BMW X3 vs メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン
- BMW
- X3
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 513万円~998万円
- 中古車価格
- 39.9万円~899.9万円
- 最高出力(馬力)
- 184~387
- 最小回転半径(m)
- 5.9/5.8/5.7
- 燃費(km/L)
- 12
- 排気量(cc)
- 1995~2997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- メルセデス・ベンツ
- Cクラスワゴン
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 419万円~962万円
- 中古車価格
- 19万円~748万円
- 最高出力(馬力)
- 129~367
- 最小回転半径(m)
- 4.9/5/5.1/5.3/5.2
- 燃費(km/L)
- 14
- 排気量(cc)
- 1494~3498
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
BMW X3
(最新フルモデルチェンジ)X3 (2021年~2021年)
生産期間:2021年10月~2021年12月
ハンズオフ機能など、安全運転支援システムが進化
前後デザインの変更、空力特性に優れたフロントバンパーの採用などの意匠変更が施された。また、周囲の道路交通や車両の状況に応じて、直ちにハンドルを確実に操作することができる状態に限って、ステアリングから手を離して走行できる「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」が搭載された。(2021.10)
X3 (2018年~2018年)
生産期間:2018年05月~2018年12月
ヘッドアップディスプレイを標準装備
必要な情報をドライバーの視界内の見やすい位置に表示する「ヘッドアップディスプレイ」が、xLineおよび、M Sportに標準装備された。ディスプレイに表示される情報は、部分自動運転、アクティブクルーズコントロール、車速、ナビゲーションシステムの案内、オーディオ情報などとなる。(2018.5)
X3 (2017年~2018年)
生産期間:2017年10月~2018年04月
人気を博すミドルクラスSAVの3代目
プレミアムミドルクラスSAVの第3世代モデル。Xモデルのスタイルを維持しながらも外装を一新し、よりスポーティでダイナミックなスタイルが実現されている。表情に立体感を与える大型化したキドニーグリルや、サイドボディに新たに採用されたエアブリーザーなどにより、洗練され、アグレッシブかつ大胆なデザインになった。エンジンは最高出力190ps/最大トルク400N・mを発生する2L直4ツインパワーディーゼルターボと、2L直4ツインパワーガソリンターボをラインナップ。それぞれのパワーユニットにラグジュアリーなxLine、スポーティな面を強調させたMスポーツが設定される。最先端の部分自動運転機能、安全運転支援機能も装備する(2017.10)
マイナーチェンジ一覧
メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン
(最新フルモデルチェンジ)Cクラスワゴン (2023年~2023年)
生産期間:2023年04月~2023年08月
オプション装備を充実化
「C180ステーションワゴンアバンギャルド」を除く、モデルに「リアアクスルステアリング」がオプション設定で追加された。また、「Burmester 3Dサラウンドサウンドシステム」もオプションで追加設定されている。(2023.4)
Cクラスワゴン (2022年~2023年)
生産期間:2022年10月~2023年03月
車両価格を改定
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。グレード呼称にモデル識別コードを追加した(2022.10)
Cクラスワゴン (2022年~2022年)
生産期間:2022年02月~2022年09月
「C180 アバンギャルド」を投入
エントリーグレード、「C180 アバンギャルド」が追加設定された。パワートレインには、最高出力170ps/最大トルク250N・mを発生する、新開発の1.5Lターボを採用。このユニットには、マイルドハイブリッドの「ISG」システムも搭載されている。なお今回の変更を機に、ARナビなど、Sクラスゆずりの最新技術が全車に用いられた。(2022.2)
Cクラスワゴン (2021年~2022年)
生産期間:2021年07月~2022年01月
最新装備が盛り込まれた人気モデル
日本における中核モデル。サポートの精度を高めた安全運転支援システム、直感的な操作設定が可能な縦型の大型センターディスプレイ、ARナビなどの最新装備が与えられた。良好な取り回しや優れたハンドリングを実現する、後輪ステアなどの技術も取り入れられた。エンジンは、最高出力204ps/最大トルク300N・mを発生する1.5L直4ガソリンターボと、同200ps/440N・mを発生する2L直4ディーゼルターボを採用。いずれもISGによるマイルドハイブリッド化が図られた。また、同204ps/320N・mを発生する1.5L直4ターボに、129ps/440N・mを発生する電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデルも2022年内に導入が予定されている。全車、9速ATが組み合わされる。(2021.7)