ルノー コレオス vs フォルクスワーゲン ティグアン
- ルノー
- コレオス
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 319.8万円~385.5万円
- 中古車価格
- 45万円~108.9万円
- 最高出力(馬力)
- 170
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2488
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- フォルクスワーゲン
- ティグアン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 339万円~776.4万円
- 中古車価格
- 35.8万円~697万円
- 最高出力(馬力)
- 150~320
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.4
- 燃費(km/L)
- 11.6
- 排気量(cc)
- 1389~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ルノー コレオス
(最新フルモデルチェンジ)コレオス (2013年~2014年)
生産期間:2013年11月~2014年03月
フロントグリルのデザインを一新
ブリリアントブラックのラジエターグリルに大きなルノーロゴが備わる新デザインのフロントデザインが与えられた。また、新たにBOSE社製のサウンドシステムや、木目調の加飾が施されるなど内装も変更されている。安全装備では、並走する車両などが死角に入った際に危険を警告する「ブラインドスポットワーニング」が採用されている(2013.11)
コレオス (2012年~2013年)
生産期間:2012年01月~2013年10月
内外装のイメージを一新
内外装の意匠を変更し質感の向上が図られた。新たに大型のラジエターグリルが与えられたエクステリアは、タフでダイナミックかつモダンな印象に一新。ボディカラーも3色の新色が追加された。室内はシート形状やメーターのデザインを変更し、質感と機能性の向上が図られている(2012.1)
コレオス (2009年~2011年)
生産期間:2009年05月~2011年12月
優れた乗り心地と走破性を兼ね備えたSUV
ルノー初のクロスオーバーカーで、フランス車らしい快適な乗り心地と優れた走破性を兼ね備えたモデル。フロントサスペンションには防振インシュレーター入り井桁サブフレームが採用され、高速走行時の安定性を向上。リアサスペンションはマルチリンクとなり、大型アームブッシュが装着され、振動の減少と走行性能の向上が図られている。用意されるエンジンは2.5Lの直4DOHCで、組み合わされるミッションは700パターンから最適な変速パターンを選択するCVT。駆動方式は4WDで、日産が開発した走行状況に応じて常に最適な前後トルクを配分するオールモード4×4-iシステムを搭載するなど、走りの良さも自慢。(2009.5)
マイナーチェンジ一覧
フォルクスワーゲン ティグアン
(最新フルモデルチェンジ)ティグアン (2021年~2021年)
生産期間:2021年05月~2021年09月
ミッションがツインクラッチ式の「7速DSG」に
新しいLEDヘッドライトの採用など、エクステリアデザインの刷新を含むマイナーチェンジを実施。エンジンは従来の1.4L TSIエンジンに代わり、新たに1.5L TSIエンジンを採用。また、ミッションはツインクラッチ式の「7速DSG」に変更された。同一車線内全車速運転支援システムなどの安全装備も与えられている。(2021.5)
ティグアン (2019年~2019年)
生産期間:2019年10月~2019年12月
一部グレードのナビを改良
「TSI Comfortline」、「TDI 4MOTION Comfortline」に純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用。また、ETC2.0 対応車載器の採用や、モバイルオンラインサービス「フォルクスワーゲンカーネット」の標準装備など、利便性の向上が図られている。(2019.10)
ティグアン (2018年~2018年)
生産期間:2018年08月~2018年12月
装備の充実化が図られた
コンフォートラインのオプション、アップグレードパッケージにパワーテールゲートが、セーフティパッケージにハイビームアシストが追加された。また、ハイライン以上にオプション装備されていた、ヘッドアップディスプレイ、パワーテールゲートなどが標準装備とされた。(2018.8)
ティグアン (2017年~2017年)
生産期間:2017年01月~2017年12月
MQBを採用したコンパクトSUV
フォルクスワーゲンの生産モジュール、MQBが採用された人気のコンパクトSUV。先代に比べてより長く、より幅広く、より低くされた。ホイールベースが70mm延長されたことで、よりスタイリッシュでスポーティなプロポーションが与えられるとともに、広く快適な室内空間が実現された。また、インターネットとの接続性が強化された、フォルクスワーゲンCar-Netが全車に標準装備され、最新の情報による目的地検索や最適なナビゲーション機能が強化されている。エンジンは気筒休止システムのACTが備わる、1.4LTSIで、アイドリングストップや6速DSGミッションとの組み合わせで、前モデル比+1.7km/LのJC08モード16.3km/Lを実現している(2017.1)