ボルボ XC40 vs フォルクスワーゲン ティグアン
- ボルボ
- XC40
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 389万円~659万円
- 中古車価格
- 205万円~544万円
- 最高出力(馬力)
- 163~252
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1476~1968
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ティグアン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 339万円~776.4万円
- 中古車価格
- 35.8万円~697万円
- 最高出力(馬力)
- 150~320
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.4
- 燃費(km/L)
- 11.6
- 排気量(cc)
- 1389~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ボルボ XC40
(最新フルモデルチェンジ)XC40 (2023年~)
生産期間:2023年05月~
モデルラインナップが見直された
人気を博した特別仕様車の「Ultimate B4 AWD Dark Edition」がカタログモデルに昇格。これに伴いエントリーグレードが廃止された。カラーバリエーションの見直し、コネクティッド機能の無償利用可能期間の延長など、小変更も実施されている。また「Plus」グレードに「エアピュリファイヤー(PM2.5センサー付き)」が標準装備されるなど、装備も見直された。(2023.5)
XC40 (2022年~2022年)
生産期間:2022年07月~2022年12月
ラインナップを刷新
Google搭載インフォテイメントが全車標準装備された。フロントヘッドライト、バンパー、アルミホイールのデザインが一新され、「アルティメット」および「プラス プロ」グレードにピクセルLEDヘッドライトがオプション設定されるなど、エクステリアを一新。この変更を機に、ピュアエレクトリックの「XC40 リチャージ」の導入に伴い、プラグインハイブリッドモデルが廃止された。(2022.7)
XC40 (2021年~2022年)
生産期間:2021年11月~2022年03月
新パワートレインを採用
全48Vモデルに新開発の7速DCTが採用された。併せて、2L直4ターボに48Vハイブリッドを組み合わせたB3パワートレインを初導入し、エントリー価格の引き下げを実施。このB3ユニットは、最高出力163ps/最大トルク265N・mを発生しながら、2WDでWLTC14.8km/L、4WDモデルで14.2km/Lを実現している。(2021.11)
XC40 (2021年~2021年)
生産期間:2021年07月~2021年10月
プラグインハイブリッドのエントリーモデルを設定
プラグインハイブリッドモデルのエントリーグレード、「リチャージプラグインハイブリッドT5インスクリプションエクスプレッション」を新たに設定。また、カラーバリエーションや、一部パワートレインの改良などの仕様変更も行われた。(2021.7)
XC40 (2020年~2021年)
生産期間:2020年08月~2021年06月
全車を電動化
従来の「T4」「T5」が廃止となり、新たに48Vハイブリッドモデルの「B4」「B5」と、プラグインハイブリッドの「Recharge Plug-in hybrid T5」というモデルラインナップとなった。前者は2L 4気筒エンジンのマイルドハイブリッド。後者は1.5L直3ターボに電気モーターと7速DCTを組み合わせたモデルになる。(2020.8)
XC40 (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年07月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
XC40 (2019年~2019年)
生産期間:2019年03月~2019年09月
BLISに新機能を追加
BLIS(ブラインドスポットインフォメーションシステム)にステアリングアシスト機能が追加された。これは、車線変更時などに、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、衝突を回避するシステムになる。また、駐車操作を補助するパークアシストパイロットも機能向上が図られた(2019.3)
XC40 (2018年~2019年)
生産期間:2018年03月~2019年02月
ボルボ初となる、プレミアムコンパクトSUV
新開発のプラットフォーム、「コンパクトモジュラーアーキテクチャー」を採用した都市型のライフスタイルにマッチするボルボ初のコンパクトSUV。スポーティでカジュアルなエクステリアと、Qi充電やノートパソコンも収納できる大容量ドアポケットなど、車内の収納スペース解決法を提案したユニークなインテリアを採用。ボルボ初となる、「オートブレーキ機能付きクロストラフィックアラート」をはじめ、16種類以上の先進安全運転支援技術「インテリセーフ」も標準装備された。エンジンは2L直4ターボで、最高出力190ps/最大トルク300N・mの仕様と、同252ps/350N・mの仕様を用意。AWDが基本となるが前車にはFFモデルも用意される。ミッションはいずれも8速ATとなる。(2018.3)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ティグアン
(最新フルモデルチェンジ)ティグアン (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年09月
ミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に
新しいLEDヘッドライトの採用など、エクステリアデザインの刷新を含むマイナーチェンジを実施。エンジンは従来の1.4L TSIエンジンに代わり、新たに1.5L TSIエンジンを採用。また、ミッションはツインクラッチ式の「7速DSG」に変更された。同一車線内全車速運転支援システムなどの安全装備も与えられている。(2021.5)
ティグアン (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
一部グレードのナビを改良
「TSI Comfortline」、「TDI 4MOTION Comfortline」に純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用。また、ETC2.0 対応車載器の採用や、モバイルオンラインサービス「フォルクスワーゲンカーネット」の標準装備など、利便性の向上が図られている。(2019.10)
ティグアン (2018年~2018年)
生産期間:2018年08月~2018年12月
装備の充実化が図られた
コンフォートラインのオプション、アップグレードパッケージにパワーテールゲートが、セーフティパッケージにハイビームアシストが追加された。また、ハイライン以上にオプション装備されていた、ヘッドアップディスプレイ、パワーテールゲートなどが標準装備とされた。(2018.8)
ティグアン (2017年~2017年)
生産期間:2017年01月~2017年12月
MQBを採用したコンパクトSUV
フォルクスワーゲンの生産モジュール、MQBが採用された人気のコンパクトSUV。先代に比べてより長く、より幅広く、より低くされた。ホイールベースが70mm延長されたことで、よりスタイリッシュでスポーティなプロポーションが与えられるとともに、広く快適な室内空間が実現された。また、インターネットとの接続性が強化された、フォルクスワーゲンCar-Netが全車に標準装備され、最新の情報による目的地検索や最適なナビゲーション機能が強化されている。エンジンは気筒休止システムのACTが備わる、1.4LTSIで、アイドリングストップや6速DSGミッションとの組み合わせで、前モデル比+1.7km/LのJC08モード16.3km/Lを実現している(2017.1)