プジョー 3008 vs ルノー コレオス
- プジョー
- 3008
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 322万円~710.5万円
- 中古車価格
- 20.1万円~649.8万円
- 最高出力(馬力)
- 156~200
- 最小回転半径(m)
- 5.5/5.6
- 燃費(km/L)
- 10.6
- 排気量(cc)
- 1598~1997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ルノー
- コレオス
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 319.8万円~385.5万円
- 中古車価格
- 45万円~119万円
- 最高出力(馬力)
- 170
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2488
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
プジョー 3008
(最新フルモデルチェンジ)3008 (2021年~2021年)
生産期間:2021年07月~2021年08月
一部仕様変更を実施
従来オプションだった、パノラミックサンルーフ、パークアシスト、360度カメラが標準装備された。これにより、単体オプションとしては、ブラックのナッパレザーシートのみとなっている。(2021.7)
3008 (2021年~2021年)
生産期間:2021年01月~2021年06月
プラグインハイブリッド4WDを設定
ベストセラーSUVが内外装の変更を含む、マイナーチェンジを実施。プジョー最新のデザインコードが用いられたフェイスに変更された。また、新たにプジョー初となるプラグインハイブリッド4WDモデル「GTハイブリッド4」が設定されている。こちらは、最高出力300ps/最大トルク520N・mのトータル出力を発生する。(2021.1)
3008 (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年07月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
3008 (2019年~2019年)
生産期間:2019年05月~2019年09月
優れた環境性能の新ガソリンエンジンを採用
欧州の厳しい排ガス規制、Euro6.2に対応した1.6L直4ターボが新たに採用された。排出ガスのクリーン化はもちろん、フリクション低減など高効率化も図られている。組み合わされる8速ATは、アイシンAWとの共同開発によるもの。エコモードも備え、燃費改善にも貢献する(2019.5)
3008 (2018年~2019年)
生産期間:2018年07月~2019年04月
ディーゼルに8速ATを採用、新パッケージを設定
2Lクリーンディーゼル搭載車に新開発の8速ATが採用された。また、上級装備をまとめた新オプションのファーストクラスパッケージを設定。こちらには、電動シートやシートヒーター、マルチポイントランバーサポート、パークアシスト、パノラミックサンルーフなどが装備される。(2018.7)
3008 (2017年~2017年)
生産期間:2017年03月~2017年08月
先進性にあふれた新しいSUV像を模索
プジョーの新しいベンチマークとなることを目指して開発されたSUV。エクステリアは、直立したフロントフェイスと大型グリル、長くフラットなボンネットなど、力強く洗練されたSUVらしいデザインが与えられた。インテリアでは、i-Cockpitと呼ばれるコンセプトを採用。スポーティドライブを実現する小径ステアリング、12.3インチのデジタルディスプレイによるデジタルヘッドアップインストルメントパネル、電話、エアコン、ナビなどを操作できる8インチタッチスクリーンによる未来感あふれるデザインに仕立てられた。エンジンは、最高出力165ps/最大トルク240N・mを発生する1.6Lの直4ターボで、パドルシフト付6速ATが組み合わされる(2017.3)
マイナーチェンジ一覧
ルノー コレオス
(最新フルモデルチェンジ)コレオス (2013年~2014年)
生産期間:2013年11月~2014年03月
フロントグリルのデザインを一新
ブリリアントブラックのラジエターグリルに大きなルノーロゴが備わる新デザインのフロントデザインが与えられた。また、新たにBOSE社製のサウンドシステムや、木目調の加飾が施されるなど内装も変更されている。安全装備では、並走する車両などが死角に入った際に危険を警告する「ブラインドスポットワーニング」が採用されている(2013.11)
コレオス (2012年~2013年)
生産期間:2012年01月~2013年10月
内外装のイメージを一新
内外装の意匠を変更し質感の向上が図られた。新たに大型のラジエターグリルが与えられたエクステリアは、タフでダイナミックかつモダンな印象に一新。ボディカラーも3色の新色が追加された。室内はシート形状やメーターのデザインを変更し、質感と機能性の向上が図られている(2012.1)
コレオス (2009年~2011年)
生産期間:2009年05月~2011年12月
優れた乗り心地と走破性を兼ね備えたSUV
ルノー初のクロスオーバーカーで、フランス車らしい快適な乗り心地と優れた走破性を兼ね備えたモデル。フロントサスペンションには防振インシュレーター入り井桁サブフレームが採用され、高速走行時の安定性を向上。リアサスペンションはマルチリンクとなり、大型アームブッシュが装着され、振動の減少と走行性能の向上が図られている。用意されるエンジンは2.5Lの直4DOHCで、組み合わされるミッションは700パターンから最適な変速パターンを選択するCVT。駆動方式は4WDで、日産が開発した走行状況に応じて常に最適な前後トルクを配分するオールモード4×4-iシステムを搭載するなど、走りの良さも自慢。(2009.5)