フォルクスワーゲン T-Roc vs アウディ Q3
- フォルクスワーゲン
- T-Roc
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 355万円~688.9万円
- 中古車価格
- 174万円~569万円
- 最高出力(馬力)
- 150~300
- 最小回転半径(m)
- 5
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1497~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- アウディ
- Q3
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 369万円~574万円
- 中古車価格
- 67.7万円~499.7万円
- 最高出力(馬力)
- 150~220
- 最小回転半径(m)
- 5.7/5.4
- 燃費(km/L)
- 13.8
- 排気量(cc)
- 1394~1984
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
フォルクスワーゲン T-Roc
(最新フルモデルチェンジ)T-Roc (2022年~2022年)
生産期間:2022年08月~2022年12月
仕様の変更が行われた
ブラックルーフ仕様のルーフカラーをディープブラック パールエフェクトからブラック(ソリッド)に変更された
T-Roc (2022年~2022年)
生産期間:2022年07月~2022年07月
内外装を刷新、ハイパフォーマンスモデルを投入
エクステリアの意匠を変更し、より印象的なスタイルへと変更。室内では、ダッシュボードやドアトリムにソフト素材などを採用することで、質感の向上が図られている。なお、この変更を機に最高出力300psを発生する、2.0TSIエンジンと7速DSGを組み合わせたハイパフォーマンスモデルの「R」が導入された。(2022.7)
T-Roc (2021年~2022年)
生産期間:2021年05月~2022年06月
ガソリンエンジンモデルを投入
最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生する、1.5L直4「TSI」エンジンとツインクラッチ式の「7速DSG」を組み合わせた、ガソリンエンジンモデルが投入された。このエンジンは、走行シーンに応じて、2気筒での走行を可能とする、気筒休止システムも搭載されている。また、ディーゼルモデルの一部グレードにパノラマスライディングルーフが採用されるなど、仕様が変更された。(2021.5)
T-Roc (2020年~2021年)
生産期間:2020年07月~2021年04月
あらゆるニーズに応えるオールマイティなSUV
普段使いはもちろん、長距離ドライブなどのあらゆるニーズにきちんと応えるSUVモデル。キャッチコピーとして、「オールマイT-Roc」が掲げられている。エクステリアは、クーペのように流麗なボディスタイルが特徴で、独自の生産モジュール「MQB」の採用により、日本の道路環境に最適なボディサイズでありながら、広い室内空間が実現された。エンジンは、最高出力150ps/最大トルク340N・mを発生する2Lの直4ディーゼルターボで、ツインクラッチ方式の「7速DSG」との組み合わせにより、クルージングでは低い回転数を保ち、アクセルを踏めば力強い加速でドライバーの疲労を軽減させながら、WLTCモード18.6km/Lという優れた燃費性能を実現している。(2020.7)
マイナーチェンジ一覧
アウディ Q3
(最新フルモデルチェンジ)Q3 (2020年~2021年)
生産期間:2020年08月~2021年09月
力強さが兼ね備えられた、プレミアムコンパクトSUV
ロングセラーSUVの2代目。Qファミリー専用にデザインされた八角形のオクタゴンシングルフレーム、前後のブリスターフェンダーなど、SUVらしい力強さが表現された。上位モデルから受け継がれた10.25インチのフル液晶ディスプレイ式のインストルメントクラスターやタッチスクリーンを備えたMMIなど、デジタル技術も採用されている。最新の安全運転支援システムや安全性能も採用された。エンジンは最高出力150ps/最大トルク250N・mを発生する1.5Lガソリン直噴ターボの1.5TFSIと、同150ps/340N・mを発生する2Lディーゼルターボの2.0TDIが用意される。駆動方式は前者がFFで、後者は独自の4WDシステム「クワトロ」が採用される。(2020.8)