ロールスロイス ゴースト vs ベントレー ミュルザンヌ
- ロールスロイス
- ゴースト
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 2940万円~4200万円
- 中古車価格
- 1098万円~5280万円
- 最高出力(馬力)
- 570~612
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6591~6750
- 乗車定員(名)
- 5/4
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- ベントレー
- ミュルザンヌ
評価できない項目がありました(小回り、燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 3380万円~4022.1万円
- 中古車価格
- 278万円~2550万円
- 最高出力(馬力)
- 512~537
- 最小回転半径(m)
- -
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 6747
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
ロールスロイス ゴースト
(最新フルモデルチェンジ)ゴースト (2020年~)
生産期間:2020年10月~
史上最も技術的に進歩したゴースト
初代ゴーストから受け継いだコンポーネントは、同社のシンボルマークである「スピリット・オブ・エクスタシー」と、ドアに内蔵される傘だけで、それ以外のすべてがゼロからデザイン、開発、製作されたとメーカーがうたう、ロールスロイスにおけるミドルサイズモデル。同社史上最も技術的に進歩したモデルで、美しくミニマルでありながら、手間のかかった製品に仕立てられた。サスペンションの設計も一新され、魔法のじゅうたんのような乗り心地はさらに進化を果たしている。「レーザーヘッドライト」、アクティブクルーズコントロールなど、最新の運転支援技術も装備された。エンジンは、最高出力571ps/最大トルク850N・mを発生する6.75L V12で、8速ATが組み合わされる。(2020.10)
マイナーチェンジ一覧
ベントレー ミュルザンヌ
(最新フルモデルチェンジ)ミュルザンヌ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年11月
消費税の変更により価格を修正
2019年10月1日以降の消費税率(10%)に基づき、価格を修正した(2019.10)
ミュルザンヌ (2015年~2016年)
生産期間:2015年01月~2016年08月
高性能モデル「ミュルザンヌスピード」を追加
2015年モデルを発表。新たに2014年のパリサロンで発表されたミュルザンヌスピードが設定された。このモデルは伝統の6.75L・V8ツインターボを強化。最高出力537ps/最大トルク1100N・mを発生。8速ATとの組み合わせで0-100km/h加速4.9秒、最高時速305km/hを実現している(2015.1)
ミュルザンヌ (2010年~2014年)
生産期間:2010年03月~2014年03月
ベントレーのフラッグシップモデル
ベントレーのフラッグシップモデル。車名は、ベントレーが過去6度の勝利をおさめたルマン24時間レースの舞台「サルテサーキット」のミュルザンヌコーナーに由来する。顧客のオーダーに従い、内外装は手作業で組み上げられる。ボディカラーは全114色、シートは24色用意され、どちらもオーダーによっては他のカラーも選択可能。エンジンは、伝統の6.75L V8ツインターボ。クルージングの際に4気筒を休止させる気筒休止システムが搭載されるなど、環境性能にも配慮されている。組み合わされるミッションは8速AT。シャーシも新たに開発されており、連続可変式ダンピングコントロールを備えるエアサスが採用されている (2010.03)