AMG SLクラス vs ベントレー コンチネンタルGT
- AMG
- SLクラス
評価できない項目がありました(室内広さ)
- 新車価格
- 1743万円~3670万円
- 中古車価格
- 361万円~4980万円
- 最高出力(馬力)
- 353~630
- 最小回転半径(m)
- 5/5.1/5.5
- 燃費(km/L)
- 6.3
- 排気量(cc)
- 5438~7290
- 乗車定員(名)
- 2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ベントレー
- コンチネンタルGT
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1990万円~3511.2万円
- 中古車価格
- 270万円~5600万円
- 最高出力(馬力)
- 507~659
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3992~5998
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
AMG SLクラス
(最新フルモデルチェンジ)SLクラス (2014年~2015年)
生産期間:2014年08月~2015年03月
マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフが標準装備
クリアモードとダークモードを切り替えることで、ルーフトップの透過率を瞬時に変更される「マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ」が標準装備されている。従来は30万円以上のオプション装備であったが、価格は据え置かれた(2014.8)
SLクラス (2013年~2014年)
生産期間:2013年08月~2014年03月
AMGハンドリングパッケージを変更
オプションである「AMGハンドリングパッケージ」の装備が見直され、ホイールカラーがマットブラックペイントに変更されている(2013.8)
SLクラス (2012年~2013年)
生産期間:2012年03月~2013年07月
AMG仕様ながら、高い燃費性能も実現
11年ぶりに6代目へとフルモデルチェンジを果たした最高級ロードスターSLのAMGモデル。最高級ロードスターとしての優れた走行性能と上質で快適な乗り心地、高い環境適合性と安全性を兼ね備えたモデルに仕立てられた。最大のトピックはメルセデスの量産モデルとして初めてフルアルミニウムボディシェルが採用されたこと。これにより従来モデルと比較して大幅な軽量化とねじれ剛性アップを実現。エンジンは最高出力537ps、最大トルク800N・mを発生する5.5LのV8直噴ツインターボで、ECOスタートストップ機能を備えた最新型トランスミッションなどにより高い動力性能と欧州仕様参考値で10.1km/Lという燃費経済性とを両立している(2012.3)
マイナーチェンジ一覧
ベントレー コンチネンタルGT
(最新フルモデルチェンジ)コンチネンタルGT (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年09月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
コンチネンタルGT (2018年~2018年)
生産期間:2018年01月~2018年04月
設計、エンジニアリング、ハンドクラフトをすべて英国で実施
ハイパフォーマンス、ラグジュアリー、最先端テクノロジーが三位一体となった3代目。エクステリアは、クラシックなグランドツアラーらしいプロポーションを踏襲しながらも、LEDマトリクステクノロジーを採用したヘッドランプとテールランプにより、宝石のようなきらめきを実現。複数用意された22インチアルミや、15色から選べるインテリアカラーなど、内外装ともに多彩なオプションが用意され、自分好みの1台に仕立てることも可能だ。パワートレインは、最高出力635ps/最大トルク900N・mを発生する、6L W12エンジンと、8速のデュアルクラッチ式ミッションの組み合わせ。0-100km/h加速は3.7秒を実現。アダプティブクルーズコントロールの採用など快適性能も高められている。(2017.12)