メルセデスAMG GLCクーペ vs BMW X4
- メルセデスAMG
- GLCクーペ
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 910万円~1559万円
- 中古車価格
- 315万円~1200万円
- 最高出力(馬力)
- 367~510
- 最小回転半径(m)
- 5.9
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 2996~3982
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
- BMW
- X4
評価できない項目がありました(燃費、室内広さ)
- 新車価格
- 674万円~1022.5万円
- 中古車価格
- 129.6万円~899.9万円
- 最高出力(馬力)
- 190~387
- 最小回転半径(m)
- 5.7
- 燃費(km/L)
- -
- 排気量(cc)
- 1995~2997
- 乗車定員(名)
- 5
- 室内広さ(全長×全幅×全高)
- -
比較の多い車種
メルセデスAMG GLCクーペ
(最新フルモデルチェンジ)GLCクーペ (2021年~2022年)
生産期間:2021年12月~2022年10月
利便性の向上、および排気性能の向上が図られた
「Apple CarPlay」、「Android Auto」に対応し、スマートフォンのアプリをメディアディスプレイで使用できる「スマートフォン連携機能」が標準装備された。また、「AMGパフォーマンスエグゾーストシステム」が標準装備されている。(2021.12)
GLCクーペ (2019年~2020年)
生産期間:2019年10月~2020年03月
さらなるパフォーマンス向上を実現
43シリーズは、ターボの大型化と制御の改良により、従来モデル比+23psの390psを実現。独自の4WDシステム「AMG 4MATIC」により強力なトラクションと安定感あるハンドリングが実現された。63シリーズは4WD機構に「AMG 4MATIC+」を採用し、前後トルクを50(前):50(後)から0(前):100(後)の範囲で配分し、ハイパワーを四輪へ最適に伝えることができる。(2019.10)
GLCクーペ (2017年~2018年)
生産期間:2017年07月~2018年12月
利便性を向上させるテレマティクスサービスを採用
通信を利用することによりユーザーの利便性を向上させる先進的なテレマティクスサービス、メルセデスミーコネクトを搭載。24時間緊急通報サービスなどが最長10年間、そしてリモート車両操作などが最長3年間無償提供される。また、スマホで車両の施錠、解錠ができるなど快適性能も向上(2017.7)
GLCクーペ (2017年~2017年)
生産期間:2017年03月~2017年06月
SUVの存在感とクーペのスタイリッシュさを両立
クーペのスタイリッシュなフォルムとSUVらしい存在感を備えながら、GLCと同等の走行性能、利便性を実現させたプレミアムミドルサイズSUVクーペ。クーペスタイルでありながら、後席は大人が快適に過ごせる空間が確保された。エンジンは最高出力367ps/最大トルク520N・mを発生する、AMG製の3L直噴V6ツインターボで、9速ATとの組み合わせで0-100km/h加速4.9秒を実現。四輪駆動システムや、サスペンション、ブレーキなど、走りに関わる部分はAMGが手がけている。また、エクステリアもツインカラーの21インチアルミホイールほか、専用パーツがあしらわれ、スポーティかつスタイリッシュな個性が強調された(2017.3)
マイナーチェンジ一覧
BMW X4
(最新フルモデルチェンジ)X4 (2021年~2021年)
生産期間:2021年10月~2021年12月
前後意匠デザインを変更、安全運転支援システムも強化
左右一体構造のキドニーグリルや新デザインのリアバンパーが採用されるなど、意匠変更が施された。また、「ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能」、安全運転支援システム「ドライビングアシストプロフェッショナル」など、最新の安全運転支援システムやコネクテッドシステムも強化されている。(2021.10)
X4 (2018年~2018年)
生産期間:2018年09月~2018年12月
よりダイナミックなデザインに刷新、最先端テクノロジーも採用
プレミアムミドルクラスの2代目スポーツアクティビティクーペ。先代モデルから55mm延長されたホイールベースにより、クーペラインの優雅さを演出。大型化されたキドニーグリルと深く刻まれたプレスラインにより、低重心で存在感のあるスタイリングへと一新された。エンジンは最高出力360ps/最大トルク500N・mを発生する3L直6と、同252ps/350N・mを発生する2L直4の2種類が用意される。安全運転支援システムも充実しており、ドライビング・アシストプラスを採用。これは、日常走行域での急停止や飛び出しなどを瞬時に判断し警告する他、渋滞時の先行車追従走行サポートなど、将来の自動運転技術を部分的に実現したシステムになる。(2018.9)