ベントレー コンチネンタルGT vs ロールスロイス ゴースト
- ベントレー
- コンチネンタルGT
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 1990万円~3511.2万円
- 中古車価格
- 270万円~5600万円
- 最高出力(馬力)
- 507~659
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 3992~5998
- 乗車定員(名)
- 4/2
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ロールスロイス
- ゴースト
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2940万円~4200万円
- 中古車価格
- 1180万円~5280万円
- 最高出力(馬力)
- 570~612
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6591~6750
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ベントレー コンチネンタルGT
(最新フルモデルチェンジ)コンチネンタルGT (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年09月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
コンチネンタルGT (2018年~2018年)
生産期間:2018年01月~2018年04月
設計、エンジニアリング、ハンドクラフトをすべて英国で実施
ハイパフォーマンス、ラグジュアリー、最先端テクノロジーが三位一体となった3代目。エクステリアは、クラシックなグランドツアラーらしいプロポーションを踏襲しながらも、LEDマトリクステクノロジーを採用したヘッドランプとテールランプにより、宝石のようなきらめきを実現。複数用意された22インチアルミや、15色から選べるインテリアカラーなど、内外装ともに多彩なオプションが用意され、自分好みの1台に仕立てることも可能だ。パワートレインは、最高出力635ps/最大トルク900N・mを発生する、6L W12エンジンと、8速のデュアルクラッチ式ミッションの組み合わせ。0-100km/h加速は3.7秒を実現。アダプティブクルーズコントロールの採用など快適性能も高められている。(2017.12)
マイナーチェンジ一覧
ロールスロイス ゴースト
(最新フルモデルチェンジ)ゴースト (2020年~)
生産期間:2020年10月~
史上最も技術的に進歩したゴースト
初代ゴーストから受け継いだコンポーネントは、同社のシンボルマークである「スピリット・オブ・エクスタシー」と、ドアに内蔵される傘だけで、それ以外のすべてがゼロからデザイン、開発、製作されたとメーカーがうたう、ロールスロイスにおけるミドルサイズモデル。同社史上最も技術的に進歩したモデルで、美しくミニマルでありながら、手間のかかった製品に仕立てられた。サスペンションの設計も一新され、魔法のじゅうたんのような乗り心地はさらに進化を果たしている。「レーザーヘッドライト」、アクティブクルーズコントロールなど、最新の運転支援技術も装備された。エンジンは、最高出力571ps/最大トルク850N・mを発生する6.75L V12で、8速ATが組み合わされる。(2020.10)