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フォルクスワーゲン   T-Roc   vs   アウディ   Q2

  • フォルクスワーゲン
  • T-Roc
フォルクスワーゲン T-Roc
フォルクスワーゲン T-Rocの画像1 フォルクスワーゲン T-Rocの画像2 フォルクスワーゲン T-Rocの画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
355万円~688.9万円
中古車価格
174万円~569万円
最高出力(馬力)
150~300
最小回転半径(m)
5
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
1497~1984
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-
  • アウディ
  • Q2
アウディ Q2
アウディ Q2の画像1 アウディ Q2の画像2 アウディ Q2の画像3

評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)

新車価格
299万円~544万円
中古車価格
157万円~468万円
最高出力(馬力)
116~150
最小回転半径(m)
5.1
燃費(km/L)
-
排気量(cc)
999~1968
乗車定員(名)
5
室内広さ(全長×全幅×全高)
-

フォルクスワーゲン T-Roc

(最新フルモデルチェンジ)

T-Roc (2024年~)

T-Roc (2024年~)の画像

生産期間:2024年03月~

T-Roc (2023年~2024年)

T-Roc (2023年~2024年)の画像

生産期間:2023年08月~2024年02月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.8)

T-Roc (2023年~2023年)

T-Roc (2023年~2023年)の画像

生産期間:2023年01月~2023年07月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2023.1)

T-Roc (2022年~2022年)

T-Roc (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年08月~2022年12月

仕様の変更が行われた

ブラックルーフ仕様のルーフカラーをディープブラック パールエフェクトからブラック(ソリッド)に変更された

T-Roc (2022年~2022年)

T-Roc (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年07月~2022年07月

内外装を刷新、ハイパフォーマンスモデルを投入

エクステリアの意匠を変更し、より印象的なスタイルへと変更。室内では、ダッシュボードやドアトリムにソフト素材などを採用することで、質感の向上が図られている。なお、この変更を機に最高出力300psを発生する、2.0TSIエンジンと7速DSGを組み合わせたハイパフォーマンスモデルの「R」が導入された。(2022.7)

T-Roc (2021年~2022年)

T-Roc (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年05月~2022年06月

ガソリンエンジンモデルを投入

最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生する、1.5L直4「TSI」エンジンとツインクラッチ式の「7速DSG」を組み合わせた、ガソリンエンジンモデルが投入された。このエンジンは、走行シーンに応じて、2気筒での走行を可能とする、気筒休止システムも搭載されている。また、ディーゼルモデルの一部グレードにパノラマスライディングルーフが採用されるなど、仕様が変更された。(2021.5)

T-Roc (2020年~2021年)

T-Roc (2020年~2021年)の画像

生産期間:2020年07月~2021年04月

あらゆるニーズに応えるオールマイティなSUV

普段使いはもちろん、長距離ドライブなどのあらゆるニーズにきちんと応えるSUVモデル。キャッチコピーとして、「オールマイT-Roc」が掲げられている。エクステリアは、クーペのように流麗なボディスタイルが特徴で、独自の生産モジュール「MQB」の採用により、日本の道路環境に最適なボディサイズでありながら、広い室内空間が実現された。エンジンは、最高出力150ps/最大トルク340N・mを発生する2Lの直4ディーゼルターボで、ツインクラッチ方式の「7速DSG」との組み合わせにより、クルージングでは低い回転数を保ち、アクセルを踏めば力強い加速でドライバーの疲労を軽減させながら、WLTCモード18.6km/Lという優れた燃費性能を実現している。(2020.7)

マイナーチェンジ一覧

アウディ Q2

(最新フルモデルチェンジ)

Q2 (2023年~)

Q2 (2023年~)の画像

生産期間:2023年04月~

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2023.4)

Q2 (2022年~2023年)

Q2 (2022年~2023年)の画像

生産期間:2022年08月~2023年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2022.8)

Q2 (2022年~2022年)

Q2 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年05月~2022年07月

TDIモデルを追加設定

クリーンディーゼルモデルの「2.0 TDI」が追加設定された。これは、最高出力150ps/最大トルク340N・mを発生する、2Lディーゼルターボを搭載したモデルになる。また、全車エクステリアが3分割スリットを備えたスポーティな意匠に変更。12.3インチ液晶ディスプレイのアウディバーチャルコックピットの採用など、インテリアも質感を向上。(2022.5)

Q2 (2022年~2022年)

Q2 (2022年~2022年)の画像

生産期間:2022年04月~2022年04月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2022.4)

Q2 (2021年~2022年)

Q2 (2021年~2022年)の画像

生産期間:2021年10月~2022年03月

車両価格を改定

メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2021.10)

Q2 (2021年~2021年)

Q2 (2021年~2021年)の画像

生産期間:2021年05月~2021年09月

内外装のイメージ刷新、新エンジン採用など大幅刷新

フロントグリルの位置が従来よりわずかに下げられるなど、イメージを刷新。シャープな印象が強められた。インテリアでは、エアベントやシフトレバーのデザインを変更。メーターパネル内には、12.3インチ液晶ディスプレイの「アウディバーチャルコックピット」が採用される。パワートレインには、新開発の1.5 TFSIが搭載された。(2021.5)

Q2 (2019年~2021年)

Q2 (2019年~2021年)の画像

生産期間:2019年10月~2021年04月

消費税の変更により価格を修正

2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)

Q2 (2018年~2019年)

Q2 (2018年~2019年)の画像

生産期間:2018年09月~2019年09月

Q2 (2017年~2018年)

Q2 (2017年~2018年)の画像

生産期間:2017年06月~2018年08月

コンパクトなボディにアウディの魅力を凝縮したSUV

手頃なサイズのなかに、アウディの魅力を凝縮させたコンパクトSUV。アウディQ3よりもひと回り小さい全長4200mm、全高1530mmのボディは立体駐車場にも収まる。日本の住環境、道路事情にマッチしたサイズが与えられた。エクステリアは、ポリゴン(多角形)をモチーフにした、従来のアウディデザインにない、アクティブで新鮮な印象に仕立てられている。エンジンは最高出力116ps/最大トルク200N・mを発生する1LのTFSIと、同150ps/250N・mを発生する1.4LのTFSIをラインナップ。後者には気筒休止システムも装備される。いずれもスタートストップシステムとエネルギー回生システムが採用され、高い燃費性能が与えられた(2017.6)

【 ブランドカタログ 】
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