンは2L直4ターボで、最高出力190ps/最大トルク300N・mの仕様と、同252ps/350N・mの仕様を用意。AWDが基本となるが前車にはFFモデルも用意される。ミッションはいずれも8速ATとなる。(2018.3)

マイナーチェンジ一覧

プジョー 3008

(最新フルモデルチェンジ)

3008 (2023年~)

3008 (2023年~)の画像

生産期間:2023年04月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

3008 (2022年~2023年)

3008 (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年10月~2023年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.10)

3008 (2022年~2022年)

3008 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年08月~2022年09月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.8)

3008 (2022年~2022年)

3008 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.7)

3008 (2022年~2022年)

3008 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

3008 (2022年~2022年)

3008 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年01月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.1)

3008 (2021年~2021年)

3008 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年09月~2021年12月

3008 (2021年~2021年)

3008 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年07月~2021年08月

一部仕様変更を実施

従来オプションだった、パノラミックサンルーフ、パークアシスト、360度カメラが標準装備された。これにより、単体オプションとしては、ブラックのナッパレザーシートのみとなっている。(2021.7)

3008 (2021年~2021年)

3008 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年01月~2021年06月

プラグインハイブリッド4WDを設定

ベストセラーSUVが内外装の変更を含む、マイナーチェンジを実施。プジョー最新のデザインコードが用いられたフェイスに変更された。また、新たにプジョー初となるプラグインハイブリッド4WDモデル「GTハイブリッド4」が設定されている。こちらは、最高出力300ps/最大トルク520N・mのトータル出力を発生する。(2021.1)

3008 (2020年~2020年)

3008 (2020年~2020年)の画像

生産期間:2020年08月~2020年12月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2020.8)

3008 (2019年~2020年)

3008 (2019年~2020年)の画像

生産期間:2019年10月~2020年07月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

3008 (2019年~2019年)

3008 (2019年~2019年)の画像

生産期間:2019年05月~2019年09月

優れた環境性能の新ガソリンエンジンを採用

欧州の厳しい排ガス規制、Euro6.2に対応した1.6L直4ターボが新たに採用された。排出ガスのクリーン化はもちろん、フリクション低減など高効率化も図られている。組み合わされる8速ATは、アイシンAWとの共同開発によるもの。エコモードも備え、燃費改善にも貢献する(2019.5)

3008 (2018年~2019年)

3008 (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年07月~2019年04月

ディーゼルに8速ATを採用、新パッケージを設定

2Lクリーンディーゼル搭載車に新開発の8速ATが採用された。また、上級装備をまとめた新オプションのファーストクラスパッケージを設定。こちらには、電動シートやシートヒーター、マルチポイントランバーサポート、パークアシスト、パノラミックサンルーフなどが装備される。(2018.7)

3008 (2017年~2018年)

3008 (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年09月~2018年06月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.9)

3008 (2017年~2017年)

3008 (2017年~2017年)の画像

生産期間:2017年03月~2017年08月

先進性にあふれた新しいSUV像を模索

プジョーの新しいベンチマークとなることを目指して開発されたSUV。エクステリアは、直立したフロントフェイスと大型グリル、長くフラットなボンネットなど、力強く洗練されたSUVらしいデザインが与えられた。インテリアでは、i-Cockpitと呼ばれるコンセプトを採用。スポーティドライブを実現する小径ステアリング、12.3インチのデジタルディスプレイによるデジタルヘッドアップインストルメントパネル、電話、エアコン、ナビなどを操作できる8インチタッチスクリーンによる未来感あふれるデザインに仕立てられた。エンジンは、最高出力165ps/最大トルク240N・mを発生する1.6Lの直4ターボで、パドルシフト付6速ATが組み合わされる(2017.3)

【 ブランドカタログ 】
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